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ブックマーク / toyokeizai.net (49)

  • iOS11で追加された便利すぎる「3つの新機能」

    iOS 11は、かゆいところに手が届く機能が増えている。たとえば、写真や動画を撮りすぎてしまい、容量がいっぱいになってしまった――そんなストレージ不足を簡単に解決できるようになった。また、これまではアプリで追加したキーボードでしかできなかったキーボードの左右寄せが可能になっており、体がちょっと大きすぎると感じている、手の小さな人でも操作しやすくなっている。 さらに、閲覧中のサイトを、簡単にPDFとして保存できる機能も追加されている。この機能は、同僚に資料としてウェブサイトを送る際に便利。後でそのコンテンツが更新されてしまっても、PDFとして保存しておけば見ることが可能だ。マークアップもできるため、重要な場所を囲んで、同僚に送ることもできる。せっかく搭載された新機能を使わないのは、宝の持ち腐れ。ここで、その方法をマスターしておこう。 1.使っていないアプリを一括削除できる ストレージの容量

    iOS11で追加された便利すぎる「3つの新機能」
  • iPhoneで「iOS11」の新機能を使いこなすワザ

    アップルが「iPadにとって市場最大のソフトウエアリリース」とうたうiOS 11の配信が始まった。数のうえではiPad向けの印象が強いアップデートだが、iPhoneにも多数の新機能が追加されている。コントロールセンターの刷新は、その1つだ。利用者がすぐに気づくような視覚的変化はないが、地味ながら、写真や動画のフォーマットも変更されており、容量の削減に貢献する。 基的には利便性が向上するアップデートだが、これまでになかった機能が追加されるという意味では、利用者側での慣れやカスタマイズも必要になってくる。たとえば、コントロールセンターも1画面にすべての機能が収まっているという点では便利だが、よく使う機能がどこにあるかわからないということはありそうだ。そんな不満を解消する、iOS 11の設定方法を紹介していきたい。 1.コントロールセンターはカスタマイズして使うべし iOS 11の見た目で、い

    iPhoneで「iOS11」の新機能を使いこなすワザ
  • iPhoneより3代目ウォッチに注目するべきだ

    アップルは、米国時間9月12日のイベントで、次の10年を創り出すiPhoneとして「iPhone X」を披露した。プロセッサーやカメラ、ワイヤレス充電など、多くの部分を共有するiPhone 8、iPhone 8 Plusは9月22日に発売されるが、iPhone Xは11月3日と、まだ先。発売当初は品薄も予想される。 iPhoneの10周年の年に、iPhone Xという記念すべきコンセプトモデルを「Apple Park」という新しい場所で発表会を行う、非常に象徴的な出来事が続いた発表会だったが(関連記事)、個人的に最も注目している製品は、単独でのセルラー通信に対応する「Apple Watch Series 3」(4万5800円~)だ。予約開始は9月15日から、発売は9月22日である。 オプションサービスは月額350~500円

    iPhoneより3代目ウォッチに注目するべきだ
  • 新型iPhoneは「発表会場」も史上最強だった

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  • 新型iPhoneに満載される革新は期待以上だ

    アップルは例年、9月第2週から3週にスペシャルイベントを開催し、新型iPhone披露してきた。今年もその慣例を踏襲することになりそうであり、周辺は早くも熱気を帯び始めている。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は米国時間の8月28日、アップルが米国時間9月12日にスペシャルイベントを開催すると報じた。同記事によると、ここ2年間使われてきたサンフランシスコから、クパティーノに建設中の新社屋「Apple Park」内にある1000人収容の「Steve Jobs Theater」とのこと。もし実現すれば、アップル新社施設の初お披露目であり、それだけでも話題を集めそうだ。 なぜ9月12日なのか WSJが報じた9月12日という日取りは、筆者が東洋経済オンラインで配信しているメールマガジンで予測していたものと一致する。 アップルは例年、発売最初の週末を第4四半期決算に含まれるように発売日を

    新型iPhoneに満載される革新は期待以上だ
  • iPhoneが「世界のすべて」を変えられたワケ

    「すべて」というのは、米国人にとっての生活全般という意味合いだ。これは、筆者も非常に共感できる。筆者は2011年、iPhone登場から4年経ったタイミングで米国に引っ越してきたが、そこからの6年間の変化は非常に大きかった。 サンフランシスコ郊外のバークレーに引っ越してきた筆者は、車を持たず生活しようとして、早い段階で挫折していた。11月の寒い休日にシリコンバレーの都市、マウンテンビューを目指したところ、1時間に1しかない電車を逃し、タクシーも見当たらず、次の電車を待つべく駅の近くのダイナーに入って飲んだコーヒーの味に絶望するという、そんな途方に暮れる経験をしたのだ。 しかし、今はそんな思いをすることはないだろう。 初代iPhoneは「今」を予想していたのか スマートフォンのUberやLyftといったアプリで車を呼べば、確実に目的地にたどり着ける。そのダイナーのコーヒーがおすすめでないこと

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  • iPhoneは「iMessage」を使わないと損をする

    電話番号で短いメッセージをやり取りできるSMS(ショートメッセージサービス)は、ビジネスの場で重宝する機能だ。電話をかけるまでもないが、メールよりはすぐに返事が欲しい、かといってLINEやFacebookのメッセンジャーは、ビジネスシーンで使うのがためらわれる――SMSは、こんなシチュエーションで役に立つ。 iPhoneでは、SMSを「メッセージ」アプリでやり取りする。ただ、少々ややこしいのが、このメッセージアプリは、SMS専用アプリではないというところだ。メッセージを送る際に、相手がiPhoneiPadだと判断すると、自動でメッセージを「iMessage」に切り替えて送ってくれる。 SMSは電話回線を使った通信事業者のサービスのため、1通ごとに料金がかかる一方で、iMessageはインターネット回線を利用するため、データ量は消費するが、料金は無料だ。LINEのようなスタンプ機能があった

    iPhoneは「iMessage」を使わないと損をする
  • iPhone利用者が今AirPodsを予約すべき理由

    左右独立型BluetoothイヤホンAirPods」は2016年9月の発表から、発売が大幅に遅れ、しかもその出荷台数が限られていた。そのため、注文してから手元に届くまでに2カ月近くを必要とするような状況が続いてきた。現在は多少改善しているが、それでも2017年5月時点でオンラインのApple Storeでの納期は6週間と表示されている。 入手困難な状態が続いている。しかし、もし読者のみなさんが今後もiPhoneを使い続けるつもりならば、AirPodsは今のうちに予約しておいたほうがいいかもしれない。今後ますますiPhoneのユーザー体験を構成する重要なツールになることが予想され、さらに入手困難度が高まるかもしれないからだ。 その理由はスマートフォンにおける「音声アシスタント機能」(会話型人工知能)の躍進にある。 グーグルの音声アシスタントがiPhoneでも グーグルは、5月17~19日、

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  • 次世代iPhoneは「見た目」からして超絶斬新だ

    5月3日、アップルのティム・クックCEOは、米国CNBCの経済ニュース番組「Mad Money」に出演した。単独インタビューでは、米国向けの先端製造業の雇用創出ファンドを発表し、Apple Watchを装着してから30ポンド(約13kg)減量できたことなどを明かしていた。 そうした話題の中で、「中国市場の低迷の理由」についても触れた。大画面モデルであるiPhone 7 Plusは好評だとしつつ、低迷の原因は将来のiPhoneに関する「うわさ」が頻繁に報道され、これによる買い控えが中国市場でより大きく影響しているとの考えを示した。 次のiPhoneは大きく変わる さかのぼると、2015年頃から、有機ELディスプレイを採用したまったく新しいデザインのiPhoneについてのうわさがスタートしており、2016年9月に発売されるiPhoneにも新デザインが期待されたが、結果としてはそれまでのiPho

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  • iPhoneのトラブルを速攻で解決できる裏技

    一般的な携帯電話やスマホとは異なり、iPhoneのサポートは大半をアップルが担当している。電話でのサポートに加え、大都市圏に開設されたアップルストアのジーニアスバーでもトラブルの相談などができる。修理については、アップルストアだけでなく、ビックカメラやカメラのキタムラ、クイックガレージなどのアップル正規サービスプロバイダーが実施しており、拠点が全国に広がっているのが魅力だ。一部キャリアショップも、アップル製品の修理を行うようになった。 とはいえ、故障かどうか見分けるのが難しいケースでは、まずはメーカーに相談するだろう。リセットやアプリの削除などで改善する症状もあるからだ。このようなときに便利なのが、サポートアプリ。プリインストールはされていないが、このアプリ、実はアップル純正。不具合のある個所や質問に答えていくだけで、最適な窓口を案内してくれる。ここでは、その使い方やアップルストアならでは

    iPhoneのトラブルを速攻で解決できる裏技
  • 新iPhone、「7S」じゃなく「8」になりそうなワケ

    少々気の早い今の時期に、毎年のようにアップル新型iPhoneの話題が出始めるのは、例年通りのスケジュール(9月発売)であれば、年末商戦に投入する新製品の試作が格化するためだろう。 2年に1度は大幅にシャシーの機構設計を大幅に変更してきたアップルだが、iPhone 6/6Sに続いたiPhone 7では6シリーズの構造をほぼ踏襲。今年に入ってからはProduct REDモデルの追加、iPhone SEのリファインモデル投入など、以前とは異なる手法でラインナップを整えている。 7Sではなく8になる? そうした中、今年の新型iPhoneiPhone 7を強化しただけのiPhone 7Sではなく、機構設計も含めてメジャーアップデートを施したiPhone 8になるとの予想が多い。なぜならば、漏れ伝わる新機能がデザインの大幅な変更を示唆しているからだ。 ハードウェア面で多くのアップデートが施されると

    新iPhone、「7S」じゃなく「8」になりそうなワケ
  • iPhoneが今になって「レッド」を出す深い理由

    アップルは米国時間3月21日に、iPhoneiPadなどの主要製品に関する発表を行った。この中で注目されるのは、iPhoneに新たに用意された「赤」モデルの存在だ。 エイズ撲滅運動(RED)は10周年の節目 新たにiPhone 7・iPhone 7 Plusに追加されたのは「(PRODUCT)RED Special Edition」。(RED)とは2006年1月にU2のボノらが提唱して始まったエイズ撲滅運動だ。アップルは、これまでも(RED)に参加してきたが、iPhone 7・iPhone 7 PlusのREDバージョンは、その10周年を記念する製品との位置づけもあるという。 アップルは、今回のiPhoneのREDモデルについて、「年間を通じて購入することができる製品に加わった」と述べており、その他のラインアップは、iPod各製品、iPhone 7 Smart Battery Case、

    iPhoneが今になって「レッド」を出す深い理由
  • iPhoneは「隠れ機能」で効率をアップできる

    直感的に操作できることを売りにしていたiPhoneだが、「iOS 7」でフラットデザインを採用して以降、画面内の表示が抽象化され、どこにどんな機能があるのかが一目ではわかりづらくなっている。米国で発売された初代iPhoneからはすでに10年が経過しており、その間に追加された新機能も膨大な数に上る。ひととおりの操作を簡単に行えることは確かだが、教えられるまで、気づかない機能もあるはずだ。以前のiPhoneの常識を引きずったまま、新機能に気づかない人もいるだろう。 一方で、利便性の高いショートカットのような“隠れ機能”を覚えれば、操作の効率化につながる。来であれば、メニューを開いて該当する機能をタップしなければならなかったような機能を、ロングタップ一発で呼び出せれば、それだけタッチの回数を減らせるため、スムーズに感じられるだろう。特に、頻繁に利用するSafariや通知センター、文字入力などで

    iPhoneは「隠れ機能」で効率をアップできる
  • iPhoneはパソコンとの連携で真価を発揮する

    もともとは“母艦”となるPCを必要としていたiPhonePCの周辺機器として、データの一部を外に持ち出せるというのが登場時のコンセプトだ。かつてはOSをアップデートするのに、PCも必須だった。単体でアップデートが可能になったのは、「iOS 5」のころ。これによって、PCiPhoneを接続して使う必要性が薄くなった。 一方で、PCiPhoneを連携させると、便利なことはまだまだ多い。簡単に写真を同期できたり、連絡先をつねに同じ状態に保っておけたりと、さまざまな項目を連動させることが可能だ。もちろんPCとの連携は、Macだけでなく、Windowsにも対応している。特にビジネスの現場ではWindowsのシェアが圧倒的に高いだけに、Windowsでできること、できないことは覚えておいたほうがいいだろう。そこで、今回は、iPhoneWindows PCを連携させる技を3つ紹介していく。 1.

    iPhoneはパソコンとの連携で真価を発揮する
  • iPhone「カメラ機能」を使いこなす意外なコツ

    カメラはプライベートだけでなく、ビジネスで使うことも多い機能だ。資料に添付するための写真を撮ったり、メモ代わりにホワイトボードを撮っておいたりと、さまざまなシーンで活躍する。 シャッターボタンを押すだけ、と簡単に写真が撮れるiPhoneだが、実は意外と設定できることが多い。後で写真を見返して、「思ったより暗かった」「ピントが合っていない」といった失敗を避けるためには、iPhoneならではの撮影テクニックを身に付けておいたほうがいいだろう。動画として記録を残す際も、最適な設定を選べるようにしたい。 また、12月13日に「iOS 10.2」の配信が始まり、このバージョンでカメラの設定に変更が加わった。設定の変更点を押さえて、うまく使いこなせば、さらにカメラが便利になるはずだ。この設定も、自分の使い方に合わせてカスタマイズしたほうがいい。今回は、iPhoneのカメラに関する技を3つ紹介していこう

    iPhone「カメラ機能」を使いこなす意外なコツ
  • 女子高生のiPhoneはなぜ割れたままなのか

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    女子高生のiPhoneはなぜ割れたままなのか
  • 古いiPhoneを「下取り」に出すのは得か、損か

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  • アップルは、どうして「日本」を重視するのか

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    アップルは、どうして「日本」を重視するのか
  • iPhone紛失!その瞬間にやるべき3つのこと

    電話帳にメールにスケジュールにと、iPhoneは個人情報の塊。うっかり紛失したり、盗難されたりすると、その損害は計り知れない。とはいえ、モバイル端末はコンパクトゆえに、注意していてもどこかに置き忘れる可能性は十分ありうる。万が一のときのために、紛失したiPhoneを探す方法は知っておくべきだ。 また、紛失・盗難時には、iPhoneそのものだけでなく、iPhoneの中に入っているSIMカードへの対応も必要になる。SIMカードは端末と独立しているもので、それだけを抜き取って使われてしまうおそれがあるからだ。国内にいるときはもちろん、特に海外では、思わぬ高額請求につながる場合があるため、注意しておきたい。今回は、iPhoneの紛失・盗難時に取るべき対策を紹介していく。 1.「iPhoneを探す」で場所を確認する

    iPhone紛失!その瞬間にやるべき3つのこと
  • アップルペイはおサイフケータイより簡単だ

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    アップルペイはおサイフケータイより簡単だ