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2019年5月24日のブックマーク (8件)

  • listener.ora - 解決!ORACLE!

    listener.ora ファイル ファイルの場所 Unix : $ORACLE_HOME/network/admin/listener.ora Windows : %ORACLE_HOME%\network\admin\listener.ora Oracleデータベースサーバ上で、クライアントからの接続要求を受信して適切なデータベースに割り振りを行う為のデータベース情報などが記述されるファイル。 データベースサーバ上で起動するリスナープロセスの起動時に読み込みが行われる。 データベースへ接続する為には、Oracleデータベースサーバ側のlistener.ora ファイルによりクライアントの要求通りにリスナーの設定が行われ、リスナーが起動している必要がある。 listener.ora ファイルの例1 : LISTENER = (DESCRIPTION_LIST = (DESCRIPTION

    msh514
    msh514 2019/05/24
    tnsnames.ora oracle listener.ora
  • tnsnames.oraと接続文字列の関係 - Qiita

    DBOracleを利用する場合、大抵は利用することになるtnsnames.ora tnsnames.oraとアプリケーション側からの呼び出しの関係がなんとなくでしか理解できていなかったので、この機会に整理を行っておく。 接続情報には下記で説明する以外にも多くのオプションが存在するが、今回は必要最低限の値に絞って説明を行う。

    tnsnames.oraと接続文字列の関係 - Qiita
    msh514
    msh514 2019/05/24
    oracle listener.ora tnsnames.ora
  • ORA-12514: TNS: リスナーは現在、接続識別子でリクエストされているサービスを認識していません(TNS-12514) | 技術情報 | 株式会社コーソル

    02.ORA-12514 の一般的な発生要因と対処 ORA-12514は一般に以下の要因で発生します。 リスナーにサービスが登録されていない クライアントの接続定義が誤っている リスナーにサービスが登録されていない lsnrctl servicesコマンドを用いて、リスナーに登録されているサービスを確認します。 c:¥>lsnrctl services LSNRCTL for 32-bit Windows: Version 11.2.0.2.0 - Production on 02-2月 -2012 17:20:22 Copyright (c) 1991, 2010, Oracle. All rights reserved. (DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=C10203477)(PORT=1521)))に接続中 サービスのサマリー...

    msh514
    msh514 2019/05/24
    listener.ora
  • ORACLE クライアントからの接続設定(サーバ編)

    4 クライアントからの接続設定(サーバ編) ページではoracleをインストールしたサーバ(以下、サーバ)へ、外部の端末(以下、クライアント)から接続するためにサーバ側で必要な手順を記載します。 なお、接続方式は最も一般的なTCP/IPによる接続構成となります。 関連:ORACLEクライアント接続設定(クライアント編) TNSlistenerの設定 外部からの接続を受け入れるためにはサーバ側にてTNSlistenerと呼ばれるプログラム(以下、リスナ)の設定が必要です。 リスナを起動することでポートが開き、外部からのTCPプロトコルを利用したoracle net接続が受け入れられるようになります。 リスナ側で設定する主な項目は以下となります。 リスナ名 一つのサーバに複数のリスナを定義することができるためリスナを識別する名前を設定する必要があります。 シングル環境(非RAC)のデフォルト

    msh514
    msh514 2019/05/24
    tnsnames.ora oracle listener.ora
  • ORACLE クライアント接続設定(クライアント編)

    4 クライアント接続設定(クライアント編) ページではORACLEデータベースに接続するためのクライアント側の接続手順を記載します。 関連:ORACLEクライアント接続設定(サーバ編) 前提 クライアント側からサーバに接続するためにはoracleクライアントと呼ばれるプログラム群がクライアントにインストールされている必要があります。 oracleクライアントはサーバソフトウエア(enterprise editionやstandard edition等のデータベースを起動するためのソフトウエア)に含まれているため サーバソフトウエアが入っていれば追加インストール等は不要ですが、サーバに対して接続するだけの端末用にクライアントソフトウエアのインストールメディアが別に用意されています。 また、クライアントソフトウエアから接続以外に不要なプログラムを除いた最小構成のインストール不要なインスタント

    msh514
    msh514 2019/05/24
    tnsnames.ora oracle
  • Node.jsでlog4jsを使ってログを出力する | DevelopersIO

    こんにちはさかじです。今年もよろしくお願いします。 Node.js初心者の私は、ログを出力するのについついconsole.log()を使いたくなってしまいます。きちんとログを出力するためにlog4jsを使ってみました。 インストール $ npm install log4js コンソールにログ出力 hello.js 'use strict' const log4js = require('log4js') const logger = log4js.getLogger(); logger.level = 'debug'; logger.debug('Hello world!'); 実行しますと以下の出力が表示されます $ node hello.js [20YY-MM-DDThh:mm:ss.sss] [DEBUG] default - Hello world! ログレベル ログレベルを指定で

    Node.jsでlog4jsを使ってログを出力する | DevelopersIO
    msh514
    msh514 2019/05/24
    log node.js log4js
  • nodemon

    Nodemon is a utility depended on about 3 million projects, that will monitor for any changes in your source and automatically restart your server. Perfect for development. Swap nodemon instead of node to run your code, and now your process will automatically restart when your code changes. To install, get Node.js, then from your terminal run: npm install -g nodemon Features Automatic restarting of

  • Node.js + ExpressでREST API開発を体験しよう[作成編] - Qiita

    はじめに 内容は、Node.js + Expressを使って、簡単なAPIを実際に作ってみる手順になります。 環境の準備が出来ていない場合は、以下を参照してください。 Node.js + ExpressでREST API開発を体験しよう for Windows[準備編] 上記ページで「myapp」というプロジェクトを作成している前提で話を進めます。 推奨の道具 用意しなくても出来るけど、あると便利です。 Chrome ブラウザ。 今回は以下の拡張機能を使うので、Chromeにしています。 Advanced REST client Chrome拡張機能。 各種HTTPリクエストを送信できる。 他にも似たようなツールがあるのでお好みで。 JSON Formatter Chrome拡張機能。 ブラウザでJSONデータを表示する時、見易く整形してくれる。 他にも似たようなツールがあるのでお好

    Node.js + ExpressでREST API開発を体験しよう[作成編] - Qiita