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2016年6月11日のブックマーク (5件)

  • ICT女子プロジェクト | ICTビジネス研究会

    G7 ICTマルチステークホルダー会議特別イベント出演!! 4月29日 ICT48第一号就任の「ピュアの極み乙女、(3人組女子)」が、G7香川・高松情報通信大臣会合に 併せて開催された、総務省主催の「G7 ICTマルチステークホルダー会議」に特別参加 自らのビジネスモデルを発表! リーフレット▶︎ ◆受付期間 2016年4月29日~7月29日 ◆応募資格 (1)ICTを用いて活動している女性(自薦他薦を問いません) (2)2016年7月1日時点で13歳~24歳の方 (18歳未満の方は、保護者の方の同意が必要) (3)下記の活動に参加な可能な方 ・「ICTビジネスモデル発見&発表会」への参加活動 ・ICTツールの積極的な利活用による情報発信 ・個別プロジェクトへの参加活動 ・ICT女子フォーラムへの参加活動 (4)ICT48の規約に同意いただける方 ※詳しくは、下

    mshkh
    mshkh 2016/06/11
    「「ICT女子」は「アイシテ好(き)」とも読める,つまりこれは総務省のツンデレなんだよ!」「ΩΩΩ<ナ,ナンダッテー」
  • 英ロイヤル・バレエ団 日本人2人がプリンシパルに | NHKニュース

    イギリスの名門、ロイヤル・バレエ団に所属する日人のバレエダンサー2人が、演目の主役を務める「プリンシパル」に、日人としておよそ20年ぶりに選ばれました。 日人がロイヤル・バレエ団のプリンシパルになったのは平成5年に選ばれた熊川哲也さん、平成7年にプリンシパルとして別のバレエ団から移籍してきた吉田都さん以来およそ20年ぶりです。 2人はいずれも英国ロイヤル・バレエ団で、これまでプリンシパルに次ぐ第1ソリストとして、さまざまな演目に出演してきました。 平野さんはNHKの取材に対し、「30歳を過ぎてから、プリンシパルに昇格することは、これまでになかったので当にうれしく光栄です。このあとも、認められるよう頑張りたいと思います」と話していました。

    英ロイヤル・バレエ団 日本人2人がプリンシパルに | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2016/06/11
    熊川哲也が活躍したのがもう20年以上前か.そりゃワシもおっちゃんになるわけだ.わはは
  • 2016年6月10日|mshkh_note

    「わたしは なんという ふしあわせな ものでしょう.わたしの せなかの からの なかには かなしみが いっぱい つまって いるのです」 と はじめの でんでんむしが はなしました. すると おともだちの でんでんむしは いいました. 「あなたばかりでは ありません.わたしの せなかにも かなしみは いっぱいです」 「でんでんむしの かなしみ」(新見南吉) Debian のブラウザが,Iceweasel という色んな意味でサムイ名前のものからようやく Firefox ESR になった. 今日はちょっと嬉しいお知らせがあった.大した業績にはならないし,お金にもならないのだけど.嬉しいことは嬉しい.

    2016年6月10日|mshkh_note
  • 東京新聞:成り済まされない権利認定 大阪地裁、SNSで初の司法判断:社会(TOKYO Web)

    インターネットの会員制交流サイト(SNS)で自分に成り済ました人物を特定するため、中部地方の四十代男性がプロバイダーに情報開示を求めた訴訟の判決で、大阪地裁が、他人に成り済まされない権利を「アイデンティティー権」として認めたことが分かった。 SNSでは、ネット上の匿名性を背景に、他人名義のアカウントを作って成り済ました人物が勝手な発言をするなどの被害が問題化している。新たな権利が定着すれば、このような行為の防止や早期被害回復が進むとみられる。原告代理人の中沢佑一弁護士によると、こうした権利を認めた司法判断は初。判決は二月八日付で、被害に遭った期間が短かったことなどを理由に、請求自体は棄却。男性は控訴している。 佐藤哲治裁判長は、原告の主張に沿う形で、アイデンティティー権を、他人との関係で人格の同一性を持ち続ける権利だと定義。成り済ました人物の発言が、人の発言のように他人から受け止められて

    東京新聞:成り済まされない権利認定 大阪地裁、SNSで初の司法判断:社会(TOKYO Web)
    mshkh
    mshkh 2016/06/11
    twitter とかネットでは以前から有名人の成りすましとか良くあるよね.ああいうのは防衛機制としての同一化みたいなもんかもしれないけど,一定の歯止めは必要だと思うので,意義ある判決だと思う
  • 木は二度生きる 『樹木と木材の図鑑』 - HONZ

    中学2年生の頃に屋で偶然出会ったのが、荘子だった。「人皆知有用之用 而莫知無用之用也」(荘子 内篇)そこには、人の役に立たないがゆえに天寿を全うする、樹木のことが書かれていた。高度成長の負の遺産や受験戦争に心を痛めていた私は、「かくありたい!」と膝を打ち、その道行きをはじめた。といっても、有用になるのを避け友人宅に入り浸って麻雀を始めただけだ。翻って書は、101種の「有用材」を写真と文章で紹介した、人と木の歴史がつまった図鑑だ。植物図鑑と材木図鑑の良さを兼ね備えた、稀有な一冊である。 見開きに一樹種で、非常に見やすい。立木、葉、樹皮、建築物、家具・・・600点にも及ぶ写真のほとんどが撮り下ろしで、しかもページレイアウトが樹種ごとに違う。表紙や紙質など工夫が凝らされていて、見るからに愛情の産物であることがわかる。有用であることも、なかなか隅におけないものだ。しかも、これだけ手が込んでいて

    木は二度生きる 『樹木と木材の図鑑』 - HONZ