ノーベル平和賞を受賞した国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルの世界大会で、「売春」問題をめぐってかんかんがくがくの論議が繰り広げられた。最終日の8月11日、アムネスティは買春、売春、あっせん業者、売春宿を含む性搾取は犯罪にあらず、との基本方針を採択した。採択した決議は「合意にもとづく売買春は犯罪の対象から除外すべきだ」として、これを禁止する法規制を撤廃するよう、各国政府に働きかけていく、としている。だが、これに反発する人権団体も少なくない。 アムネスティの世界大会は2年に1度開かれる。今年はアイルランドの首都ダブリンで、60カ国から約400人の代表メンバーが参加して開かれた。 売春に関するアムネスティの提… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有
