JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
セッション型は プロトコルを表現する型で, 15年くらい前から π計算の型理論の1つとして研究されてきました(文献リスト(一部)).並行・分散ソフトウェアの普及を鑑みるに,セッション型のような仕組みは次世代の型安全かつ表現力の高いプログラミングのための強力なツールとして役に立つと考えます. しかしその直観的なわかりやすさにも関わらず,セッション型を提供しているプログラミング言語は皆無(おそらく…)です. そこで,今 流行(?)の型レベル計算を駆使して Haskell にセッション型を導入してみました. ダウンロード 晒してみる. まだ α版 full-sessions ダウンロードページへ test.hs を ghci でロードしてください いくつかの関数は 型を見たり runS で走らせたりできます. test.hs の一部で ixdo 記法を使っているので, cabal install
12:21 06/05/28 うたひめ 先日の記事に書いたように KOKIA にハマりまして、 とりあえず片っ端から聴いてみることにしました。まずは 1st アルバムの 『songbird』 から … …4曲目の "白い雪" ヤバい。超ヤバい。なんだこれ。ツボすぎる。 ベスト盤を聴いたとき感じた揺らぎなく落ち着いた歌唱力的な曲を期待して聴きはじめたら、 予想外の声質の歌が飛び込んできてびっくりしました。もちろん抜群に巧いのに かわりはないんですが、ずっと儚げな、ガラス細工みたいなイメージの、ああ、その、 つまり白い雪みたいな雰囲気の綺麗な声で。その声と奇跡的にマッチしたメロディ。 すごいなあ。9曲目の "ありがとう…" もベスト盤でのリテイクと比べて同じ印象で、 Amazonのreview で TenderBerry さんという方が近いことを書いておられました。 しかし書いてて自分の語彙の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く