iPhone(iOS11)の写真フォーマットはJPEGからHEIFへ。仕様&元に戻す方法 2017 9/22 ※本記事の最後に新iPhone(8/X) or iOS11にアップデートしたiPhone 7以降で「おもいでばこ」を利用する際の設定のお願いについてまとめていますので、「おもいでばこ」ユーザーの方はご確認ください。 こんにちは、「おもいでばこ」のマーケティング&製品企画担当の根本です。先日、iPhoneの新モデルが発表、iOS11がリリース、そして本日iPhone 8が発売されましたが、おもいでばこチームは絶えず研究開発/動作検証を行っています。 写真や動画データに深く関わりのある「おもいでばこ」ですが、今回の新iPhone&iOS11はそんな「おもいでばこ」にとっても影響の大きい、新しい写真や動画形式の追加という重大な変更が行われています。そこで、「おもいでばこ」の開発現場から、
お詫びと訂正:(2017/06/08 23:32) 本記事内に掲載しているスクリーンショットが、 Apple.Incの開発者利用規約(APPLE BETA SOFTWARE PROGRAM AGREEMENT APPLE INC.)に抵触しているというご指摘をいただきました。 Apple.Incの開発者利用規約から、掲載内容を不適切と判断し、該当箇所を削除させていただきました。 Apple.Inc及び読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 追記:(2019/02/17) Navigator.getUserMediaが非推奨となったため、MediaDevices.getUserMediaを使うように修正しました。 Navigator.getUserMedia - Web API | MDN MediaDevices.getUserMedia() - Web API | MDN ざっくり1行でま
情報提供: 突然だが、iPhoneのカメラの画質に満足しているだろうか? たしかに現状でも十分な性能ではあるが、もっと細部までシャープに写したい、薄暗いシーンでの高感度ノイズを減らしたい、白とびや黒つぶれを防ぎたい……と感じるシーンもあるはず。そんなときにはRAWフォーマットでの撮影がおすすめだ。iOS 10から可能になったRAW撮影は、通常のJPEG撮影と何が違うのか。その画質差や活用法を解説しよう。 そもそも“RAW”って何? 「RAW」とは日本語に直訳すると「生(なま)」の意味。イメージセンサーから得られたデータをカメラ内ではあまり加工せず、生に近い状態で記録するファイルフォーマットのことだ。そしてRAW現像という作業によって、RAWデータから一般的なJPGデータを出力することができる。 RAWといえば、かつては一眼レフやミラーレスカメラ、高級コンパクトデジカメだけの機能だったが、昨
Apple is so proud of their cameras they proudly display "Shot on iPhone" images in their retail stores, but there's more to taking great smartphone pictures than first meets the eye. Readers like you help support MUO. When you make a purchase using links on our site, we may earn an affiliate commission. Read More. According to Flickr, the iPhone is the most popular camera in the world. Apple is so
「iPhone 7 Plus」は光学2倍ズームの撮影が可能になりました。正確にはデュアルレンズなので光学2倍ズームではなく、単焦点レンズを2本使い分けているような感覚ですが。ジンギスカンの際には、油が飛び散る七輪に近づかずとも、臨場感のある羊肉の写真を撮ることができて便利だったのですが、サッカー観戦ではどうなのか、ということで、埼玉スタジアムで浦和レッズの写真を撮影してみました。 「iPhone 7 Plus」スポーツの試合を撮影してみる それではそれぞれの倍率と共に、撮影した写真を紹介します。ちなみに↑の写真は5xです。 1x 2x 1x 2x 10x 10x 5x 5x 1x 2x 10x 10x 10x 2x 2x 「iPhone 7 Plus」スポーツの試合を撮影してどう? たかが2倍、されど2倍。いいですね、光学2倍ズーム! 広いスタジアムでも、2倍ズームは大活躍です。違った景色
iPhone 7 Plusにはそれぞれ1200万画素の広角カメラと望遠カメラを合わせた「デュアルカメラシステム」を搭載しています。2倍の光学ズームで極めてシャープなクローズアップの写真とビデオを撮影できるとのことですが、発売を前にアメリカンフットボールリーグのテネシー・タイタンズとミネソタ・バイキングスの対戦をiPhone 7 Plusのデュアルカメラで撮影した躍動感あふれる写真の数々が公開されています。 iPhone 7 Plus Sneak Preview Photos | SI.com http://www.si.com/nfl/photo/2016/09/11/iphone-7-plus-sneak-preview-photos 猛烈な火柱をバックにタイタンズが入場するところ。 両選手がコートに入り乱れています。 アメリカ国歌を斉唱している模様。 試合を前に緊張する選手たちの表情が
「iPhone 7」そして「iPhone 7 Plus」は、いろいろな面が進化したけれども、力を入れているのは今回も「カメラ」だったと思う。 カメラ性能はどこまで進化したのか。何が変わったのか。デュアルカメラは本当に有効なのか。本当のところは、実機を使って実際に撮ってみないと分からないのだけれども、まずは、公開された情報からあれこれ推測してみよう。カメラ機能で買うか買わないか決める人は必見。 iPhone 7はより明るいレンズで手ブレ補正付! 今回発表された2モデルのうち、目立つのは、目玉が2つ並んだiPhone 7 Plusだが、多くの人が喜ぶべきはiPhone 7のカメラの進化だ。 現行の「iPhone 6s」に比べてすごく進化している。画素数は1200万画素と変わらないが、イメージセンサー自体は新しくなっているようだ。しかも見た目で明らかなとおり、レンズ部がでかい。 大きくなったiP
カメラ:Apple iPhone 4S、SIGMA SD1 レンズ:17-50mm F2.8 EX DC OS HSM AppleのiPhone 4S(関連リンク) が発売されてから約ひと月たった。世界中で爆発的な売れ行きを見せ(関連リンク)、モデルによっては予約してもしばらく手に入らないものがあるようだ。私の周囲でも以前のモデルから機種変更する人が続出している。もちろんAndroidやフィーチャーフォンからの乗り換え組もかなり多い。 iCloud(関連リンク)などの新機能も魅力だが、やはり何といっても注目はカメラ機能だろう。iPhone 4から大幅にパワーアップされているのだ(関連リンク)。きっと多くの人が通話やネット関連以外で一番使うのがこのカメラ機能に違いない。 まず解像度が8メガピクセルとなり、f2.4 という明るく新設計のレンズが搭載された。A5チップと iOS 5による処理の高
iPhoneのカメラは新機種が出るたびに進化しています。画質など高級なコンパクトデジカメに迫る勢いだと思います。しかし青空を撮ったはずなのに白っぽく写っていたり、美味しそうな料理を撮ったはずが色味がイマイチだったり、、、そんな思いをした方も多いのでは? 今回紹介するアプリは画像を選びエフェクト選ぶだけ。簡単に使えるiPhoneアプリです。簡単なんですが、、、効果は絶大!iPhoneで撮った写真をこのアプリで加工すると、見たままの美しさを取り戻します! ※iTunesからアプリが削除されました 使い方は本当に簡単。アプリを起動して写真を選んでエフェクトをタップするだけです。 アプリを起動したら左下にある「+」アイコンをタップして写真を選びます。 屋外で撮った写真だったら「アウトドア向け」と書かれたアイコンをタップしましょう。エフェクトのかかり具合は下のスライダーで調整可能です。 左がiPho
ついに登場したAppleの「iPhone 6s/6s Plus」は、タップ時の指の圧力を感知する新機能「3D Touch」や最新のA9チップが採用されており、背面カメラもiPhone 6/6 Plusの800万画素から1200万画素にアップし性能が向上しています。具体的にどれくらい性能がアップしたのかは実際に使ってみないとわからないということで、カメラ関連のメディア「snap snap snap」がiPhone 6sを含めた歴代iPhoneシリーズで撮影した画像を比較したレポートを公開しています。 The ultimate iPhone camera comparison: How does the iPhone 6s camera compare to every other iPhone generation? ~ snap snap snap http://snapsnapsnap.
様々なフィールドで活躍する著名人をアイテムセレクターにむかえ、彼らが本当に良いと感じ選んだモノだけを販売するキュレーションストア
スマートフォン用に作られたSwiftCam3軸スタビライザーM3sは、独自のバランシングアルゴリズムにより手ブレを驚くほど軽減し、安定した映像を手軽に撮ることができます。また、手元のジョイスティックの操作により、360度のなめらかなパンニング操作が可能です。スマートフォンで手軽に高品質のプロモーション映像を iPhone6のビデオはフルHD(1920×1080)。 本格的なプロモーション映像でもない限り、もうスマートフォンで十分すぎるほどきれいな映像を撮れる時代です。 しかし、映像はきれいになっても、なかなか美しい映像を撮ることができない、と思われる方は多いと思います。 高価な撮影機材は重く安定し、熟練した技があれば、画面がブレず、見栄えのする映像を撮ることができます。 スマートフォンでも手ブレがなくなるだけで、見違えるほど良い映像になります。 スマートフォン用に作られたSwiftCam
高級コンデジが不要になる、iPhoneに接続できる1型センサー搭載の「DxO ONE」が発表されました。 このカメラは、ソニーから発売されているレンズスタイルカメラ「QXシリーズ」のようなカメラですが、Bluetooth接続と違い、直接iPhoneのLightningコネクタに接続するので、スムーズに動作が可能です。 このカメラの特徴 1型20.2メガピクセルのセンサー搭載にも関わらずこのコンパクトなサイズ。 ソニーのRX100m3と同じセンサー搭載と噂されています。 レンズは、32mm(35mm換算)F1.8を搭載。 シャッター速度が15秒に対応します。ISO 100~51200。 RAWまたはJPGで撮影可能。 動画撮影は、1080(30 FPS)、720P(120FPS)に対応。 撮影後は、SNSに直接シェアできます。 (PHOTO:dpreview) サンプル写真を見ると、開放F1
先月末、他ユーザのカメラをハックし、最大24人までのカメラを接続することで、自分が今いない場所の写真などが撮影できるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」についてお伝えした。この段階で公開されたのは Android 版のみで、iOS �版についてはゴールデンウィーク明けの公開としていたが、その iOS 版が本日公開となった。 ChainSnap は、Facebook アカウントと連携し、アプリを立ち上げると、Facebook の友人の中から ChainSnap をインストールしているユーザを表示。カメラの共有を申請し承認されると、そのユーザとカメラを共有できるしくみだ。iOS 版においても Android 版と機能において�差は無い。 ChainSnap を開発する電通ブルーでは、当面のアプリダウンロード目標値を50万件に設定しており、今後、さまざまな機能追加のほか、ライブ会場や
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