Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
私が初めて購入したMacは、『Mac mini』の2012年モデルでした。 【関連】iMacとMac miniどちらを買うかで6時間熟考した末に出した結論 我が家に初めてのMacがきて1年が過ぎ、現在の私のMac miniを取り巻く環境も変化しました。 モニターを2つ繋いでみたり、やたら高いマウスを買ってみたりと、いろいろカスタマイズしております。 今回は私のMac miniを中心とした作業環境をみなさんにご紹介していきます。 Mac miniに常時接続しているもの Mac miniには常にこんだけ繋がってます。 左から…。 電源 有線LANケーブル モニター出力用HDMIケーブル モニター出力用Thunderboltケーブル USBハブを通して無線マウス・キーボード・ScanSnapのS1100 外付けハードディスク とまぁいろいろと繋がってますので、1つずつご紹介致します。 有線LAN
メルマガの読者に向けて、今回のAppleによるWWDCでの発表に関する解説を執筆中ですが、それを書きながら強く認識したのが、2007年に登場したiPhoneが携帯電話機メーカーの勢力図を大きく変えたのと同じ様な大変化が、今度は家電メーカー全体に起ころうとしている、という事実です。 iPhone が証明したのは、ハードウェアの世界においても勝負の鍵となるのはソフトウェアであり、世界最高のプログラマー集団を抱えた企業しか、この業界では利益を上げられない、勝ち残れない、ということです。 日本のメーカーは、NTTドコモによる iモードで、世界で最初にインターネットに繋がる携帯電話を作っておきながら、iPhone の登場とともに市場から淘汰されてしまいました。 これに関しては、「日本は独自企画にこだわったから負けた」と思っている人が多いのですが、それは誤解です(日本の携帯電話市場のことを最初に「ガラ
MacとiPhoneは非常にうまく連携します。連携するのはiCloudやAirDropだけではありません。サードパーティーのアプリを使えば、クリップボードの共有や、パスワード入力など、さらに便利にMacとiPhoneを連携させられます。 Notifyr:iPhoneからMacに通知を送ってくれる iPhoneをいつも見えるとこに置いておくのが面倒なら、『Notifyr』を使いましょう。iPhoneの通知をMacに送ってくれます。iPhoneとMacにソフトウェアをインストールすれば、iOSのすべての通知がMacにも表示されるようになります。アプリごとにMacに通知を送らない設定も可能。通信はBluetoothなので、バッテリーもあまり消費しません。 Command-C:クリップボードのデータをデバイス間で一瞬で共有できる MacとiPhoneでテキスト、画像、リンクなどを共有したいですね。
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