2024年5月15日のブックマーク (2件)

  • 自分宛ての郵便物が届いたのに「カタカナだから渡せません」 総務省が日本郵便に見直しを要請

    「届いた郵便物は自分宛てなのに受け取ることができなかった」。こうした相談が総務省に寄せられ、総務省中部管区行政評価局が14日、日郵便東海支社に改善に向けた要請を行いました。 去年9月、愛知県常滑市の男性の元に郵便物が届きました。宛名の氏名は確かに自分のものでしたが「人確認が取れない」として受け取ることができませんでした。 いったい、どうしてでしょうか? まず、この郵便物が「特定事項伝達型の人限定受取郵便」であったことです。 「特定事項伝達型の人限定受取郵便」とは、金融機関やクレジットカード会社がキャッシュカードやクレジットカードを送付する際に、差出人に代わって日郵便人確認をして手渡すもので、犯罪防止のため厳格な人確認が義務付けられています。 そして今回、男性が郵便物を受け取れなかった最大の要因は、この郵便物の宛名が「カタカナ」表記だったことです。 郵便局の職員は人確認のた

    自分宛ての郵便物が届いたのに「カタカナだから渡せません」 総務省が日本郵便に見直しを要請
    mrgw02
    mrgw02 2024/05/15
    マンション名の表記の有無が本人確認書類と異なる(郵便物にはマンション名記載あり、免許証には無し)からお渡しできないと言われて、納得できなかったけど結局再送してもらう羽目になったことがある
  • オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕

    1967年の放送開始から57年、いつの時代も若者から絶大な支持を得ているラジオ番組がある。深夜番組「オールナイトニッポン」だ。タイパ重視、デジタルネーティブといわれる現代の若者にも人気は健在。人気俳優やミュージシャン、お笑い芸人が内面や音を語る他では聴けないコンテンツが若者を引き付ける。2023年3月には、番組に広告を出稿するスポンサーが約70社を記録した。インスタライブでも配信アプリでもない、古株のラジオからの発信がなぜ受けるのか。 「オールナイトニッポン」は、なぜいつの時代も若者の心をつかむのか。番組全体を統括するプロデューサーの冨山雄一氏(左)と、自身もZ世代でZ世代マーケティングの第一人者である、僕と私と(東京・渋谷)代表の今瀧健登氏が対談した(写真/古立康三) タイパのZ世代にも受ける理由 ラジオは“元祖推し活” オールナイトニッポンは、放送開始から57年目を迎える、言わずと知

    オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕
    mrgw02
    mrgw02 2024/05/15
    オードリーとかスポンサー増えすぎて提供読みがめちゃ長くなってるよね。あれで勢いを感じる