海外赴任のため英語習得を目指した紀伊國屋書店・親松氏が英語学習本を推薦! 「楽天」が社内公用語を英語にしたことを皮切りに、社内で英語を使う会社が増加傾向にある。 もし「自分の会社の社内公用語が英語になったらどうすればいいのか?」と考えているビジネスパーソンも多いのではないだろうか? あるいはそこまでではないにしても、ある程度の読み書きができ、会話ができるようになっていれば、仕事でもプライベートでも大いに役立つし、プラスになることはあってもマイナスになることはない。 そこで、自身も海外赴任のために、英語習得を目指していろいろと経験を積んできたという、紀伊國屋書店新宿本店、洋書・語学書担当の親松直紀さんに、経験に基づいた役立つ本を聞いた。 脳の状態を右脳モードにし短期間で英語習得! 『超右脳おしゃべり英語リスニング』 全国に約400教室をもつ、七田式幼児教育の創立者でもあり、教育学博士の七田眞
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