攻略した女の子が普通の距離感で接してくるじゃん 「お前ちょっと前まであんなに愛し合ってたのに何普通に主人公の恋の応援とかしちゃってんの」 とか思っちゃうんだけど、わからない?
夏、破廉恥な軽装のおにゃの子が、Pokémonみたいに街に溢れるじゃないですか。 自然とおっぱいに目が行ってしまいますね…… 良くないことだと分かっていても、性欲に負けちゃうのですよ。 中学生の頃、大人になれば少しは性欲が減退するのかなぁと思っていましたが、全くそんなことはありませんでしたね。 むしろなまじ性交渉への可能性が開けているぶん、おティンティンはより元気になっているくらいです(ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!)。 けど、白ブラウスに色物のブラしているような女人は心穏やかに視姦できますね。 あれ、見せてますから。条件やタイミングによっては『いいのよ』というメッセージですから(*)。 透けるのが嫌な人はキャミソールやアウターに響かないシームレスのブラしますよ。 おっぱいのレゾンデートルに思いを馳せれば、透けブラはジャスティスですほらみなさん早く着替えて。 色気づき始める時期なせいか、透
昔は1年で300冊近く小説と経済学社会学心理学の本を読んでいたけど、 いまでは読んでもちっとも面白くない、というか読んでもどうせムダと思ってしまう。 人生を好転させる読書なんてありえない。 優秀な正規社員様の世界ではそうじゃないのかもしれないが、俺の世界ではそうだ。 先月もバタイユを借りてきたけど、一ヶ月かけて半分も読めてない。過去にはありえない遅いペースだ。 元から恋愛には興味がないから、恋人や結婚や子供がいればなぁとか考えて悩んだりはしない。 ただひたすらつまらない。 兄貴の彼女に、家族みんなで出かけよ~よ~と誘われるのだが、ひたすら苦痛だ。 たとえば、都内の高級料理に誘われても、 どうせ卑しい服装しか持ってないのにめんどうだな~ 旨いものなんて食わなくていいのにめんどうだな〜と考えてしまう。 テーマパークにみんなで行こう〜と言われると、 家族とはいえ不快な思いをさせないように一日気を
夜中に部屋の中でゴソゴソと物音がするので、寝たふりをしながらそっと目を開けると、ベッドの脇でキノコの群れが踊っていた。 私は珍しいこともあるのだなと思いながらその光景を眺めていた。 豆電球の僅かな明かりの下でシイタケやシメジが楽しそうにクルクルと回り、輪の中心ではマイタケが優雅に舞っていた。 5分ほど経った時、私はキノコ達の踊る輪の上に、1つの箱のようなものが浮かんでいることに気づいた。 キノコ達もやがてその箱の存在に気づいたのか、踊りを止めて箱の方を眺めだしていた。 私はキノコ達が踊りによって何かを召喚でもしたのかと思ったが、箱の出現はキノコ達にとっても未知の出来事らしく、隣のキノコとヒソヒソと会話をしたり、心配そうに顔を見合わせていた。 箱は徐々に高度を下げていき、やがてキノコ達の輪の中に着地すると、フタがぱかっと開き、中からキノコの王様、マツタケが現れた。その瞬間、キノコ達の間に電流
艦これやめてしばらくたったけど、ふと思い起こせば心の片隅に雷ちゃんがいることに気づいて、ああ心の片隅にいつもいるっていうのは比喩じゃなくマジだったんだなあと感慨深いものがある
とある打ち切られた漫画の単行本のamazonレビューに「これを打ち切った編集はアホ」とかボロクソ書かれてたことにもやっとした 編集者だって打ち切りたくて打ち切ったわけじゃないのかもしれない 単純に売れてなかったから、商売的には打ち切らざるをえなくて、泣く泣く打ち切っただけかもしれない それなのに一概に編集が悪!ってバッシングするのはなんか違うんじゃないかなあと 売れなくても連載続けさせて単行本出してって外野から言うのは簡単だけど、カスミ食って生きてるわけじゃないんだから売れなきゃ・人気が出なきゃ打ち切りになる ごく少数には受け入れられたのかもしれないけど、弱肉強食の世界ではそれだと生き残れなかった ただそれだけのことだと思うんだが 本当に応援したいなら口コミで宣伝したり単行本複数かって布教して売上と人気向上に一役買ったりとかしたのか? 全部編集に押し付ければそれでいいのか? 続いて欲しいな
今日はしっとりと夏の猛暑の間の雨ね。 涼しいからいいんだけど、 足元が濡れるのは嫌よね。 と言うことで今日は怠けて車に乗るわ。 でもさ、 せっかく車に乗って快適なのに 駐車場が遠くて 結局傘さして歩かなくちゃいけないのよね。 晴れたら晴れたで暑いっていうし、 雨降ったら雨降ったら濡れるっていうし、 人間ってワガママよね。 ぽろんぽろんと傘を転がり落ちていく水玉を 傘の裏側から指ではじいて 遊ぶのも悪くないわね。 雨も楽しみましょう。 うふふ。 今日は早起きさんアンドちょっと車に乗ったので、 いつもの行きつけのサンドイッチ屋さんには寄らなかったの。 作り置きのゆで玉子食べて出かけるわ。 デトックスウォーターは、 カットスイカが出てたので、 カットスイカデトックスウォーターよ! スイカも最盛期ね! すいすいすいようび! 今日も頑張りましょう!
すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、
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