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2024年1月10日のブックマーク (3件)

  • GitHub資格認定プログラムが一般ユーザも利用可能に | gihyo.jp

    2024年1月8日、GitHubはこれまでGitHub/Microsoftの従業員とパートナーのみが利用可能であったGitHub Certifications(資格認定)プログラムを、世界中のすべての顧客も利用可能とすることを発表した。1月8日から誰でも登録サイトにアクセスしてGitHub Certificationsの学習と認定試験の準備を進めることができる。 GitHub Certifications are generally available -The GitHub Blog 利用可能な認定プログラムは以下の4種。 GitHub Foundations Certification GitHubプラットフォームの基的な概念とGitHub製品を初めて学ぶ人向け。gitの使用方法からリポジトリ管理、コミット、ブランチ、マージ、プロジェクト管理などのGitHubコア機能をひと通り学習で

    GitHub資格認定プログラムが一般ユーザも利用可能に | gihyo.jp
  • 0063 号 巻頭言

    DDD を理解したいあなたのための DDD 入門以前 Rubyist Magazine 63 号をお届けする。 突然のお知らせで恐縮だが、日 Ruby の会の主たる事務所が東京から北海道に移転した。それもあってあまりまとまった時間がとれず、11 月のうちに書くはずだったのが気がつくと 12 月も半ばを過ぎていたので、今回は以前書きかけていた文章を発掘してお茶を濁したい。 Ruby とは直接関係がなくて恐縮だが、Ruby に限らずソフトウェア開発では現在でもちょくちょく話題になることがある、DDD についての話である。 ドメイン駆動設計こと DDD は 2020 年代のソフトウェア開発でもよく話題にされるが、率直に言うとストレートにポジティブな評価が行われているとは言い難い。 どちらかというと、ある種マニアックで、対象分野が制限されており、また初心者にはとっつきにくいところがある手法と思わ

  • 野良社内ツールと開発生産性、プラットフォーム・エンジニアリング - Runner in the High

    よくある野良の社内ツールは、開発生産性を向上させるための手段としてスポットで生まれることが多い。 たとえば、定期的に依頼されて手作業でキックしているバッチ処理を誰かがAPI化したり、それがCLIで実行できるようになったり、あるいは不特定多数の人々が手でやっている作業が有志で自動化されツールになるなど。そして社内の口コミや告知で伝搬され、使われていく。 出来の良い社内ツールは、野良だとしても開発チームが普段の開発プロセスのなかで意識したくない複雑性や実装の詳細をうまく抽象化し、認知負荷を下げる役割を果たしている。見方を変えれば、社内ツールはチーム・トポロジー*1でいうところのX-as-a-serviceインタラクション・モードの具象化のひとつだと言える。開発チームと社内ツールを開発する人間を社内ツールがインターフェイスとなって接続している。広い目線で見ると、これはプラットフォーム・エンジニア

    野良社内ツールと開発生産性、プラットフォーム・エンジニアリング - Runner in the High