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作り方に関するmr_konnのブックマーク (1)

  • アンビグラムの作り方 - Ambigram Laboratory

    創作編の最後に重要なことを書いておきましょう。 今回いただいたお題の「空条承太郎」は3つのタイプそれぞれ完成させることができましたが、これは運が良かっただけです(MISDIRECTIONさんGJ!)。どんな文字列でもアンビグラムにできるとは限らないということは想像に難くないでしょう。 要するに、アンビグラムにできるかどうかは素材選びにかかっているということです。どういう文字列ならできそうと言えるでしょうか? 私は大抵の場合、「点画の密度が同程度のかたまりが対応付けできるかどうか」で判断します。「かたまり」とは、偏と旁を分解することもあるのでそのように表現しています。 たとえば、銀杏は「金」と「艮」と分け、「金」と「杏」を対応付けています。 聖夜は「聖」の上の部分と「夜」の下の部分を対応付けています。「王」となべぶたは点画の密度こそ違いますが、形状をみてできそうだと判断しています。 あとは特

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