![【ミニレビュー】 “音楽を身に着ける”感覚がうれしいAirPods。左右分離だけじゃない“解放感”がもたらすもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f285bbf0d22e067598547b3007619a15918dbe8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1075%2F312%2Fa00.jpg)
スマートフォンからステレオミニジャックが消えつつある今、伸び盛りの製品カテゴリー「トゥルーワイヤレスイヤフォン」。しかし新しいカテゴリーゆえ、なかなか選びどころがわからない。 そこでトゥルーワイヤレスイヤフォンにはどんな製品があるのか、価格帯別に概観してみよう。というのがこの稿のテーマ。2017年6月末までに発売された製品レビューのまとめである。 価格はe☆イヤホンの販売価格を参考につつ、抜税価格でアンダー1万円(0-9999円)、1万円台(1万-1万9999円)、2万円オーバー(2万-∞)の3クラスに分けた。価格の違いはどこに現れるのか、予算に応じてなにを基準に選べばいいのか。レビューワーである私個人も、それが知りたかった。 2回目は、1万円台。トゥルーワイヤレスイヤフォンのボリュームゾーンは1万円台の価格帯で、国内で販売代理店が扱うトゥルーワイヤレスイヤフォンは、この価格帯が一番多い。
Swift生みの親クリス・ラトナー、Appleからテスラを経て今度はGoogleで人工知能のお仕事2017.08.16 12:505,603 そうこ Apple(アップル)でSwiftの開発に携わった超有名開発者クリス・ラトナー氏。Appleを辞めて、今年1月にTesla(テスラ)に転職するときには大きなニュースになりましたが、またまた転職です。今度はGoogle! ラトナー氏は、自身のツイッターで転職を報告。テスラでの短い在職期間を経て、たどり着いたのはGoogleのBrainチーム。ここは、人工知能の開発に携わるチームです。すべての人に人工知能をお届けするのが、ミッションだといいます。 I'm super excited to join Google Brain next week: AI can't democratize itself (yet?) so I'll help mak
Apple Watch 3はセルラー対応モデルと非対応モデルで今年後半に登場するも、デザイン面での変更はほぼなさそう...?2017.08.16 10:56 Doga デザインはマイナーチェンジ? 年内にも登場が噂されているLTE対応の次期Apple Watchこと「Apple Watch 3」。新たにデザイン面に関する噂が入ってきました。 9to5Macが報じたKGIのアナリストMing-Chi Kuo氏の予測によると、次期Apple Watchは今年後半にLTE対応モデルと非対応モデルで出荷が開始されるとのことです。そして、なんと「デザインには目立ったアップデートは見られず、現行モデルとほぼ似たような外見になるだろう」と予測しています。サイズも現行と同じ38mmと42mmのモデルになるようです。 もしこれが事実だとすれば、個人的には少し残念です。十分なバッテリー容量を確保するために、若
iOS 11ベータ6版で「マップ」アプリがデザイン変更。もしやApple新本社近く? 2017.08.15 18:01 岡本玄介 単なる憶測なのかもしれませんが。 Apple(アップル)が米カリフォルニア州のクパチーノにて建設を進めてきた新本社「Apple Park(アップル・パーク)」。その完成を記念してなのか、iOS 11ベータ6版で変更される「マップ」アプリのアイコンが、「Apple Park(アップル・パーク)」近くの地形を元にしたデザインになったとThe Vergeが報じています。 その場所は、280号線「ジュニペーロ・セラ・フリーウェイ」と、「ノース・ウルフ・ロード」が交差するインターチェンジ付近。 Image: The Vergeトップ画像で確認できますが、変更前にも280号線のマークが載っているのは変わらず。そして上下に伸びる直線が一般道で、右上にグルっと丸くなっている道が
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