俺は同じことを神撃のバハムートVirgin Soulについて思ってるけど見た?
『サクラクエスト』(SAKURA QUEST)は、P.A.WORKS制作の日本のテレビアニメ。田舎町の観光大使に就任したヒロイン達を中心に、廃れた“ミニ独立国”を再興するために奮闘する物語(wikipedia) 主人公の「ゆきのちゃん」こと、木春由乃は、派遣会社から給料をもらっています。一体のどぐらいの年収か相場から計算してみました。 サクラクエストの登場人物の推定年収木春由乃(こはる よしの)(20才) スペック 短大卒(新卒)資格 普通自動車免許(追記)元気で明るい性格 木春の雇用条件東京の人材派遣会社から派遣されている(登録型派遣社員) indeedで類似条件を検索富山周辺の観光協会に派遣される相場月収 170,000円(富山県周辺相場165,000円)年収 2,040,000円☆福利厚生(フェルミ推定)社会保険加入厚生年金加入労働保険加入チュパカブラ饅頭食べ放題(在庫消化)交通
今さら5話まで見たけどつまんない。 「もし創作のキャラが現実に現れたら―」って話なのに、作中リアル世界もいかにも深夜アニメバリバリなノリなせいで現実とアニメのギャップがないから作中創作キャラとの対比に全然面白みがなくてただのオリキャラクロスオーバーアニメにしかなってない。なんだ自衛隊が急に突入って。あと最近は「非現実的な事象に対してやたら話のわかる政府や役人」みたいなのを出せばリアリティが増すってことになってたりすんの? その上それぞれのキャラが出てる作品がどれもつまんなそう。なんかどのキャラも各ジャンルのざっくりしたイメージをまとめた最大公約数的なキャラって感じで個性が薄い。全然元の作品スピンオフで見てみたいとか思わない。 だいたいなんでどれもオタク向けなバトル系のキャラなんだよ。バリエーションが少なすぎるでしょ。ただでさえ全部同じキャラデザがやってるせいで見た目に面白みがないのに。 魔
録画して見るタイプなので今さら感があるネタで申し訳ない。2017春クールのオリジナルアニメという共通点があるこの2作品。両方とも観終わった。 「カド」はがっつり金かけて作った感もあり結構期待していた。ストーリーも、ザシュニナがおいしい話を持ってきて人類を懐柔し、後々豹変するんだろうなぁくらいまでは予想していたのだが、おもしろくなるはずの「豹変後」の展開がグダグダすぎてとても残念でした。以上。 「月が」は、恋愛ものでこのタイトルを見たときは、「ネット3大デマ(個人的な感想です)として有名な漱石のあのエピソードをタイトルにしちゃったの? プププ」とか思ったのだが、そこでやめなくてよかった。そんなくだらん話はどーでもいい名作でした。最終回のエンディングはいいオッサンなのに号泣してしまった。そしていろいろググったら、EDのLINEのやり取りに仕掛けがあったとは! 「月が」は、この3連休で最初から見
10年前好きだった 開くことのない小説 これが自分らしさと 格好つけ飾っては 借り物の偉人達の言葉を まるで自分の物のように 得意げに話す人を嘲笑う でも棚に上げた自分らしさも 同じようなものなのは 本当は気づいていた この思いはリセットして 「僕を手放すのは僕だ」 胸に強く言い聞かせた 後ろ指さされても 前だけを向けるような 世界が残してきた足跡を 辿るより刻む方がいい 自分が信じた道なら 迷わずに行けるよな 大丈夫 すげーな。 原作を真正面からDISってやがるぜ。 改めて説明するとサクラダリセットってのは大体10年ぐらい前にちょっと話題になった小説だ。 だけどラノベなんて読んでるような層からすつお同じような時期に出た紫色のクオリアに完全に食われる形になっていた。 そして密かにこの2つとセットでループ物ラノベの傑作として扱われていたオール・ユー・ニード・イズ・キルはいつの間にかハリウッド
すごく面白いと思った(小学生並みの感想)。 アニメしか見てないから原作は知らないけど、アニメで満足してるので原作は読まないけど、すごい面白いと思った。 武装少女マキャヴェリズムを見ていない人にも分かるように武装少女マキャヴェリズムを解説すると、美少女とチャンバラしてキャッキャウフフな学園生活を送るバトル系美少女アニメ(漫画)です。以上 何故ぼくがこのアニメを面白いと思ったかというと、このアニメは「キャラクターが立っている」からです。 銃刀法に喧嘩を売るような学園生活を送る作品が何千何万と作られてしまった今の時代において、ストーリーにおいて優劣が付くことはほとんどないと私は思っています。 余りにも段取りが悪いと目が滑り減点対象となる、程度でしょう。 特にこのアニメの場合は段取りはとても普通、四天王系のキャラクター(天下五剣)を次々に倒しては仲間にしていく、昨日の敵は今日の友って古い言葉もある
俺はあの怒涛のバトル展開で萎えてしまった人間だけど、じゃぁ、どう終わればよかったのかってのが思い浮かばないんだよな。 徭沙羅花が出てこなければよかったのか?と言うと、少し違う。 新道は彼女のおかげで「これから急激なスピードで成長していく世界」を考えて異方存在に与えられるだけではなく、より良い共存を望むようになる。 徭沙羅花が実は異方存在でした!がなければよかったのかというとこれもまた違う。 彼女が異方存在だったからこそ、上記の話につながるわけだし、あの段階であの世界では彼女だけが異方存在を敵視していたのでその敵視がなければ新道はそのまま異方につれていかれていただろう。 なんというか、見ていてわからないことだらけだったのに、わけの分からない異方存在バトル見せられて萎えただけな気がしなくもない。
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