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ブックマーク / dev.classmethod.jp (37)

  • Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO

    こんにちは。クラメソのスジェです。 ほとんどのサービスにはベストプラクティス(=best practices)というのがあります。 そのサービスを利用する際、このベストプラクティスを守るとより効率的に性能を100%活用することができます。 もちろんterraformにもこのようなベストプラクティスがあります。 今回はこのベストプラクティスについて整理してみました。 参考資料 記事は下記の資料を参考にして作成しました。 記事ではほとんどのプロジェクトに活用できる程度の項目を紹介しています。つまり、ベストプラクティスについて軽く説明している感じなので、詳細な内容までは上記の資料をご参照ください。 また、紹介した資料以外にもベストプラクティスを調べてみたら、たくさんの資料がありますので、そちらもあわせて確認することをお勧めします。 読む前に 実際にベストプラクティスをプロジェクトに適用しよう

    Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO
    msh514
    msh514 2023/03/04
    terraform
  • [小ネタ] 1つの NLB を API Gateway VPC integration と PrivateLink で共有する | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 小ネタです。NLB(Network Load Balancer)を使って外部にサービスを公開する機能として、API Gatewayを使うVPC統合(VPC Link)とVPC間で共有するPrivateLinkがあります。この2つの機能で、1つのNLBを共有できないか試しました。 API GatewayVPC統合(VPC Link)とPrivateLinkについてはそれぞれ以下の記事で紹介しています。 【新機能】API Gateway VPC integrationを使ってみた #reinvent 【新機能】PrivateLinkで独自エンドポイントを作ってアプリをプライベート公開する #reinvent やりたかったこと 今回やりたかったことは、以下のように1つのNLB配下で動作するサービス(API)を、API Gatewayによるインターネットへの公開と、Pri

    [小ネタ] 1つの NLB を API Gateway VPC integration と PrivateLink で共有する | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

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  • [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先ほどAmazon SESのアップデートで、メール受信が可能になったので検証してみました。SESはメール送信専用のサービスでしたが、受信も出来るようになったので様々なユースケースに対応できるのではないかと思います。 2015/09/29 11:50 JST追記:Lambda Action、SNS Actionでメール文が取得できないことを記述 SESでメール受信 先日SendGridを使ってAPI GatewayLambdaでメール受信を行う方法について紹介しましたが、AWSサービスで可能になりました(息の短いブログだった、、、でも、シンプルなWebhookだったらSendGridの方が良いかもしれません)。 以下の図のように、受信専用のSESのSMTPエンドポイントでメールを受信して、後続処理を行えます。 試してみる 実際にSES

    [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO
  • 「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO

    システム監査における安全性の観点からタイトルのような内容についてお客様よりご質問いただくことがあります。 AWSデータセンターの耐障害性については既にAWS Artifactで公開されたレポートがあるのですが、あまり知られていないのかも?と思い、あらためてご紹介しておきます。 AWS Artifact からレポートのダウンロード AWSコンソールから[AWS Artifact]-[レポート]を開きレジリエンスで検索。日におけるAWSリージョンのレジリエンスというレポートが見つかりますので、こちらをダウンロードしてください。 基的にAWS Artifactの内容はAWS機密情報であり、ドキュメントの内容を抜粋してブログに転載するようなことは出来ませんので、お手数ですがご自身の環境より入手いただきご確認ください。 10ページに満たないボリュームですのでサクッと読めます。 「どんなレベルの災

    「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO
  • 自宅とAWSをVPN接続してみた | DevelopersIO

    しばたです。 個人的な興味半分、業務上の理由半分でオンプレミスとAWSをDirect ConnectまたはVPNで接続した環境でのActive Directory関連の動作検証をしたくなり、Direct Connectを個人で試すのは難しいため、自宅をオンプレ環境に見立てVPNAWSと接続し検証環境を作ることにしました。 構成図 構成図はこんな感じです。 AWSVPCのCIDRは172.18.0.0/16、プライベートなサブネット172.18.1.0/24、172.18.2.0/24を用意しています。 オンプレ(自宅)側は192.168.9.0/24と192.168.10.0/24の2つのネットワークと二台のドメインコントローラー(Windows Server 2012 R2)を用意しています。 構築手順 記事ではAWS側環境を作り、オンプレ環境とVPN接続するところまでを解説します

    自宅とAWSをVPN接続してみた | DevelopersIO
  • [初心者向け]AWSの勉強を始めるためのリンク集(2023.5更新) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 2021年3月に公開した「AWSの勉強を始めるためのリンク集」ですが、今回新しい情報を追加して大幅リニューアルしました。 ひき続きご活用いただければと思います。 目次 1. 雰囲気を知る 2. やってみる 3. 楽しむ 4. 書籍を買う 5. 深める 6. 調べる 7. さらなる成長のために 8. 楽しく学び続けるヒント 1. 雰囲気を知る AWSを始める皆さんに、まず体験いただきたいのが「雰囲気を知る」ことです。AWSの背景や、AWSを活用するさいの考え方、どんなメリットがあるか等々、個別のサービスを学ぶ前に押さえておくことで、AWSを理解しやすくなりますし、ワクワクしていただけるかと思っています。 AWS Summit 講演ビデオ まずは、4つのビデオを紹介します。これらは AWS Sum

    [初心者向け]AWSの勉強を始めるためのリンク集(2023.5更新) | DevelopersIO
  • [Flutter]flutter_staggered_grid_viewを使って「Pinterest」風のレイアウトを実現する | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部の田辺です。この記事ではFlutterで写真共有サービス「Pinterest」風のグリッドレイアウトをFlutterで実装する方法を解説します。iOSで実現する方法については当ブログの過去の記事を参照してください。 [iOS] UICollectionView のレイアウトクラスを作成して「Pinterest」風のレイアウトを実現する | Developers.IO 環境について pubspec.yamlの設定です。 environment: sdk: ">=2.7.0 <3.0.0" dependencies: flutter: sdk: flutter cupertino_icons: ^0.1.3 flutter_staggered_grid_view: ^0.3.1 flutter_staggered_grid_view cross axisを等倍の大きさの

    [Flutter]flutter_staggered_grid_viewを使って「Pinterest」風のレイアウトを実現する | DevelopersIO
  • Amazon API Gatewayのパフォーマンスオプションを理解する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 APIを統合するAWSの新サービス、API Gatewayを社内総出 *1で触っています。今回はAPI Gatewayのパフォーマンスに関する仕組みと設定をご紹介します。 API Gatewayのロケーション API GatewayAPIサーバーのリバースプロキシとして動作するサービスのため、API Gateway自身がボトルネックになるようなアーキテクチャは望ましくありません。API Gatewayを実際に触っていると端々に"CloudFront"というキーワードが見かけられ、ForumでAWSの中の人がさらりと"API GatewayのバックエンドはCloudFrontを活用している"と公言している *2ので、API GatewayのベースアーキテクチャとしてCloudFrontのスケーラビリティが得られる、と考えて良さそうです。 CloudFrontは、世界数十カ

    Amazon API Gatewayのパフォーマンスオプションを理解する | DevelopersIO
  • Amazon CloudFront の デフォルト上限値が大幅にアップしました! | DevelopersIO

    はじめに AWSのサービスにはデフォルトで上限値があります。 この度CloudFrontの「データ転送レート」、「1 秒あたりのリクエスト数」の上限値が大幅にアップされましたのでご紹介いたします。 今までのデフォルト上限値

    Amazon CloudFront の デフォルト上限値が大幅にアップしました! | DevelopersIO
  • AWS再入門ブログリレーAppSync編 | DevelopersIO

    こんにちは、コンサルティング部のキムです! 当エントリはDevelopers.IOで弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の19日目のエントリです。 昨日は中川の「AWS再入門 Amazon Elastic File System編」でした。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。19日

    AWS再入門ブログリレーAppSync編 | DevelopersIO
  • [速報]ついにSageMekerの統合環境が登場!「SageMaker Studio」が発表されました #reinvent | DevelopersIO

    せーのでございます。 日、AWS re:Invent 2019のメインイベントの1つである、Keynote by Andy Jassyが開催されました。 機械学習の分野からはSageMaker関連のサービスが数多く発表されております。その一発目として登場したのは、SageMakerの統合環境「SageMaker Studio」です。WebベースのIDEですね。 特徴 SageMakerを使うにはまずIAMや元となるGitなどを指定して学習用のインスタンスを指定して開発環境を構築、jupyter notebookでコードを書いたらそれを学習させるためのインスタンスを用意して学習、さらにハイパーパラメータの調整、そして推論用のインスタンスにデプロイ、API化、という手順を踏みます。 SageMaker Studioはそれらを一つの画面で管理することができます。 内容 NoteBookの管理

    [速報]ついにSageMekerの統合環境が登場!「SageMaker Studio」が発表されました #reinvent | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 はじめに AWSを全く知らない状態で入社して5年が経過、中途採用のAWSエンジニアの育成リーダーを1年間担当しています。 どのように勉強したのかを聞かれる機会が増えました。(優秀な人ばかりなので、すぐ一人前になって行きますが...) 今更ながら、自分がAWSに関するスキルアップために実践したことについてまとめてみました。 どなたかのお役に立てれれば光栄です。 目次 実際に触ってみるためにAWSアカウントを用意して試す AWS Black Belt Online Seminar シリーズを見て学習する 一度は読むべきブログ(私個人の選定) JAWS-UGの勉強会に参加する AWSRSSフィードを見る SNSの利用してみる AWS資格勉強する 必要に応じてインフラスキルの底上げする 試したらブログでアウトプット まとめ 実際に触ってみるためにAWSアカ

    【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO
  • コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【GSI篇】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はグローバル・セカンダリ・インデックス(GSI)にフォーカスします。LSIを忘れないうちにGSIいきますよっ。 ローカル・セカンダリ・インデックス(LSI)というのは、ハッシュキーattributeが共通で別のレンジキーattributeを持つ、複合キーテーブルに対するインデックスでした。 グローバル・セカンダリ・インデックス(GSI)とは 例えば、Amazon DynamoDB Developer Guide - サンプルテーブルとデータにあるProductCatalogテーブルは、Idがハッシュキーとなったハッシュキーテーブルです。つまりこのテーブルは、Idを条件としたquery(問い合わせ)しかできません。ハッシュキーテーブルであるが故に、LSIも定義できません。 アプリケーション要件「ProductCategoryで絞り込んだ後、Title

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    msh514
    msh514 2020/02/26
    dynamodb
  • DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO

    DynamoDBを利用するためのポイントをざっくりまとめた。 リンク集みたいな感じになっていますが、どこから手をつけて良いかわからない方は参考にしてみてください。 目次 DynamoDB概要 Amazon DynamoDB は、どのような規模でも信頼性が高いパフォーマンスを維持できる、非リレーショナルデータベースです。 完全マネージド型、マルチリージョン、マルチマスターのデータベースで、レイテンシーを 10 ミリ秒未満に維持でき、 組み込みのセキュリティ、バックアップと復元、インメモリキャッシュを利用できます。 Amazon DynamoDB DynamoDBの特徴 フルマネージドサービス データの格納と取得に特化(高度な最適化)されている 表結合など柔軟なクエリを発行するのは不得意 「値」とそれを取得するための「キー」だけを格納するというシンプルな機能を持った「Key-Valueストア」

    DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

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  • 今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 AWS Lambdaがやっと使えるようになってきました。 私は新しい物事を理解しようと思った時、 「できるだけ最小限な構成から少しずつ要素を増やしていって、 そこから挙動を類推して確かめる」 というような調べ方でないとどうにも腑に落ちない性格のようなので、 そんな感じでLambdaも試行錯誤してみました。 Lambdaについては前から面白そうだと思いつつもなかなか手を出せずにいました。 事前の知識としては「あるイベントが起きたら、何らかのイベントを起こすもの」 ぐらいのふわっとした理解しかありませんでしたが、 私と同じ辺りの出発点からスタートする人の参考になればと思います。 最小限でLambdaを構成する ということで、できるだけ最小限の構成でLambdaを動かしてみます。 作るもの 以下のような動作で検証を行います。 究極的に最小限というわけでは無いです

    今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO
    msh514
    msh514 2019/07/03
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  • [PowerShell] 次のバージョンでPowerShellは PowerShell 7 になります | DevelopersIO

    しばたです。 先日PowerShell Core 6.2がリリースされたばかりですが、次のPowerShellのリリースについてPowerShell Teamからアナウンスがありました。 The Next Release of PowerShell – PowerShell 7 次バージョンのPowerShellは PowerShell 7 記事のタイトルにもある通り、次のバージョンは PowerShell Core 6.3 ではなく、 PowerShell 7 になります。 PowerShell Core 7でもなく PowerShell 7 です。 メジャーバージョンが上がり、同時に Core も呼び名から外されます。 メジャーバージョンを上げる動機として、 PowerShell Core 6.xでクロスプラットフォームなツールとしてWindows以外の環境で広くインストールされる様に

    [PowerShell] 次のバージョンでPowerShellは PowerShell 7 になります | DevelopersIO
    msh514
    msh514 2019/06/27
    powershell
  • Node.jsでlog4jsを使ってログを出力する | DevelopersIO

    こんにちはさかじです。今年もよろしくお願いします。 Node.js初心者の私は、ログを出力するのについついconsole.log()を使いたくなってしまいます。きちんとログを出力するためにlog4jsを使ってみました。 インストール $ npm install log4js コンソールにログ出力 hello.js 'use strict' const log4js = require('log4js') const logger = log4js.getLogger(); logger.level = 'debug'; logger.debug('Hello world!'); 実行しますと以下の出力が表示されます $ node hello.js [20YY-MM-DDThh:mm:ss.sss] [DEBUG] default - Hello world! ログレベル ログレベルを指定で

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    msh514
    msh514 2019/05/24
    log node.js log4js
  • 【RDS】オープンソースのRDB同期ツール SymmetricDS を使ってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。日はオープンソースで提供されているデータレプリケーションツール「SymmetricDS」を使ってみました。 SymmetricDS | Open Source Database Replication 来であれば設定手順やコマンドを掲載した「やってみた」ブログを書くところなのですが、Getting-Startチュートリアルがとてもよく出来ているので、これを見ながら進めればレプリケーション動作は確認できると思います。 ただこのチュートリアルで実行する、初期レコード設定SQLがいろいろな設定を全部やってくれているので、いざ自分の環境で設定しようとするとどこから手をつけていいのか分からず戸惑ってしまいました。 そこで今回は、チュートリアルで実行する初期データのSQL(samples/insert_sample.sql)を追いながらユーザーガイドを読み、Sym

    【RDS】オープンソースのRDB同期ツール SymmetricDS を使ってみた | DevelopersIO
    msh514
    msh514 2018/10/04
    DB Replicate