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テレビとネットに関するmrhiroshのブックマーク (2)

  • 有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」

    2013年12月04日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ネット番組がつまらないワケについて語っていた。 マツコの部屋 アンタがいるから素直に笑えないのよ 編 有吉弘行「ネット番組の特徴」 有吉弘行「ネットでね、規制もないし、色んなことが自由にできるから『ネットの番組が面白いよね』って言ってる人がいたりするんだよ」 マツコ・デラックス「うん」 有吉弘行「それを観てみたんだけど、ただ単に下ネタをピー入れずに言ったり、人の悪口をそのまま流してる、とか。それだけなの。それのどこが面白いの?っていう」 マツコ・デラックス「ツイッターやFacebookの延長なんだよね。クリエイティブかって言われれば、そうじゃなくて。それが面白いんなら、テレビは無理だなって思った」 有吉弘行「そうだね」 マツコ・デラックス「世の中の若い人が、『これが面白いんだよ』って言うんだったら、そりゃテレビは面白くないんだろう

    有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」
  • 「テレビ離れ」「早寝早起き」の幼児が増加 | 財経新聞

    最近の幼稚園児、保育園児は10年前と比べて「早寝早起き」になり、テレビはあまり見ない傾向にあることがNHKの調査で分かった(「2013年幼児生活時間調査」)。 同調査では、首都圏に住む0歳(4ヶ月)から就学前の幼児1500人の生活実態を調べ、10年前と比較。その結果、この10年で幼児を取り巻く環境が大きく変化していることが分かった。 最大の変化は、「母親の高年齢化」と「フルタイムで働く母親の増加」だ。幼児の保護者の年齢は「35~39歳」が36%と最も多く、次いで「30~34歳」が28%、「40~44歳」が20%。2003年と比べると全体的に高年齢化し、今や35歳以上の母親が半数以上を占める。 働く母親も増えた。就労状況では「専業主婦」55%と最も多いものの、10年前と比べて専業主婦が減少し(64%→55%)、フルタイム勤務が増加した(12%→20%)。 こうした変化との関係は分からないが、

    「テレビ離れ」「早寝早起き」の幼児が増加 | 財経新聞
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