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学力と入試に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 高大接続テスト 大学生の学力低下をどう防ぐ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高大接続テスト 大学生の学力低下をどう防ぐ(1月7日付・読売社説) 大学入試には、高校生の学習意欲を刺激し、大学生の学力水準を維持する機能があった。それがもはや期待できないということだろうか。 中央教育審議会が大学の学部教育に関する答申の中で、高校生の学力を客観的に把握する方法の一つとして「高大接続テスト」の検討を打ち出した。 高校は授業の改善に役立て、大学は入試や新入生の教育に活用する、新たな役割のテストが想定されている。背景には、大学全入時代を迎え、大学生の学力低下が顕著になってきた現実がある。 推薦入試やAO(アドミッション・オフィス)入試による大学入学者は、全体の4割を超す約26万人、うち約23万人は学力検査を経ていない。大学進学希望・予定者の約4割は、高3秋の勉強時間が1時間以下という調査もある。 高校生やその同世代が受けるテストには、約9割の大学が利用する大学入試センター試験と

    mshkh
    mshkh 2009/01/08
    少子化で学生獲得に躍起になりすぎた結果か. 大学は基本に立ち返るべきときかもしれない>「推薦入試やAO入試による大学入学者は、全体の4割を超す約26万人、うち約23万人は学力検査を経ていない」
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