新しいiPhoneを購入したとき、一番面倒なのは今までのデータのコピーですよね。 古いiPhoneのデータのバックアップを取って、新しいiPhoneで復元して・・・は結構手間です。 『AnyTrans5』なら、PC/Macに2台のiPhoneを繋げるだけでそのままデータをコピーできます。 ほかにも、iTunesではできなかったデータをバックアップしたり同期をせずに直で音楽を転送したりと機能満載。 転送速度も爆速で、iTunesが遅くて使いづらいと思っていた人にピッタリのアプリですよ。
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左右のAirPodsをつなぎ、耳から外れても落ちないようにする「AirPodストラップ」が登場しました。現在、事前注文の受付が行われています。 AirPodsの落下事故を防ぐストラップ iPhone7/7 Plusと同時発表された完全ワイヤレスイヤホンのAirPodsは、外観がiPhone付属のEarPodsと似ているために「耳から落ちやすいのでは?」と不安になる方もいると思います。 実物を試したジャーナリストたちが激しく動いて検証していますが、耳にしっかり装着されたまま落ちることはなかった、とのことです。 それでも不安、という方のための「AirPodストラップ」が登場しました。 この製品の販売を計画しているロバート・ボドリー氏は、本気でこの製品を販売しようとしているのか、というMashableの取材に対し、「市場のすき間を埋めたいと思う」と、あくまで本気という姿勢を見せています。 事前注
iPhone7を充電中、普通のイヤホンで音楽を聴くには?Apple副社長がズバリ回答 2016 9/10 iPhone7にはイヤホンジャックがないため、音楽を聴くときはLightning端子の新型EarPodsか、別売りの変換アダプター、もしくはBluetooth型のAirPodsを用いるしかありません。しかし、ワイヤレスイヤホンであるAirPodsを所有していないユーザーは、充電中にLightningポートが埋まっているとき、どのようにして音楽を聴けばいいのでしょうか。 Appleの上級副社長からメールが届く フィリップ・シラー上級副社長によれば、方法は簡単です。同氏はユーザーからのメールに対し、AirPodsの入手を薦めつつも、iPhone7で充電時に有線イヤホンを使いたい場合は「iPhone Lightning Dock」を買うべきだと回答しました。 こんにちは Zaheen、 私は
「史上最長のバッテリー駆動時間」のiPhone7、実はiPhone SEの方が長い? 2016 9/10 iPhone7の「ウリ」の1つは、バッテリーの駆動時間がiPhone史上もっとも長いことです。ところが、LTE通信状況下では少々事情が異なります。 iPhone7と言えば「史上最も長い駆動時間」 A10 Fusionチップを搭載し、iPhone6sより最大2時間長いとされるiPhone7ですが、スペシャルイベントにせよ、公式サイトにせよ「バッテリーの駆動時間がiPhone史上最も長くなった」という表現が繰り返されています。 例えば仕様ページにアクセスすると、電源とバッテリーの項目で真っ先に目に入るのは、「iPhone6sより最大2時間長いバッテリー駆動時間」という文字です。 iPhoneで最も長いバッテリー駆動時間。 A10 Fusionチップを搭載したので、今年からは次の充電までの時
iPhone7の新色で際立って目立つのが「iPhone7ジェットブラック」。しかし、32GBだけ表示がなく、購入できない状態です。 iPHone7のジェットブラック32GBモデルはどうやったら購入できるのでしょうか。大手携帯各社のサイトやAppleサポートに聞くなどして、ジェットブラック32GBモデルがどこにあるのか調べてみました。 各社オンラインサイトでジェットブラック32GBを見てみる。 まずは、iPhone7ジェットブラック32GBがあるかどうか、大手携帯各社の公式サイトを確認してみましょう。 ソフトバンク ソフトバンクオンラインショップで、iPhone7ジェットブラック32GBを調べてみました。 ないですね。では、auはどうでしょうか。 au 続いてauオンラインショップで32GBを調べてみました。 やっぱり「ジェットブラック」を選択しても32GBだけ表示されませんね。次、ドコモを
一旦アップしたエントリーを、何度も修正する習慣がある。公開は必ず「予約投稿」を使い公開前に何度も見直すことにしているが、それでも後から誤字脱字など修正点が必ず見つかるからだ。 エントリーの入力はもっぱらパソコンから行うが、修正はスマホから行う場合もある。ところが、スマホから過去記事を修正すると、アイキャッチ画像の設定が解除されてしまう。 アイキャッチ画像は、エントリー中で使用されている画像に限らずURLが指定できる画像であれば、好きなものを指定することができる。しかし設定がキャンセルされると、エントリー中で最初に使用されている画像が自動的に指定される。もし「続きを読む」以前に使用されている画像がなければ、アイキャッチ画像なしになってしまう。 アイキャッチ画像としてどの画像を使用するかは、毎回慎重に決めているつもりなので、この現象は面白くない。 スポンサーリンク 前回のエントリー を例にとる
「iPhone 6s/6s Plus」は、ディスプレイへのタッチ圧力を検知して指先にコンコンと反応を返す「3D Touch」機能を備えていたが、これは端末に内蔵する新型の振動モーター「Taptic Engine」で実現したものだ。 iPhone 7/7 Plusでは、このTaptic Engineをホームボタンに実装し、ボタンを押し込まなくても操作ができるようになっている。これにより、どんなメリットがあるのか。 ホームボタンの故障は、iPhoneの中で最も多いトラブルの1つ。物理キーに関する故障はAndroidユーザーも共感できるだろう。Taptic Engineにより端末本体との隙間がなくなり、IP67等級の防水/防塵の実現も可能となった。これまでと違い押し心地に欠けるという人もいるだろうが、その違和感を上回る恩恵を得られることは間違いない。 このTaptic Engineは、2015年
障害を持つ人々にとって、新しい出会いを見つけることは多くの困難を伴うことがあります。しかし、最近では障害者のために特化した出会いアプリが登場し、恋愛や友情、...
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