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シールドマシンに関するmshkhのブックマーク (1)

  • 直径12m「マシン」、来月から首都高品川線を掘削 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京で建設中の首都高速中央環状品川線(渋谷―品川間9・4キロ)のうち、地下トンネル部分(8・4キロ)を来年1月から掘り始める「シールドマシン」が22日、品川区の地下35メートルの工事現場で報道陣に公開された。 円筒形のマシンは直径12・55メートル、長さ14・22メートル、重さ約2300トン。鋼鉄製カッター340個が取り付けられた掘削面を回転させながら、地下50~13メートルを1日15~18メートルのペースで掘り進む。2011年夏頃には渋谷まで到達し、外回りのトンネルとなる。8キロの掘削をマシン1基で受け持つ予定で、「道路トンネルを1基が掘る距離では世界最長」(首都高)という。内回りのトンネルは1年遅れで掘り始める。 中央環状線は、09年度中に新宿―渋谷間が開通し、品川線が13年度中に通行可能になると、全線開通となる。湾岸線や東名、中央道が都心を経ずに東北、常磐道とつながり、首都高の渋滞が

    mshkh
    mshkh 2008/12/23
    便利になるけど,東京の地下は穴だらけ/シールドマシン,いいですね.こういうの見てるとわくわくする
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