2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今
個人VTuberユニットのさきがけ・ぜったい天使くるみちゃんと「天魔機忍ver.G」が切り開いた2018年 先日行われた、歌衣メイカと天開司の司会による「V紅白歌合戦」。東雲めぐ、ふくやマスター、YuNiなど豪華なバーチャルシンガーメンツが集結。途中のピックアップコーナーではVTuber自薦のMVも流されました。 Twitterでは日本のトレンド1位、世界トレンド5位を記録。またこの企画に参加していたMonsterZ Mateは3700人以上の登録者が増え、急上昇一位になるほどでした。 歌合戦のラスト。シークレットゲストとして登場したのが天魔機忍ver.G。これにはファンも大盛り上がり。Yahoo検索のトップに「天魔機忍ver.G」が上がったほどです。 (※V紅白歌合戦より) ただ、「天魔機忍ver.G」がなんなのかは、現在はアーカイブ記録がないので口頭伝承状態です。何が起きたのかを、ぜっ
熱海のMOA美術館に行ってきましたわ! MOAはMokichiOkadaAssociationの略でしてよ。手かざしで有名な世界救世教の開祖、岡田茂吉が美術愛好家だったことからできた美術館ですわ。 滋賀のMIHOミュージアムでも思いましたけど、宗教団体は山の中にクソデカい施設作るの好きですわね。 駅からのバスでつづら折りの坂道走るのは結構怖かったですわ。 けど山腹から見る海は絶景でしたし、設備も金かかってそうで良かったですわ。 展示室のガラスがすごい透明度で、一瞬何も無いのかと思ってしまいましたわ。隣のおじさまなんか額をごっつんこしてらっしゃいましたわ。 蒔絵を特集した展示だったのですが、時代別に並べられてその変遷が興味深かったですわ。 最初は仏の神々しさを表現するものだった金が武家や町人の文化と共に一般化、技巧化していくように感じられましたわ。 あと最後に展示されてた現代の工芸家が作った
魔を導くって意味らしいけど、その導くもよくわからん。魔法を「使う」といういみの魔術とかならわかりやすいけど。 これって「導師」って言葉があって、「魔法」の導師だから魔導師って言葉ができたんじゃないの? それなら師匠的な魔術師という意味でしっくりくる。 魔+導師ならわかるけど魔導+師だとおかしい。 個人の感想です。 (追記) 個人の感想に思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 グインサーガだと魔導士と魔導師がいて、両者は違うのだと作中で言っていた。 明確に区別されてる場合は、まぁ変ってこともないなぁ。 基本的なパターンだけでも「魔道or魔導or魔術or魔法」 + 「士or師」 って感じかな 電導みたいなものかと。魔力を導く存在みたいな 「魔導」って機械系にしか使わなくて、「魔」法で「導」かれる(動作する)機械、だと思ってたのだけど、、、。パッと思いつくのはFF6ですね。 それ
日本テレビとしては2018年からVTuber事業に注力しており、売上高の推移は右肩上がりで会見に出席したClaN社の大井基行社長は「スピード感をもって拡大したい」と今後の事業拡大に力を込めた。 4大プロジェクトの1つ『news every.』×VTuber企画は、VTuberがニュースを伝えるもので「Nittele VTuber News」(NVN)を始動。VTuberキャスターが『news every.』に毎週出演(来週より登場予定)し、キャスターの1人である教育系の“ゆるかわ”VTuber・みみたろうは、今回の企画に「挑戦的だと思います! 違った形で情報を発信していきたいと思います」と意気込みつつ、「ふわふわな生き物が発信しても大丈夫でしょうか?」「(この話し方で)まずいですかね?」と不安な様子を見せると、伊藤遼アナウンサーは「サポートしていきます! アナウンサー研修もありますので」と
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 奈良先端科学技術大学院大学と東京大学による研究チームが開発した「Ukemochi: A Video See-through Food Overlay System for Eating Experience in the Metavers」は、VR内で実環境の食事を高い臨場感で食べるための支援技術だ。 このシステムでは、本当のパンやお皿に入ったチャーハンなどの食品映像“のみ”がVRシーンに重なるように映し出される。この状況で食事をした際に、臨場感や味、食べやすさがどう変化するのかを検証した。 HMDを装着するとユーザーは実環境を視覚的に確認できないため、実際の食事が困難になる。VR体験中に
“「この薔薇があなたに届きますように」 スタッフ一同” (少女革命ウテナ 39話「いつか一緒に輝いて」エンドカードより) 幾原邦彦のアニメーションは常に一貫している。それはもちろんアバンギャルドな演出様式、印象的なバンクと楽曲、特徴的な言語センスなどに顕著であるだろう。しかし真の意味での彼の柱は「少女革命ウテナ」最終話、25年前のクリスマスイブに送られたエンドカードのこの一言に表されている。幾原はアニメーションを通じて視聴者、ひいては世の中に対し常に、強いメッセージを送り続けている。 「輪るピングドラム」オープニング/「ノルニル」 「輪るピングドラム」。「少女革命ウテナ」の完結以後は表立っての活動が少なかった幾原の、10年以上ぶりとなる完全な新作がもたらした衝撃は大きかった。とにかく強烈なビジュアル、抽象的な会話に基づく謎に満ちたストーリー展開、徐々に明かされる登場人物のバックグラウンド。
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