Fって結局なんだったか。 アニメみたけど思い出せない。 ファーザー?エッチな描写あったし
どーも、互助会増田です 以下読む価値なしタイトルリンクブクマ数電子書籍にはベッドの下がないanond:20160531123250224もうだいぶ温かくなってきたのにまだガーディアン羽織ってる奴なんなの?anond:20160512214123176明日目が覚めたら俺は幼女だanond:20160911210408172朝起きて胸を揉んでみたら結構あったので女の子と体が入れ替わったと思ったんだけどanond:20160929012028147BUMP OF 鶏anond:20160224194535126天使と大便が似てるanond:20160501134901124瞑想anond:20160601231731109豚カフェanond:20160617161841104ら抜き言葉anond:20160214095534103サザエさんが異世界で魔族に転生したanond:2016091212
もう大晦日ですが、 3歳の息子がクリスマスソングをずっと歌っています。 あんだけ準備期間が長ければ普通は余韻は残ってると思うんですけど 現代社会って売るだけ売っておいて消化早すぎますよね。 映画もアニメもそうじゃないですか
年末年始の忙しい時期だから、子供のころに友達を招いてのお誕生日会はとても望めなかった。おせちの準備でバタバタする台所と大掃除に追われるそれぞれの部屋、夜には紅白歌合戦、年越しそば。それが誕生日の風景。慌ただしい中に、母はいつもケーキを用意してくれていた。そばの後にケーキ。紅白が後ろに流れる中食べるケーキ。それが誕生日の風景だった。 不思議なくらい多幸感につつまれていた。誕生日ってこういうものなんだと思っていた。 1人暮らしを始めた。その年の大みそか、自由にやってみたかった。紅白なんか流れてない。そばなんて食べない。わざわざこんな日にケーキなんて食べる必要なんてない。働いて稼いだお金で好きなものを並べた。でも全然楽しくなかった。カウントダウンイベントに行った。場違い感が半端じゃなかった。次の年は友達を呼んだ、でもパーティーには慣れていなくて、これまた全然楽しくなかった。ふつうの誕生日の祝い方
果たしてこの世界の片隅にのすずさんは嫁にしたいアニメキャラ年間NO,1になれるかという話なんだが、 何考えてるか分かりにくいし、結構怒るし、別の人好きな気配もあるし、砂糖水ちゃぽんだし、安心して家を任せられるタイプとも違う。 謎飯も作る。化粧も下手だからお前の嫁さんすげー顔してるぞって何度も言われそう。 細いから抱き心地が良いわけでもなさそうだし… 徑子さんと仲良くなって、二人して旦那いじめしそう。 そして未来はカープ狂だという裏設定が生まれた。 これがなにより最悪だ。先に書いたことは全部「でも可愛いだろ」で受け入れたとしても、カープ狂はキツイ。 90歳になってもカープ狂ということはカープ設立からの古株、カープはわたしが育てたんじゃって語ってるだろう。 絵も得意だし、多分コミケにも参加してる。 カープの選手のBL本とか描いてたらどうしよう。 やだ、そんな嫁やだ。あの感じだと絶対アニメとか好
http://anond.hatelabo.jp/20161227231344 主にキービジュアルの迫力とか制作スタジオで判断しています。 期待値5/5 リトルウィッチアカデミア TRIGGERがオリジナルアニメで今まで外したことがあっただろうか。 昭和元禄落語心中 俺は原作最終巻まで読了。最終巻はつまらなかったなあとは思うのだけど、主に声優の話芸が聞けて非常に楽しい。 アマゾンのレビューで「声優が噺家の話芸の域に達するわけ無いだろう」なんてコメントがあって荒れてますが、声優だって声のプロ。 ACCA 手元のメモをみると「?」が多い。詳細はわからないがキービジュアルの雰囲気に押されたんだろう。でもこのキービジュアル判断は結構当たると思う(前季だとよくわからんがキービジュアル強いしみるかって思ったのは週末のイゼッタ)。 このすば2 これも昭和元禄落語心中と同じで第一期が好きだったらまあ期待値
今年見たアニメから、煩悩が強くてかわいいと思ったキャラを適当に選出 めぐみん 汎用性が全くなくても動けなくなっても一途に爆裂魔法を追い求めるロマンが素晴らしい。 瀬川茜ちゃん 彼氏を作るとネトゲする時間が減る、というネトゲ愛に感動した。 小田切双葉ちゃん 幸せそうにごはんを食べる子に弱い。 飯田小鳥ちゃん 幸せそうにごはんを食べる子に弱い。 草薙ゆまちん 対魔少女として有名人になってセレブになりたいという願いを語り、作中でも煩悩だと言われる。 烏丸千歳ちゃん 声優業舐めてるけど売れっ子になってちやほやされたいクズ娘。「売れちゃいましょう!気楽に!!」 終盤で頑張ると宣言してしまったことがちょっと残念。 里見紅 人が堕ちていくのが楽しいのすごい分かる。中身は女の子です。
本当は少女漫画ってものすごくジャンルが豊富で面白いものなんだけど、 少女漫画を読んでいる層が、一定ジャンルを強烈に拒否ってる感がものすごくある。 原因はオタク臭さだ。 例えば、「花とゆめ」は少女漫画に含まれない(「赤ちゃんと僕」までは含まれたが、その後オタク色が濃くなって拒絶された) 新書館もNGだ。 正統派の少女漫画はファンタジーやSFであってはいけない。ギャグであってもいけない。メカや戦闘シーンがあってもいけない。 ひたすら好きだ嫌いだと言い合って、他人との関係が変化して愛を囁くだけのものが少女漫画だ。 花より男子や、NANAじゃないと「少女漫画」とは呼ばれない。 だから少女漫画は読まれない。 子供のころ、「銀曜日のおとぎばなし」という漫画が大好きだった。 中学生ではまったのは樹なつみ。 高河ゆんを読んでいると言ったらクラス中から失笑された。「そういうのは私達はちょっと…(笑)」と言わ
明日、6週目に突入するのだけど、6週目も新規プレゼント配布がある。 睦月ちゃんがめっちゃ好きだから、2週目から毎週ずっと観に行ってるけど、あと何週続くんだろ…
「この世界の片隅に」は、映画館に2回見に行ったくらい好きなのだが、残念ながら1点だけ腑に落ちない点がある。 最後に、すずさん・周作さんの夫妻が、原爆孤児を引き取るわけだが、原爆投下から、孤児がすずさんたちに出会うまで数ヶ月経過しているよね。 その間、この孤児はいったいどうやって飯を食っていたのだろう。見た感じ、少なくとも10歳未満の子供のようだが、大人の後ろ盾なく、野外で数カ月生き延びるのは事実上不可能じゃないだろうか。 また、孤児がすずさんに出会ったとき、たしかすずさんがこぼした食料を拾い上げて、彼女に返してあげるのだが、実際に、こんなことをするだろうか?まっとうな家をもつ大人たちでさえ、みな腹を減らしていた時代だ。もしこの孤児が野良犬のようにして数カ月野外をさまよっていたなら、目の前に食料が落ちていたら、躊躇なくそのまま口に入れるだろう。あんなふうにお行儀よく返してあげるなんてことない
http://rudiments.hatenablog.com/entry/netflix-nenmatsu-anime ブコメ非表示だからココに書くけど、 しかもドラえもんの声が「水田わさびさん」なので、すこーしだけ今と違うドラえもんとの比較を家族(ファミリー)でしてみてはいかがでしょうか? これ、すごく意味がわからない。 昔と違うのタイポ? のわりに、 2005年に放送されていたあの当時の って文言もあったりして、すごくすごく意味がわからない。 もしかして、本当にもしかしてだけど、 アルカノイド大好きおばさんから、水田わさびに変わったんじゃなくて、 水田わさびから、誰か、に変わったと思ってる? アルカノイドがあんなに大好きな、アフレコに遅刻して買ってきたバッグを喜々として見せびらかすおばさんのことを忘れてしまっている? すごいな。 あんだけインパクトのある声優を忘れるとか、マジですごい
マリオは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 マリオには政治がわからぬ。マリオは、京の土管工である。茸を食べ、花を摘んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明マリオは京を出発し、野を越え山越え、二千百九十里はなれた此のサンフランシスコの市にやって来た。 マリオには父はあるが、母は無い。女房も無い。歳の同じ、内気な弟と二人暮しだ。この弟は、サラサランドの或る律気な一姫君を、近々、花嫁として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。マリオは、それゆえ、花婿の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。 先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。マリオには竹馬の友があった。キノピオである。今は此のサンフランシスコの市で、探検家をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかった
ユーリ!!!onICE、6話からリアタイして毎週わくわくしながら見ていた。最終回も感動し、二期も来てほしいと思った。時間がある時に何回か流し見したり、考察を見るのも好きだった。 それくらいには好きだったのでトレパクという件を見てショックを受けた。 ヴィクトルの部屋、10話ED、最終話のエキシビジョン。 エキシビジョンは感動しただけに辛かった、知る前までは何度も見ていたが、知ってからは元の選手に申し訳なさすぎて見れない。 DVD、BD1巻ではヴィクトルの部屋が差し替えられて完全に黒になってしまったが、公式からの弁明は一つもなく。 脚本・10話EDを担当した久保ミツロウ先生はほぼツイートしなくなり、トレパクについてはだんまり。@欄にはトレパクについてリプライが飛び交っている。 過去発言については今と立場や考え、ネットの状況も変わってる場合もあるしあまりそこまで取り上げてあげるなよ…とは思う。
どういう生活してるんだろう 日常のふとした女の子の挙動を観察して 自分でもかわいい動きしたりするんだろうか 街ゆくちびっ子の動きを凝視したり 犬とか猫とかの愛くるしいのを観察したり どうやってテンション維持するんだろう 常に萌え萌えしてるのか
タイトル通り、YOIは男主夢なのか?という疑問を夢を好む側の人間から考えてみたいと思います。 初めて自分の考えているところや疑問点を書いているため、読みづらい点が多々あるかと思いますが、どうかお付き合いいただけると嬉しいです。 【当記事で申し上げたいこと】 「シンデレラストーリー」や主人公が誰かと出会って成長する話といえば世の中にごまんとある一般的な「主人公補正」というものの範囲内ではないでしょうか。 Twitterなどで、「YOIは勝生勇利の夢小説」や、「YOIは久保氏の男主夢」などのつぶやきが散見されています。 放送終了した今は検索しても流れてしまってなかなか見つけづらいのですが、、、 個人的な感覚であり一切の非難の意図はありませんが、感覚それ自体にとても驚きました。 夢小説の定義は大変難しく、こちらの記事 http://makun0uch1.hatenablog.com/entry/
評論でも考察でもなく完全に感想 点数付けてるけどこれも個人的に面白かったかつまらなかったかであって作品が世間的にこれぐらいの水準のものとして評価をされるべきとかそういうのではないです 終末のイゼッタ 全体:5/10 おっぱい:7/10 魔女が戦車を振り回して破壊し、魚雷を魔力で飛ばし対艦ミサイルを先取りする荒唐無稽さが売りのアニメ。最終決戦はいよいよやり過ぎここに極まれりで凄いのか凄くないのかが逆に分からなくなる。それだけの力を持つ魔女が関わることで歴史に起きた変化をじっくり描いて欲しかったのだが全体的に軟着陸気味な終わり方をしたのが残念。特に中盤からはライバル魔女との対決にばかり時間を取られてしまい歴史改変部分はそのお膳立てと後始末に徹していた印象。 展開の大部分は戦争映画・超兵器映画テンプレの継ぎ接ぎでありおっぱいぷるんぷるんの魔女が戦場を飛び回る事ぐらいしか大きな見所はない。それも
売上の部本命:銀魂 ー腐女子への高い求心力を持つシリーズだが売上は落ちてきている 対抗:このすば ー男オタクからの強い支持を持つシリーズ 穴馬:弱虫ペダル ー腐女子をターゲットにしたシリーズで売上上昇傾向 大穴:リトルウィッチアカデミア ーアニメミライの傑作がまさかのテレビアニメ化トリガーブランドはどこまで通用するか 面白さの部本命:昭和落語心中 ー盛り上がってきた所で終わった前シリーズの続きなんだからきっと面白い 対抗:メイドラゴン ー京アニィィィィィィ!!!説明不要! 穴馬:グラブル ーバハムートの超クオリティが帰ってくるかはたまたただの萌えアニメか 大穴:リトルウィッチアカデミア ー独特の空気感だけで押し切った短編アニメは果たして2クールもネタが持つのか 話題性の部本命:幼女戦記 ーなろう原作の中でもかなりのキワモノ 対抗:霊剣山 ーなぜ二期が存在しているのか日本人には理解不能 穴馬
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