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web2.0とhotchpotchに関するmrnoonのブックマーク (7)

  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

  • ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年07月12日11:29 ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(8) ブログやSNS、また口コミサイ、またRSSを利用したサイトなど、ひとりひとりの個人が書き込んで情報発信し、それが集積していくCGM(コンシューマー・ジェネレーシッド・メディア)がどんどん広がってきています。それを象徴するかのようにSNSひとり勝ちのMIXIが、ページビューで、ALEXAの統計では2006年に入って楽天を抜くという結果、またネットレイティングのパネル調査は家庭からのアクセスの統計ですが、それでも5月には楽天についで3位になりました。 こういった草の根がインターネットの質的な流れでしょうし、またインターネットでしか実現できない世界ですが、web2.0として注目されブームとなり、それに乗ろうとしたサービスが雨後の筍の

    ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • 「Web2.0を儲かるか?」という疑問への批判と、それを批判することへの批判: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Web2.0を儲かるか?という疑問を目にするたび、私はいつも疑念を抱きます。 その理由の1つは、その問いは「自動車産業は儲かるのか?」「医療作業は儲かるのか?」「LOHASは儲かるのか?」といった質問同様、その答えはその産業に関わる各企業の努力次第によるところが大きく、作業全体がお金を生み出し成立するかも各企業の努力の総体によるものであろうからです。 つまり、「儲かるのか?」と暢気なことをいっているヒマがあれば、具体的に利益を生み出す方法を考案し、実現することに努力すればよいのではないかというのが1点。 それから、別の理由として、別に必ずしも儲けることばかり考えなくてもいいのでは?と思うからです。 Web業界で産業に直接関わる人たちにとっては、もちろん、儲けることは仕事の一

    mrnoon
    mrnoon 2006/08/18
    答えはその産業に関わる各企業の努力次第によるところが大きく、作業全体がお金を生み出し成立するかも各企業の努力の総体によるものであろうからです
  • R25にあった「Web2.0を皮膚感覚では理解できてない気がするのよね」の原因は? :Heartlogic

    R25にあった「Web2.0を皮膚感覚では理解できてない気がするのよね」の原因は? “Web2.0 『言ったもん勝ち』”ってどうよ? と。「言ったもん勝ち」というコピーがもっと相応しいものがある気が……とかアレですが、アキバBLOGさんは中身を読み込んでフォローをつけていただいていて、とても嬉しいです。 Web2.0 「言ったもん勝ち」(アキバBLOG) ラオック ザ・コンのPOP「言ったもん勝ち」は、Web2.0超入門講座【AA】の内容に対してではなく、Web2.0超入門講座の序章『どこか言葉だけがひとり歩きしてしているようで、ユーザー不在の中で議論が行われている感があります』を表したフレーズなのかもしれない。 「Web2.0を皮膚感覚では理解できてない気がするのよね(和歌ネエ談)」の原因は?今週のR25が○○2.0特集で、編集後記っぽいコーナーで「Web2.0とやらなんだけどさ、次世代

    mrnoon
    mrnoon 2006/08/18
    デフォルト設定が「双方向性オン」になっている。「双方向性を切る」ということを自覚的にやらない限り双方向性全開、が最近の常識になっているぽい
  • ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)

    Web2.0というキーワードが注目を浴びている。「意味のない言葉」「いや、Webの未来を示している」「新しいビジネスモデルの萌芽だ」など、議論はさまざまだ。 「2006年現在にうまくいっているサービスをまとめたもの」――国立情報学研究所で7月12日に行われた「次世代ウェブ」と題した講演で、同研究所助手の大向一輝さんはWeb2.0をこう定義し、「うまくいったサービスの背景には、技術の進化と人の進化がある」と指摘。進化の先には「かしこいWeb」、真に役立つ情報を取り出せる、セマンティックWebの世界が広がっていると展望する。 “人の進化”とWeb2.0 インターネットは今や、一般の人の生活にも欠かせないインフラになりつつある。情報通信白書によると、2005年末時点の日のネット人口は8500万人以上。「知り合い全員がネットを使っている」というのが普通の状態になってきた。 「情報を出すことによっ

    ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)
    mrnoon
    mrnoon 2006/08/18
    2005年末時点の日本のネット人口は8500万人以上
  • Web2.0を1900年から勉強する | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 19 Pocket 0 『Web2.0』『次世代のウェブ』『今が変革の時』などのキーワードが頻繁に飛び交う世界にいると、何か今が特別な時代で、すごい変化の中にいる錯覚がする。 この感覚自体は全然間違ってはいないと思うが、こういった変化の時代というのは、ウェブ以外でもすごく昔から何度何度も起こっていて、Web2.0というのは、その繰り返しの中の何回目かに過ぎないんだと思う。 もしその変化が何度も起こっていて、過去に何回も変化があったとすると、その変化の歴史を見ることで今後の変化の勉強になるんではないかと思った。 例えば、明治維新とか、産業革命とか色々な大きな近代の変化の中でも、参考になる変化の1つが、『自動車の発明、そしてフォードが自動車を量産したこと』ではないかと思う。 1800年代後半から1900年初頭にかけて、人々の交通手段は馬車がメインだったとい

    mrnoon
    mrnoon 2006/08/18
    フォードは馬車ではない、「目的地に早く着きたい」「移動時間を楽に短縮したい」「自分のいう事を聞く乗り物が欲しい」というユーザーニーズの本質を見抜いて
  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

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