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政治に関するmrbrownstoneのブックマーク (3)

  • 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構

    中央省庁の次官・若手プロジェクトが5月に発表した『不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜』というペーパーが話題になっています。 当機構代表の仁木もSNS上で見かけ、ざっと目を通したところ何となく違和感を覚えつつも、全体的にはポジティブな印象を持っていたところ、タイムラインに「時代遅れのエリートが作ったゴミ」と言い切る渡瀬裕哉氏(早稲田大学招聘研究員)の投稿が流れて来ました。 もしかすると、大学研究者でもあり、起業家としても経験を持つ彼の見解を訊けば当初感じた違和感が明らかになるのではと思い、突撃インタビューを敢行しました。 仁木 「急なインタビューに応じていただきありがとうございます。早速ですが、渡瀬さんは『時代遅れのエリートが作ったゴミ』と言い切っていますが、ネットでは全体的にポジティブな反応があります。なぜだと思いますか?」 渡瀬 「役所は約10年前から同

    「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構
  • 舛添要一氏は政治家として何をしたのか

    今や火だるま状態の舛添都知事だが、上昌広氏が厚労相としての彼の業績についてコメントしているので、私も舛添氏を擁護する気はないが、彼の政治手腕について書いておく。 彼が752日間の(閣僚としては比較的長い)厚労相時代に何をしたかは、いろいろな著書で自画自賛している。特に医師不足を是正するために医学部の定員を増やすなど医療の改革に努力したことは、上氏の書いている通りだ。また批判の強かった後期高齢者医療制度の改善に努力したことなど、医療サービスについては功績がある。 しかし厚労省の最大の懸案である公的年金については、彼は「消えた年金」の話しかしない。医療にかけたあれほどの情熱があれば、完全に破綻している年金会計の赤字を減らす努力ぐらいしてもよさそうだが、そういう形跡はない。医療にしても年金にしても、厚労省の予算を増やす省益にそった意思決定しかしていないのだ。 東京都知事としての彼の実績も同じだ。

    舛添要一氏は政治家として何をしたのか
  • 「老人翼賛会」への道

    きょう「民進党」の結成大会が行なわれ、20年にわたる民主党の歴史が終わる。それは最初から党としての理念のない「選挙互助会」だった。1996年に民主党を結成したのは、自社さ政権で与党ではあったが、小選挙区制では生き残れないさきがけと社民党だった。 そこに1997年の新進党の分裂で生まれた、太陽党・改革クラブ・新党平和・新党友愛・黎明クラブ・国民の声・フロムファイブなどの小党が合流し、わけのわからない党ができた。2005年の郵政選挙では惨敗したが、その後の自民党政権の混乱で民主党への期待が高まり、「政権交代」をスローガンにして2009年の総選挙で政権をとった。 しかし政権交代以外の政策は何もなかったので、子ども手当でバラマキ福祉をやり、「政治主導」と称して官僚を敵に回し、2010年の参議院選挙で「ねじれ国会」になって、何もできなくなった。2011年の震災への対応で批判を浴び、翌年の総選挙で惨敗

    「老人翼賛会」への道
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