![コンパクトなのに最大256GB!驚異のLightning搭載USBメモリー『iBRIDGE』 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6db607d2f799d3ffe724b91b38140c9b1eaba0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fcategory%2Fiphone%2Fwp-content%2Ftmp%2Fvol%2F2015%2F01%2FiBRIDGE_eye.jpg)
最近あんまりiPhoneアプリで感動しない。便利なことに慣れてしまったことが大きいかもしれないけど、なんか寂しい。 日本交通タクシー配車アプリも超絶素晴らしいのだけど、「日本交通の仕組みづくりが素晴らしい」部分が大きくて、アプリとして素晴らしいかというとちょっと違う。 そんな中でTwitterを眺めていると、「面白い写真共有アプリがある」ってのを目にしたのでちょっと使ってみたところ「こいつはすごいポテンシャル」を持っとるぞ…と感じた。 そのアプリの名は『Picsee』。 久々に「iPhoneアプリの紹介」というレッドオーシャンを久々に泳いでみる。 見栄をはってもはらなくてもいいし、使い方も自由Picseeは一言でいうと写真共有アプリ。写真共有アプリはInstagramが有名だし、どんなSNSでも写真を添付することができる。 ただ、Picseeがちょっと違うのは、「グループ」を追加して、その
さて4回目のWorkflow講座。 Workflowの考え方はシンプルです。 入力された内容を上から下に向かって順次処理していく。 しかし外部のアプリを介した結果をフローに組み込みたいとなるとちょっと工夫が必要になってきます。 今回解説するのがフローを組み立てる上で非常に大切なポイントとなります。 外部アプリからのコールバック 他のアプリを介しても処理を継続させるためにはコールバックを使わなくてはなりません。 DraftsやChromeなどの公式にサポートされているものであれば、自動的にコールバックが付与されるので気にする必要はありませんが、そうしたアプリはごく少数。 それ以外のアプリで使うためには自分でURLスキームを書き加える必要があります。 (例) due://x-callback-url/add?title=[input]&x-source=workflow&x-success=w
iPhone 6とiPhone 6 Plusを発売日から3ヶ月以上使ってみたので、そろそろレビューにまとめようと思います。 iPhoneシリーズ初の手に余るサイズ感 昨年の4インチのiPhone 5sと比べるとiPhone 6は4.7インチに大型化され、更に大型のiPhone 6 Plusは5.5インチ。やはり誰の目から見ても明らかなように、今回の最も大きな変化は画面サイズの大型化です。iPhoneは初代から3GSまで解像度・サイズは変わらず、4でRetinaディスプレイと称して解像度が上がったもののサイズは継続、iPhone 5では長さこそは変わったものの幅は変わらず薄型化によって持ちやすさを改善してカバーしてきましたが、今回iPhoneシリーズとしては初の持ちにくくなった新機種なのではないでしょうか。 本体からはみ出したカメラ 以前5世代目iPod touchをレビューした際にはまさか
by Mark Mathosian 現地時間の2015年1月6日にAppleが「Flexible electronic devices(自由に曲げられる電子機器)」の特許を取得しました。ディスプレイやケースだけでなく、内部パーツまで曲げられるという、かなり画期的な内容になっています。 Apple wins extensive patent for foldable, flexible iPhone with force gesture controls http://appleinsider.com/articles/15/01/06/apple-wins-extensive-patent-for-foldable-flexible-iphone-with-force-controls 米国特許商標庁のデータベースによると、Appleが取得した特許には「ディスプレイやハウジングおよび内部パ
SEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジン最適化の事で、検索結果で上位表示されるようにウェブページを最適化する事を意味しています。 SEOに携わる仕事をしている方は勿論ですが、今は個人でブログ運営をされている方も沢山いますし、個人事業主の方でも独学で地道な作業を繰り返されている方も多いのではないでしょうか。 コンテンツを作成する際や記事を書く際に、どのようなキーワードで上位表示を狙うのかを定めた上で作る事は重要ですが、実際に自分のサイトが、そのキーワードで何番目に表示されているのかは、誰しも気になるところですよね。 検索順位を調べる様々なツールがありますが、今回はiPhoneやiPadなどで簡単にチェック・検証ができるアプリ「SEO Search Ranking」をご紹介します。 特徴 キーワード別に検索順位を確認できる 順位の変動をグラフ化してくれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く