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カタツムリに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 2016年6月10日|mshkh_note

    「わたしは なんという ふしあわせな ものでしょう.わたしの せなかの からの なかには かなしみが いっぱい つまって いるのです」 と はじめの でんでんむしが はなしました. すると おともだちの でんでんむしは いいました. 「あなたばかりでは ありません.わたしの せなかにも かなしみは いっぱいです」 「でんでんむしの かなしみ」(新見南吉) Debian のブラウザが,Iceweasel という色んな意味でサムイ名前のものからようやく Firefox ESR になった. 今日はちょっと嬉しいお知らせがあった.大した業績にはならないし,お金にもならないのだけど.嬉しいことは嬉しい.

    2016年6月10日|mshkh_note
  • カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー

    吸虫類のLeucochloridium(ロイコクロリディウム、あるいはレウコクロリディウム)はかなり一風変わった有名な寄生虫で、幼虫の時にはカタツムリに寄生します。寄生されたカタツムリは普段は鳥などに見つからないように葉っぱの影などにいるのに、寄生虫に操られているかのように目立つ場所へと移動していきます。それだけならまだしも、この寄生虫はカタツムリの触角に移動し、戦慄すべき動きを行って、鳥の目を引きます。そして案の定、カタツムリは鳥に突っつかれてべられ、この寄生虫は鳥に寄生するというわけ。さらに鳥の中で成虫になると、今度は幼虫を含んだフンがこの鳥から排泄され、そのフンをカタツムリがべて……という恐るべき繁殖サイクルを繰り返すわけです、恐ろしい……。 この一連の様子を解説しているムービーがYouTubeにありますので、見てみましょう。 YouTube - Zombie snails(人に

    カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー
    mshkh
    mshkh 2007/01/06
    すごい.大自然の神秘
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