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外国に旅行した後、両替できない小銭が手元に残ってしまう経験をされた方は多いと思います。余った外貨をiTunesアカウントなどの電子マネーにチャージできる「トラベラーズボックス」の端末が、成田空港、羽田空港に設置されています。 余ったコインをiTunesにチャージしてアプリ購入などに使える! 空港に設置された「トラベラーズボックス(TravelersBox)」と名付けられた端末を使うと、コインを含む通貨を、iTunesやSkypeクレジット、Facebookなどの電子マネーにチャージできます。今後、国内大手の電子マネーも追加予定とのことです。 利用可能な通貨は、米ドル(25セント硬貨以上)、ユーロ(10セント硬貨以上)、中国人民元(5角硬貨以上)、そして日本円(10円硬貨以上)となっており、交換時に約7%の為替手数料が発生しますが、チャージには手数料は発生しません。 国内では羽田、成田で利用
2016年10月25日、Appe Payのサービスが日本でようやくスタートしました。Appe Payとはその名の通り、Appleの電子決済サービスのこと。店頭での支払いやウェブでの決済、Suicaで自動改札機を通ることなどに利用できます。 ここで理解しておきたのは、Apple Payが「電子マネー」そのものではなく、SuicaやiD、QUICPayといった電子マネーを格納している「財布」のようなものであるということ。この点を分かっていないと、リアル店舗における決済時に店員との間の意思疎通に齟齬が生じてしまいます。コンビニ(セブン-イレブンやファミリーマートなど)のように多数の電子マネーに対応している店舗の場合、どの電子マネーで支払うかを店員に伝える必要があるからです。つまり、客がコンビニのレジでApple Payユーザーが「Apple Payで(支払う)」と伝えても、それは「財布で支払いま
新型スマートフォン「iPhone7」を、JR東日本の電子マネー「Suica」などの読み取り端末にかざすだけで決済できる「Apple Pay」のサービスが、2016年10月25日にはじまった。 スマートフォンによる決済サービスは、すでにサムスン製など多くのAndroid端末では一般的になっているものの、米アップルのiPhoneシリーズにはその機能がなかった。そのため、日本では9月に発売した「iPhone7」の目玉サービスとして注目されていた。 iPhone7で「Suica」が利用できる 「Apple Pay」は、アップル独自の決済サービスで、iPhone 7やiPhone 7 Plus、Apple Watch2で非接触決済サービス、いわゆる「おサイフケータイ」として利用できる。 JR東日本の電子マネー「Suica」の機能をiPhone7に取り込んで使えるほか、クレジットカードの情報を登録して
iPhoneにSuicaが載る。このニュースの第一報を聞いたとき、私は「これはアップルが起こした革命だ!」と思わず叫んでしまいました。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※本記事は、『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2016年9月15日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 国際ブランドを裏切ったアップルの決断。カード各社に「緘口令」も 日本市場に照準 今月の7日(日本時間8日)にサンフランシスコで行われたiPhone
ドコモ、三井住友、オリコなど。続々と「Apple Pay対応」リリースを公開2016.09.09 16:10 小暮ひさのり 始まるぞ!感が出てきました。 先日のスペシャルイベントで、Apple(アップル)から正式に発表された「Apple Pay」の日本上陸。日本向けiPhone 7/7 PlusにはFeliCaを搭載し、交通機関や店舗でiPhoneを使った支払いができるようになります。対応するクレジットカードのブランド、電子マネーサービス、利用可能店舗なども発表されています。 そして今日になって、対応をうたうクレジットカードのブランドから続々と、「Apple Pay対応」のリリースが公開されはじめましたよ。リリースの文言はどのサービス似ていますが、対応している支払いサービスがやや異なります。 ドコモは自社が推進している電子マネー決済「iD」とクレジットカードサービス「dカード」の両方の対応
Suicaが使えるiPhone 7だが、ほかのIC乗車券、電子マネーはどうだろうか。各社に問い合わせてみると、検討中のところもあれば、そもそもモバイル対応自体していないとして消極的なところまでさまざまだ。 iDとQUICPay iPhoneでIC乗車券や電子マネーを使うためには「Apple Pay」という電子決済に対応する必要がある。Suica以外では「iD」「QUICPay」の両ブランドの名前が公式に発表となっており、契約していれば、これらのステッカーが貼ってあるレストランなどで会計の際にiPhone 7を読み取り装置にかざして簡単に利用可能だ。 iD、QUICPayはいずれもポストペイ(後払い)方式で、チャージ(入金)が不要。使い勝手としてはサインの手間がなく素早く支払いを済ませられるクレジットカードというところ。 それぞれさまざまな施設や店舗に普及しており、使い勝手はよさそうだ。また
自宅でだけじゃなく、会社や外出先でもSuicaや楽天Edyのチャージをしたい!という要望に、見事に応えてくれる製品を今回は紹介してみたいと思います。 それがソニーが販売しているパソリであるRC-S390。 パソリとは電子マネーの残高チェックやチャージができるICカードリーダーのことで、この機器を利用すればSuicaやWAONといった電子マネーの残高確認や入金をすることが可能になります。 ソニー 非接触ICカードリーダー/ライターSONY PaSoRi(パソリ) RC-S390 P 出版社/メーカー: ソニー メディア: この商品を含むブログ (4件) を見る 但し、残念ながらRC-S390はiOS専用のパソリです。 iPhoneやiPadといったスマホやタブレット端末からしか接続ができないので、GALAXYやアクオスフォンといったAndroid端末を使っている方は間違って買わないようにして
僕はちょっと前まで、ソフトバンクのiPhoneとドコモのアンドロイドの2台持ちをしていました。 なんで2台持ちをしていたかっていうと、完全におサイフケータイ用で、交通系はモバイルSuicaで、買い物は楽天Edyを使っていました。 www.miyachiman.com この記事ではスマホ2台持ちに満足しといて、2年足らずで不満続出です。。。 まぁ確かに便利ではありまして、コンビニで買い物する際など財布を持ち歩かなくて良くなり、結構快適だったんですが、なんせ重い(^^; 特に、Android端末は「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」で結構大きいんです。電車に乗る時など、iPhoneとAndroidを持ち歩かなくてはならず、非常に不便。 しかし、SuicaとEdyが入っており捨てるに捨てられず。。。どうしたもんかとずっと悩んでいたのですが、ようやく解決したので書きますね! ちなみに
iPhone 5に新情報...NFCに標準対応で「おサイフケータイ」化との特許が!2011.02.26 19:27 電子マネーシールなんかも不要に... 日本では早々と「おサイフケータイ」が普及して身近にもなった非接触IC通信規格のNFC(Near Field Communication)ですけど、とうとうアップルのiPhoneでも標準対応してくる可能性が高まっていますよ。やっぱりあると便利な機能ですもんね。 このほどアップルが取得した特許情報から明らかになった上の画像なんですけど、わざわざ「E-WALLET」なるアイコンがお目見えして、非接触型決済機能を一発起動できる装備を整えてくるのではって話題になっています。やはり今夏のiPhone 5から着実にサポートされるんでしょうかね~ すでにiPhoneのNFC対応をめぐる噂は、以前から何度となく出回っており、きっとこれからも噂が絶えない新機
SoftBank SELECTIONより、iPhone 4で電子マネー利用が 可能となる「電子マネーシール for iPhone 4」を発売~iPhone 4で「WAON」「nanaco」「Edy」の利用が可能に!~ 2010年12月27日 株式会社セブン・カードサービス ビットワレット株式会社 ソフトバンクBB株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクBB株式会社は、イオン株式会社(本社:千葉県千葉市、代表執行役社長:岡田 元也、以下 イオン)、株式会社セブン・カードサービス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋本 玄、以下 セブン・カードサービス)、ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 善久、以下 ビットワレット)の協力のもと、ソフトバンクモバイル株式会社が日本での販売を行うiPhone 4に貼付することで電子マネー決済が可能となるFeliCa
iPadでも使えるよ! どこでもiPhoneへ挿すだけでクレジット決済可能な「Square」徹底解説(動画あり)2010.05.16 12:00 おサイフケータイじゃないねなんて笑われなくなります... その専用カードリーダーのデザインには賛否両論あるようですけど、昨年末から一部の登録ユーザー限定でスタートしていたベータサービスが終了し、いよいよiPhoneなどのヘッドフォン端子に挿し込むだけで簡単利用可能なクレジットカード決済サービス「Square」が正式に提供開始となりましたよ。 ちょっとまだ現時点では日本では使えないというのが残念なんですけど、これってなかなか便利そうですね。さすがは話題のTwitterの生みの親が立ち上げただけのことはあります。もしやiPhoneやiPadがショッピングシーンにも欠かせないクールな存在になるかも! そもそも最初はTwitterだって、ここまで爆発的に
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