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ブックマーク / japan.cnet.com (61)

  • 日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場

    スプリュームは3月20日、3Dアバターを使った仮想世界「splume」のベータサービスを開始した。Second Lifeなどの他社サービスと異なり、ユーザーが自分のウェブサーバ上に空間を開設し、他のユーザーの空間とつながれる点が特徴だ。 「HUB」と呼ばれる3Dアバターを使って空間を移動したり、他のユーザーと会話をしたりできる。アバターは複数の種類が用意され、洋服の着せ替えなどによるカスタマイズが可能だ。 このほか、ユーザーは既存の3Dオーサリングツールを使ってアバターのパーツや自分の空間を作成できる。空間に置かれた家具などの素材は、ユーザー間で自由に取引することが可能だ。「既存のウェブサイトや決済システムと連携可能なため、課金も自由にできる」(代表取締役社長の梶塚千春氏)。空間のファイル形式は専用の「CR形式」にする必要があるが、VRML形式から変換するコンバータは無償で提供される。 た

    日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場
    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    スプリュームは3月20日、3Dアバターを使った仮想世界「splume」のベータサービスを開始した。Second Lifeなどの他社サービスと異なり、ユーザーが自分のウェブサーバ上に空間を開設し、他の
  • So-net SNS内で「Second Life」の地図が設置可能に

    ソネットエンタテインメントは3月22日、無料SNS開設サービス「So-net SNS」(ベータ版)において、米Linden Labが提供する3D仮想空間サービス「Second Life」のAPIを利用し、Second Lifeの地図をSNS内に設置できる機能「SLurl小窓」を追加した。 情報を貼り付けられるのは、日記や日記コメント、コミュニティ、トピックス、自身のプロフィールなど。 SNSの中に、Second Lifeの気になる場所やアピールしたいお店などの位置情報を表示させることで、Second Lifeの仲間たちとバーチャル世界の枠を超えた活発な情報交換を行う“セカンドコミュニケーション”を実現するとしている。 また、このほかにも、管理画面の統計機能や日記の公開範囲の設定、URLを記載するだけで小窓を表示できる機能の追加など、複数の機能追加を行い、より充実したSNSの運営を可能にした

    So-net SNS内で「Second Life」の地図が設置可能に
    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    ソネットエンタテインメントは3月22日、無料SNS開設サービス「So-net SNS」(ベータ版)において、米Linden Labが提供する3D仮想空間サービス「Second Life」のAPIを利用し、Second Lifeの地図をSNS内に
  • IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」

    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出

    IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。
  • ポッドキャスト、定着利用は5割にとどまる - CNET Japan

    日経リサーチは4月3日、好みの番組を対応機器にダウンロードし、持ち運びながらいつで も視聴できるポッドキャストのサービス利用実態調査の結果を発表した。 ポッドキャストサービスの認知者に対して利用状況を質問したところ、 「利用したことがある」は34.3%、そのうち「現在利用している」は56.6%で、 利用経験があっても利用が定着しているのは半数にとどまった。 また、現在の利用者に1回あたりの最多視聴時間を聞いたところ、平日は 「20〜30分未満(16.3%)」が最も多く、「10〜40分未満」が全体の約半数を占 める。一方、休日は「5分未満(27.0%)」が圧倒的に多い。 利用時間帯で休日と平日に最も違いが表れるのは午前7〜9時で、平日の利 用率は2割に対し、休日は5%未満となり、平日と休日で利用に大きな違いがある ことが分かった。 調査は2月19日〜22日、16〜69歳の男女を対象に実施した

    ポッドキャスト、定着利用は5割にとどまる - CNET Japan
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    mrnoon 2007/04/11
    ポッドキャストサービスの認知者に対して利用状況を質問したところ、 「利用したことがある」は34.3%、そのうち「現在利用している」は56.6%で、 利用経験があっても利用が定着してい
  • デジハリ、Second Lifeと実社会における双方向マーケティングを実験

    デジタルハリウッド大学大学院は4月2日、仮想世界「Second Life」を利用した新しいマーケティング手法の開発を目的として、同大学院の「ヒットコンテンツ研究室」と「セカンドライフ研究室」において、Second Lifeと実社会におけるマーケティング実験の共同研究を行うと発表した。 「CAROLINA GLASER」専属のファッションデザイナーで、ファッションモデル、歌手でもあるMEGを実験対象として、4月1日から来年3月末までの1年間にわたって行われる。 実験研究では、Second Life内に「CAROLINA GLASER boutique」を設置し、Second Lifeで販売アイテムとして人気がある洋服の販売を展開するほか、Second Life内でMEGのライブを実施し、実社会のライブと連動させる。服や音楽といったMEGのコンテンツのヒットを追跡することにより、Second

    デジハリ、Second Lifeと実社会における双方向マーケティングを実験
    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    デジタルハリウッド大学大学院は4月2日、仮想世界「Second Life」を利用した新しいマーケティング手法の開発を目的として、同大学院の「ヒットコンテンツ研究室」と「セカンドライフ研究
  • ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment

    ネットエイジは11月21日、ユーザーがブログに書いたコメントを一括管理するサービス「coComment」の日語版を開始した。自分が書いたコメントに返信がついた場合、自動的に通知する。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)では同様の機能があるが、ブログを対象としているのは国内初という。 coCommentはスイスの大手通信会社Swisscomが社内ベンチャー事業として2006年2月に開始したサービス。ネットエイジはSwisscomと提携して、日語版の開発と日国内でのサービス運営を手がける。「英語圏以外にもサービスを展開したいSwisscomと、英語圏で盛り上がっているコメント管理サービスを日で展開したいネットエイジの思惑が一致した」と代表取締役副社長の佐藤僚氏は話す。 Swisscomは今後coComment事業を分社する考えで、ネットエイジキャピタルパートナーズとSwissc

    ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment
  • グーグルのラジオ広告システム--「年内にもベータ公開」の予想

    ZDNet.comにある「Digital Micro-Markets」ブログに、Googleの進めるラジオ広告プロジェクトに関する興味深いエントリーが出ていた。「Google Radio EXCLUSIVE: Audio Ads in pictures!」というこの記事について少し紹介したい。 ネット以外の媒体への進出をねらうGoogleが、ラジオ広告の販売などを行うdMarc Broadcastingを今年初めに買収したことはすでにお伝えした通り(「グーグル、ラジオ広告にも進出へ--ビジネス多角化を加速」)。この買収をもとに、その後ラジオ向けの広告販売/配信プラットフォームの開発が進められているはずだが、これまでのところ表立って大きな動きは伝えられていないように思う。 だが、Googleではこの夏からGoogle Audio Adsのテストを進めており、上記のブログにはGoogleの広報

    グーグルのラジオ広告システム--「年内にもベータ公開」の予想
  • 「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査

    ホットリンクは9月4日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるか」を質問したところ、「製品(サービス)情報」という回答が78.6%で最も多く、次いで「商品購入」が65.0%、「問い合わせ先」が38.8%だった。 「企業のサイトに掲載されている情報が信用できるか」という質問に対しては、88.3%が「信用できる」と回答した。また、どのような企業サイトであればより信用できるかを質問したところ、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9%)、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)という回答が多かった。 「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品・サービスの利用者

    「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査
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    mrnoon 2006/09/22
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  • フォトレポート:アップルのジョブズCEO、iPodの新モデルやiTVを発表

    Appleは新しいビデオiPod向けに「Texas Holdem」ポーカーゲームなど、複数のゲームタイトルを投入する。ビデオiPodでは30Gバイトと80Gバイトの2つのモデルが用意されている。30Gバイトモデルは249ドル、80Gバイトモデルは349ドルで販売される。日ではそれぞれ税込み2万9800円(体価格2万8381円)と4万2800円(体価格4万762円)になっている。 提供:Scott Ard/CNET News.com

    フォトレポート:アップルのジョブズCEO、iPodの新モデルやiTVを発表
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    mrnoon 2006/09/22
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  • 「HP改善で株価上昇」大和証券・慶大が共同研究 上場企業560社調査 - CNET Japan

    Web 2.0 Expo Tokyo、2008年は開催中止 Tim O'Reilly氏の基調講演など、毎年ビッグネームを呼び寄せて開催されていたイベント「Web 2.0 Expo Tokyo」が2008年は中止となることがわかった。理由は米国からの講演者の来日にキャンセルがあったため。申し込み済みの場合は返金されるという。 2008/09/27 15:59   [ネット・メディア] 今週の新製品総チェック:よりモバイルPCとして進化した「Let's note」が登場 松下電器産業の「Let's note」、デルのデスクトップPCPC新製品が数多く登場した。Let's noteは9時間駆動、ハンドル付きと、よりブラッシュアップされたモバイルPCとなっている。そのほかではヘッドホンに新製品が目立った。 2008/09/26 19:00  [パーソナルテクノロジー] 「T-Mobile G

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    mrnoon 2006/09/22
    上場大手企業の株式には、IRホームページの内容改善が長期的な株価上昇効果につながる明確な相関関係があることが分かったとする共同研究結果を発表した。
  • 日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan

    次のキラーアプリケーションとして、多くのIT企業が注目する技術がカレンダーだ。米国では2005年12月に開催されたカンファレンス「When 2.0」において注目を集めていたが、その波が日にも押し寄せたようだ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは8月22日、スケジュール管理機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Linkeys」のベータ版を公開する。企業で働く人をターゲットとし、自分が作成したグループの人とスケジュールやコンタクトリスト、作業リスト(To Doリスト)などを共有できる点が特徴だ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは営業支援システムの開発やコンサルティングを手がける企業。Linkeysも、人の生活をインターネットを使って支援するという発想から生まれたものだという。 スケジュールやTo Doリストなどは、案件ごとに共有レベルを設定することが可能だ。また、コンタクトリスト

    日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan
  • 携帯電話で音楽を聴く人の割合は「1割未満」--楽天リサーチ調査

    楽天リサーチと三菱総合研究所は7月6日、15歳から69歳の男女を対象に実施した「第22回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を公表した。 調査は、携帯電話での音楽利用状況などについてのもので、6月7日から6月12日にかけてウェブ上で実施し、回答者は2400人(男性50.0%、女性50.0%)、そのうち主要4社(NTTドコモ、au、ボーダフォン、ツーカー)の携帯電話利用者は2122人(回答者の88.4%)だった。 調査によれば、携帯電話で音楽を聴く人の割合は9.2%で、iPod等のデジタルオーディオプレーヤーで音楽を聴く人(23.9%)の半分以下であることが分かった。 携帯電話で音楽を聴いている人が利用している音源についてみると、約6割がCDをパソコン経由でリッピング(音楽CD内の音楽データをパソコンや携帯電話などで処理できるファイル形式に変換すること)して聴いており、携帯電話を通

    携帯電話で音楽を聴く人の割合は「1割未満」--楽天リサーチ調査
  • デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立

    デジタルガレージは7月3日、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アサツーディ・ケイ(ADK)と共同で、新会社「CGMマーケティング」を8月4日に設立すると発表した。 CGMマーケティングでは、インターネット上で一般消費者が情報発信するブログやSNSなどのメディア(Consumer Generated Media:CGM)を分析および活用することにより、新たなマーケティング手法、施策の開発をすすめる。代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役グループCEO林郁氏が就任する。資金は2億円、出資比率は、デジタルガレージが51%、電通が17%、CCIが17%、ADKが15%となっている。 新会社は、CGMに関連する技術やノウハウを有するDGと、広告およびマーケティング事業の有力企業である電通およびADK、そしてインターネット広告代理店としてネットメディアに関するノウハウを有するCC

    デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立
  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

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    mrnoon
    mrnoon 2006/08/18
  • 「IE 7からのシェア奪取」:オペラ、「Opera 10」の戦略を明らかに

    Opera Softwareは、Microsoftからのシェア奪取を計画中だ。 Opera Softwareは、「Opera 10」の発表日を未定としているが、同バージョンでユーザを魅了し、MicrosoftのInternet Explorer 7のシェアを奪うことを目指している。Opera 10は、Opera 9で始まったウィジェットのサポートなどを基礎として、開発が進められるという。 Opera 9は米国時間6月20日に発表されたが、これは2006年後半にリリースされるIE 7を意識したものだった、とOpera Softwareと述べる。 デスクトップ向けOpera製品のパブリックリレーションマネージャーThomas Ford氏は「Opera 9は、IE 7攻略の手始めだ。現在は、ユーザフレンドリーな製品を提供し、問題を解決するための努力をしているところだ」という。 同社では、Micr

    「IE 7からのシェア奪取」:オペラ、「Opera 10」の戦略を明らかに
  • ブログでBGMが流せる、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」がベータ版に

    レーベルゲートは7月7日、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」をベータ版にバージョンアップする。新たに、ブログ上で楽曲をBGMとして流せるサービス「Webうた」を開始する。 PLAYLOGは、プロフィールやブログ(200Mバイトの容量)、音楽再生の履歴「プレイログ」を公開して、他のユーザーとコミュニケーションできるサービスで、2月よりアルファ版」を開始していた。 WebうたはオリジナルCD音源をブログのBGMとして流せるサービス。ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが楽曲を提供する。これまで権利処理の関係から、個人サイトが既存の楽曲をBGMとして利用することは難しかった。 購入したWebうたは他のPLAYLOG利用者に贈ることも可能といい、送り手が任意のWebうたを設定してPLAYLOGのメッセージを送信すると、受け取った側がメッセージを読む際にWebうたが流れる。また、受け取

    ブログでBGMが流せる、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」がベータ版に
  • マーズ、デザインカスタマイズしたSNSを提供するASPサービス「SNS-One」

    マーズは3月14日、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を短期間、低価格で導入できるASPサービス「SNS-One」の提供を開始した。 SNS-Oneは、マーズが持つウェブサイトデザインのノウハウを活かし、導入時に企業別のオリジナルデザインを組み込んだ形で提供される、デザインカスタマイズを特徴とする。 SNS-Oneで使用されるSNSのエンジンは、オープンソースのエンジンをベースに、マーズが独自に追加開発を行い、メーカー保証を付けたもので、試験利用としてゴルフファンのためのSNS「ゴルフダヨ」で導入し、企画決定から約1カ月でのサービス開始を実現している。 主な機能は、メッセージ機能、日記機能、コミュニティ機能、足あと機能、レビュー(アフィリエイト)機能、紹介文機能、携帯対応機能などで、SNSとして必要な基機能は実装されている。 これまで予算面やサポート面での問題からSNS導入を見合わ

    マーズ、デザインカスタマイズしたSNSを提供するASPサービス「SNS-One」
    mrnoon
    mrnoon 2006/06/22
  • CNET Japan閲覧に適した「Lunascape3 for CNET」が登場

    ルナスケープは4月25日、シーネットネットワークスジャパンとの合意のもと、同社の運営する「CNET Japan」「ZDNet Japan」の閲覧に最適化されたWindows用タブブラウザ「Lunascape3 for CNET」の提供を開始した。特設ページから無料でダウンロードできる。 Lunascape3 for CNETは、タブブラウザ「Lunascape3」をベースに開発されており、お気に入り、RSSティッカー、専用簡易ポータルサイト(スタートページ)には、CNET公式サイトやRSSがデフォルトで登録されている。 また、「ブログ対応ツールバーCNETオリジナル版」には、あらかじめID、パスワードをツールバーに設定しておくことで、ワンクリックでログインが可能となる「ワンクリックログイン機能」のほか、CNETサイト上でコメントを受け付ける記事を検知したときにボタンを押すと、コメント入力フ

    CNET Japan閲覧に適した「Lunascape3 for CNET」が登場
  • CNET Japan ブログ 読者ブロガー募集 - CNET Japan

    シーネットネットワークスジャパンでは、CNET Japanやその他サイトが提供するITニュースやコンテンツへの意見や分析、ビジネスやテクノロジーに対するビジョンや見解について語っていただける方を募集しています。 最先端のIT技術ITビジネスマーケットに対して指向性の高い人々が、国内外の最新業界動向やビジネスリーダーの声を求めてアクセスするCNET Japan上のブログで、これまで「読み手」であった人が、「書き手」になることができます。 シーネットネットワークスジャパンでは、CNET Japan ブログネットワークを「今もっとも注目されているIT企業や最新技術」「話題のニュースについての考え」「業界の未来予想図」など、ブロガーがブログを通じてオンタイムに批評や意見を発信する場である「オピニオンプレイス」、また、オピニオンを交換する読者たちが集うソサエティであると考えます。 あなたがこ

  • ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan

    インターネットを使ったサービスやコンテンツといっても、PC向けのインターネット業界と携帯電話向けのモバイル業界では、その主要プレイヤーやビジネスモデルは大きく異なる。そこで、「インターネット業界は詳しいけれどもモバイル業界のことはよくわからない」という人に向けて、モバイル業界の現状を紹介していく。その第一弾として今回は、モバイルサービスやサイトの運営に欠かせなくなったモバイル広告の市場について、主要企業の動きを中心に見ていくこととする。 一般サイトがモバイル広告市場を牽引 まず、モバイル広告市場の全体的な状況を押さえておこう。モバイル広告として、これまで最も大きな存在だったのはメールを使った広告だ。ダイレクトメールのように、メールそのものが広告である場合と、メールマガジンなどに広告が掲載される場合の2種類がある。ユーザーが常に手元に持っている携帯電話に向けて、企業が情報をプッシュできるため

    ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan