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2018年9月20日のブックマーク (5件)

  • どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org

    備考 2018/09/21 22:15 追記 2018/09/20 12:10 に公開した「どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ?」というタイトルが不適切だとご指摘をいただいています。 その意見はもっともだと思いますので、現在、適切となるようにタイトルを調整しています。 ご迷惑およびお騒がせをして大変申し訳ございません。 文の表現についても改善の余地は大いにありそうですが、こちらは (すでにご意見を頂戴している関係で、) 主張が変わってしまわないように配慮しつつ慎重に調整させていただくかもしれません。 はあああ〜〜〜〜頼むからこちらも忙しいのでこんなエントリを書かせないでほしい (挨拶)。もしくは僕を暇にしてこういうエントリを書かせるためのプログラマーを募集しています (挨拶)。 JWT (JSON Web Token; RFC 7519) を充分なリスクの見積もりをせずセッシ

  • 静的サイトを公開するならどこがいいの? #技術書典 - Crieit

    静的サイト(PHPRubyなどのサーバープログラムを走らせない環境でのWebサイト)でSPAを公開するにあたって、運用・配信(ホスティング)するならどこがいいかと最近聞かれまして、その際の回答を技術書典の宣伝も兼ねてブログにしたためます。 今回は次の4つで比較しています。 GitHub Pages Firebase Hosting GitLab Pages Netlify 上記4つはどれも独自ドメインの設定とSSL対応が無料で行うことが出来ます。 ※比較的初心者に向けて書いている前提です。 AWS S3やGCP等の利用は初心者がいきなり設定を行うには項目が多いため除外しています。 レンタルサーバーも基料金が発生し、スケール・管理し辛いため今回は除外しています。 また、少し機能について説明が必要な部分があるので、先に説明を書きます。 Rewrite設定について 静的サイト化したSPAを公

    静的サイトを公開するならどこがいいの? #技術書典 - Crieit
  • docker環境のWebサーバーでLet's Encryptを使う - アクトインディ開発者ブログ

    こんにちは!!こんにちは!! インフラエンジニアのyamamotoです。 Let's Encrypt、いつも活用させていただいております! ただ、証明書を取得するときにサーバー上でいろいろ作業をしなければなりません。さらにdocker環境上ではどうするんだ!?となるかと思います。 そこで、dockerコンテナでもLet's Encryptを簡単に使えるように整備してみました。 既存のイメージでLet's Encrypt組み込み済みのものもありますが、ここではあえて自前で作ってみます。 Dockerfileまわり dockerイメージは、nginxのオフィシャルイメージを元に、Let's Encryptで必要なプログラムのインストールと、ちょっとひと工夫入れた起動スクリプトを組み込みます。 Dockerfile FROM nginx:latest ENV LETSENCRYPT_HOSTS

    docker環境のWebサーバーでLet's Encryptを使う - アクトインディ開発者ブログ
  • ゼロから作る量子コンピュータ・シミュレータ(1. 1量子ビットの表現) - FPGA開発日記

    次世代計算機講座に参加して、量子コンピュータについて俄然興味がわいてきた。 手っ取り早く量子コンピュータを試すためには、最近になっていろいろ手段が出てきている。 MicrosoftからはQ#、GoogleからはフレームワークとしてCirqがリリースされている。 これらの環境を使うのもいいけれども、あまり情報もないし折角なので自分で作ってみたい。 という訳で量子コンピュータシミュレータを1から自分で作るにはどうすればよいのか調べてみる。 参考にしたのは、次世代計算機講座で講演なされた京都大学の藤井啓祐先生の資料と、同じく藤井先生がCQ出版のInterfaceに寄稿された量子コンピュータのC言語モデルだ。 Interfaceに分かりやすい形で量子コンピュータのモデルが解説されているのは非常にありがたい。 Interface(インターフェース) 2018年 08 月号 出版社/メーカー: CQ出

    ゼロから作る量子コンピュータ・シミュレータ(1. 1量子ビットの表現) - FPGA開発日記
  • libwireshark のdissector を借りて、バイト列をパケットとしてデコードする - LGTM

    Wireshark という強力なプロトコルアナライザーがあります。多くのプロトコルをサポートし、「どんなパケットが流れているか分からないが、プロトコルスタックの深いところまで解析したい」場合には 非常に頼りになります。 この記事では、いくつかのプログラミング言語上のバイト列を libwireshark を使ってパケット解析してみます。 直面している問題 ネットワーク運用のために、sflow をきちんと解析したいと思っています。netflow では、ネットワークの制約により 欲しい統計が取れないことがあるためです。 トラフィック制御のために、Q-in-Q、IPIP、GRE などのトンネルプロトコルの出番が増えた バックボーンを流れるときには、さらにMPLS ラベルやSegment Routing Header がつく このようにプロトコルスタックが深い場合、高価なASICであったとしても ネ

    libwireshark のdissector を借りて、バイト列をパケットとしてデコードする - LGTM