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中国とカンニングに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 中国の入試「カンニング」驚愕のハイテク化実態

    今月行われた大学入学共通テストの問題が試験中に流出し、19歳の女子大生が出頭した事件が波紋を呼んでいる。 「科挙」の時代から学力試験が大きな権威を持つお隣の中国では、カンニングの手法の狡猾さ、取り締まりの厳しさのいずれも日の上を行き、大学入試では監視モニターや金属探知機を駆使して、不正行為のハイテク化と対峙している。中国の大学で学び、教えていた筆者も、何度も驚きの場面に遭遇した。 2010年代半ば、中国の大学で教員をしていた筆者は、土曜日にキャンパス一帯でWi-Fiと電話回線が使えなくなったことに気づいた。月曜日になっても電波が入らず、大学の事務室に問い合わせると、「土曜日に全国一斉の英語の試験があったから学内の回線を全部切っていた。その後復旧作業を忘れていた」とのことだった。 問題漏洩防ぐためラジオ放送でリスニング 日の試験会場では携帯の電源やデジタル機器のアラームを切るように言われ

    中国の入試「カンニング」驚愕のハイテク化実態
    mshkh
    mshkh 2022/01/29
    科挙でもいろいろなカンニングが行われたらしいけど、現代のカンニングはよりハイテクになっただけで、いつになっても無くなることはないという感じかな
  • 全国統一大学入試で横行するカンニング:日経ビジネスオンライン

    MBA課程学生の80%に調査のメス 2007年4月末、米国中南部のノースカロライナ州ダーラムにあるデューク大学(Duke University)の「フュークア・スクールオブビジネス」(The Fuqua School of Business、以下“FSB”)でMBA(=経営学修士)課程の1年生38人のカンニング行為に対する調査結果が発表された。約2カ月を費やした調査の結果は、9人が退学、15人が1年間の停学、10人が必修科目をゼロ採点、残り4人が無罪というものであった。 FSBは世界のビジネススクール中で上位10校に入ると評価される名門校であり、米国内のみならず海外からも多数の学生が入学している。FSBは在校生に対して“Honor Code”と呼ばれる倫理規定を課し、自分で自分を監督することを要求している。FSBではリポート提出が要求される試験が度々行われるが、学生は課題を自室に持ち帰って

    全国統一大学入試で横行するカンニング:日経ビジネスオンライン
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