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信頼性に関するmshkhのブックマーク (5)

  • 生物医科学論文の大半に不備、信頼性に疑問符

    南米チリの首都サンティアゴの研究室で実験を行う科学者(2015年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【1月5日 AFP】生物医科学分野の多数の研究論文に大きな欠陥があるとする研究結果が4日、発表された。 オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に発表された研究によると、過去15年間に生物医科学専門誌で発表された論文から無作為に抽出した441編を分析したところ、研究の評価や再現に必要な情報のプロトコルを完全に満たしていた論文は1編しかなかったという。 科学的研究は、外部の研究チームが独立して実験を再現し、論文と同じ結論に達することができた場合のみ有効と判断される。 さらにほとんどの論文には、研究資金の出所が記載されておらず、利害対立の有無も明記されていなかった。 米スタンフォード大学メタリサーチ・イノベーション・センター(METR

    生物医科学論文の大半に不備、信頼性に疑問符
    mshkh
    mshkh 2016/01/05
    ありそうな話ではある.まあ,コンピュータ関連の論文も酷いものは多いんだけどね
  • Wikipediaの参考文献に挙がっているが、存在が確認できない出版社『央端社』

    くろありは荒野をめざす @kuroarizuka Wikipediaが当てにならない例 央端社という出版社のありますか? | その他(読書)のQ&A【OKWave】 sp.okwave.jp/qa/q7338908.ht… 2015-06-29 11:12:35 の泉 @nekonoizumi Wikipediaの犬関係記事の参考文献として何冊か挙げられている央端社という出版社の出版物。ただし、央端社という出版社のについての情報はwikipediaにしかない上に、その記事を書いている人物は同じ、という話。>RT 2015-06-30 00:46:00

    Wikipediaの参考文献に挙がっているが、存在が確認できない出版社『央端社』
    mshkh
    mshkh 2015/06/30
    Wikipediaの信頼性って,間違った内容は誰かが修正してくれるという期待の元に成立してるからねえ.まあ,こういうケースもあると.
  • CPUに適度に間違わせることで節電する技術

    CPUに適度に間違わせることで節電する技術
    mshkh
    mshkh 2014/10/31
    これを発展させていくと,量子力学的原理に基づいた量子コンピュータになります.というネタはおいといて,なんでOOPSLAでこんなネタやってんだ?今のOOPSLAって何でもありなのかな?
  • あらゆる機器がネット経由で連携信頼性向上の取り組みを急げ

    日経コンピュータ,2001年11月5日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在とは変わっていますが、次世代のシステム開発を考えるために有益な情報であることは変わりません。 米サン・マイクロシステムズの研究開発部門を率いるビル・ジョイ氏にコンピュータの未来を聞いた。古くは“UNIXの神様”,最近は“Java普及の立て役者”として知られる同氏は「10年後にはあらゆる機器(デバイス)にコンピュータが組み込まれ,インターネット経由で相互に連携しあう」と予測する。一方でソフトウエア障害やヒューマン・エラー対策の重要性を強調。「複数モジュールが協調して障害の発生を防がなければ,システム全体の信頼性向上は難しい」と説く。(聞き手は星野 友彦) 2001年からの10年で,コンピュータの利用環境はどのように変化しますか。 ハードウエアの進化

    あらゆる機器がネット経由で連携信頼性向上の取り組みを急げ
    mshkh
    mshkh 2007/05/17
    2001年の記事か.あらゆる機器をネット接続するというのは理想だけど,いろいろ難しそう.現在でもそうなってないし.コスト,信頼性,セキュリティ,更新,インターフェース,プロトコル,標準化...
  • Google Releases Paper on Disk Reliability - Slashdot

    Posted by Zonk on Sunday February 18, 2007 @12:18AM from the fun-saturday-night-reading dept. oski4410 writes "The Google engineers just published a paper on Failure Trends in a Large Disk Drive Population. Based on a study of 100,000 disk drives over 5 years they find some interesting stuff. To quote from the abstract: 'Our analysis identifies several parameters from the drive's self monitoring f

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