オープンソースガイドライン オープンソースソフトウェアはちょうどあなたのような人々によって作られています。プロジェクトを立ち上げて成長させていく方法を学んでいきましょう。
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オープンソースガイドライン オープンソースソフトウェアはちょうどあなたのような人々によって作られています。プロジェクトを立ち上げて成長させていく方法を学んでいきましょう。
このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可
システム運用管理のオープンソース保守ベンダーである4社が、共同で運用管理オープンソースコラボレーションセミナーを開催します。 紹介オープンソース ・CMDBuild(イタリア) ・OTRS(ドイツ) ・OCS Inventory NG(フランス) ・DRBD(オーストリア) ・Zabbix(ラトビア) ・JobScheduler(ドイツ) 主催 ・株式会社アイオーアーキテクト ・株式会社サードウェア ・OSSラボ株式会社 共催 ・テコラス株式会社 【対象者】 ・エンドユーザ企業の情報システム部門の方 ・オープンソースを提案される方 参加費 無料(受付の際にお名刺を2枚頂戴いたします) セッション内容 【セッション.1】 OSSラボ株式会社 代表取締役 船井 覚 氏 強力な構成管理の自動化機能と、外部ツールとの連携が充実したOSSの構成管理自動化基盤であるCMDBuildの全貌についてご紹介
「OSSライセンス=契約」という誤解を解く:OSSライセンスで条件を指定する権利はどこからくるのか?(1/2 ページ) オープンソースソフトウェアについて解説した記事の中には、「OSSライセンスは契約である」という誤解を目にすることが多い。この連載は「第9回著作権・著作隣接権論文」で佳作に入選した論文をベースに、その誤解を解いてみるという試みをしたい。 問題意識:OSS開発者が条件を指定する権利はどこに由来するのか 前回の連載「企業技術者のためのオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス入門」では、企業がオープンソースソフトウェア(OSS)とうまく付き合っていくためのポイントを、ライセンスという観点から解説した。 それから6年が経過した。当時もそうだったが、OSSはますます広がり、企業が新たなビジネスやサービスを展開する際に利活用するのはもちろん、自らの成果物をオープンソースとして公開
Ryousuke WayamaSoftware Developer at Northern system service Co.,Ltd.
最近Dropboxや、BitTorrent Syncのようなファイル同期ソフトが大流行しています。「Syncthing」もそのようなファイル共有ソフトの一つ。中央サーバーを持たない分散型のファイル同期ソフトで、BitTorrent Syncと似ていますが、完全なオープンソース(MITライセンス)で開発されているところが大きな特徴です(GitHub)。 Windows / Mac / Linux /FreeBSD / Solaris といった各種OS向けのクライアントがすでに準備されているので、すぐに試すことができます。さっそくMac版を動かして同期させてみました。 Syncthingの使用方法 「Getting Started」が公式ドキュメントです。最初に目を通すことをオススメします。 ダウンロード まず「releases」から実行ファイルをダウンロードします。今回はMacの最新版「sy
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 開発はみんなでやると楽しいですよね! チャットワークなど企業向けにオンラインでコミュニケーションを促進しようとするサービスが多数あります。個人向けであればLINEやTwitter、Skypeもその一つといえるでしょう。しかし開発者にとってはどうも手に馴染まないものが多いです。 プログラマ、デザイナにとって必要な機能に特化させられれば、より開発がスムーズになるかも知れません。その一つになるかも知れないのがDevHubです。 DevHubの使い方 外部サービスから通知を受け取れるようになっており、JenkinsやSubversionからコミット時などに通知を受け取るための設定が書かれています。もちろん他のシステムからもWeb APIを叩けば通知が使えます。 # Subversionの例
サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 米国でビデオオンデマンドサービスを提供しているNetflixは、Amazonクラウド上でわざとシステム障害を起こすためのツール、Chaos Monkeyをオープンソースで公開しました。 Chaos MonkeyはAmazonクラウド上で使うツール。Amazonクラウド上のインスタンスをランダムに落としまくることで、サービスに対して仮想的な障害を引き起こしてくれます。 NetflixはこのChaos Monkeyを実環境で使うことで、本物の障害が起きたとしてもサービスが継続できることをテストし続けてきました。Netflixのブログ「Chaos Monkey released into the wild」から引用します。 There are many fail
OpauthはPHP向けの認証ライブラリです。抽象化することで多様なプロバイダーに容易に対応できます。 Webサービスで認証を用意すると言っても今は多様な技術が存在します。単なるID/パスワードに限らず、OpenIDやOAuthもあります。サービスプロバイダーごとに実装も若干変わったりします。そうした認証技術を統合して使えるのがOpauthです。 デモです。 Facebook認証です。 問題なく認証できました。各種データも取得できているのが分かります。 こちらはGoogle認証です。 こちらもユーザプロフィール含めて取得できています。 最後はTwitterです。 はい、問題ありません! OpauthはRubyの認証ライブラリOmniauthにインスパイアされて作られており、認証部分を抽象化することでプロバイダーを切り替えて容易に様々なサービスに対応できるようになっています。技術的にはOpe
Acroquest Technology、HTML5+CSS3+JavaScriptによるグラフィカルなWebUIを開発するためのプラットフォーム「Web Graphical Platform」をOSSで公開 Acroquest Technology(株)は2012年5月9日、HTML5+CSS3+JavaScriptによるグラフィカルなWebUIを開発するためのプラットフォーム「Web Graphical Platform(以降WGP)Ver. 0.1」をオープンソースとして公開した。 Web Graphical Platform URL:http://wgp.sourceforge.net/ WGPは、同社の製品であるENdoSnipeの運用監視機能であるDashboardを実現する基盤として開発したもの。WGPはjQueryをベースとしており、ツリーやグリッド、グラフなどのコンポ
Adobe revolutionizes how the world engages with ideas and information. Adobeは、マルウェアのアナリストやセキュリティ研究者をサポートするマルウェア分類ツール「Malware Classifier」をオープンソースとして公開した。Malware Classifierは、コマンドラインのツールで、Pythonで開発されている。元々、Adobe Product Security Incident Response Team (PSIRT)で迅速にマルウェアをトリアージするために作成されていたものだという。 Adobe PSIRTのKarthik Raman氏によると、このツールはWindowsの実行ファイル(EXE)や動的リンクライブラリ(DLL)といったWin32バイナリファイルを、クリーンである「0」、悪意のある「1
本稿では、「帳票」の常識を説明し、Javaで書かれたオープンソースの帳票作成ソフト、JasperReportsとiReportの使い方を紹介します。ソフトウェアを実際に使うことで、帳票というものを体感して身に付けることを目指しています。 日本人なら知っておきたい「帳票」の常識 帳票とは、以下の記事にもあるとおり、基は会計情報を記録するための紙を意味する用語だったようです。 しかしながら、コンピュータで出力する「帳票」は会計に限定したものではなく、発注書や納品書、請求書、そのほかさまざまな報告書、申請書などをすべて「帳票」と表現しています。 業務アプリケーションでは、帳票の出力はほぼ必須といっていいほどになってきます。そのため、多くの会社が帳票生成のライブラリなどを販売しています。 商用の帳票生成ツールで、有名なソフトウェアとしては、Visual Studio 2008 Profession
This is a beta release of the Winstone Servlet Container. The homepage for this project is at 'http://winstone.sourceforge.net' Author: Rick Knowles (contact details below) What is Winstone ? Winstone is a servlet container that was written out of a desire to provide servlet functionality without the bloat that full J2EE compliance introduces. It is not intended to be a completely fully functional
pmcygはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。PC性能が上がった今では仮想化させたLinuxを使うことが多くなったが、今でもそしてかつてはCygwinを使ってLinux的な操作を実現することが多かった。だが専用のインストーラーがあるのだがあまり便利ではなかったように思える。 ミラーサイトはメニューで選べる 一応本家のインストーラーでもオフラインインストールを可能にする機能があったはずだが、それよりももっと手軽に使えそうなのがpmcygだ。pmcygを使えばミラーサイトからパッケージをダウンロードし、セットアップ実行ファイルも含めて一つのパッケージにしてくれる。 使い方は簡単で、起動したらミラーのあるサーバを選択し、後は実行するだけで良い。ターゲットが決められるので最低限にしたり、逆に全てダウンロードしてしまうこともできる。定期的に行えばアップデートされたパッケージだけダウン
それほど多くの機会があるわけではないが、Linuxでバイナリデータを弄りたい時がある。Emacs使いの人なら、Hexlモードを用いればいいのだが、viではそうはいかない。そこで、bviなるソフトを入れてみた(左図)。名前が示す通り、viライクなバイナリエディタである。似たようなものでhiというのもあるらしいが、aptではbviの方しか見つからなかったので、こちらを選択。 カーソル移動やファイルの読み書きなどの基本的なコマンド操作は、勿論viと同じ。但し、起動直後はファイルの長さが変わるような変更(挿入とか削除等)が出来ない設定になっているので、 :set memmove を実行しよう。こうすれば、データのアドレスが変わるような編集も可能になる。 vim同様、~/.bvircというファイルに設定を保存しておいて、起動時に読み込ませる事も可能。
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