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薬物に関するmshkhのブックマーク (3)

  • イギリスの河川に生息する淡水エビの体内から、コカインなどの違法薬物が検出される

    様々な生活汚水は下水道に流れる仕組みになっているが、100%浄化できなかった場合、その汚水が海や川へと流れ、環境衛生問題に繋がる。 今回、イギリスのサフォーク州の河川に生息する淡水エビを採取して検査したところ、コカインやケタミンなどの違法薬物や農薬などが検出されたという調査結果が発表された。 河川に住む全ての淡水エビからコカインが検出される キングス・カレッジ・ロンドンの研究員らは、サフォーク大学と合同で、サフォーク州周辺の15地域の河川に生息する野生生物の様々な微量汚染物質を調査した。 調査員らが5つの川からサンプルとなる淡水エビを採取して検査したところ、全てのエビにコカインやケタミンなどのAクラス違法薬物が検出された。更には、禁止されている農薬や医薬品も検出され、専門家らを驚かせた。 この画像を大きなサイズで見るHans Braxmeier / Pixabay 薬物が河川に入り込んだ経

    イギリスの河川に生息する淡水エビの体内から、コカインなどの違法薬物が検出される
    mshkh
    mshkh 2019/05/05
    前もこんな記事あったな→ https://www.cnn.co.jp/world/35048756.html ヨーロッパの薬物汚染はひどいということだろう
  • WEB特集 “見えない脅威”との闘い 薬物依存国アメリカの今 | NHKニュース

    アメリカでは、薬物のまん延が過去最悪の事態になっています。薬物の過剰摂取による死者は年間7万人を超えました。交通事故や銃による死者数をも上回る数で、1日平均200人近くが命を落としている計算です。 新たな薬物「フェンタニル」が急速に広まっているためです。 被害が深刻化している地域を訪ねると、薬物がごく普通の市民をむしばむ、壮絶な現実を目の当たりにしました。(ワシントン支局記者 西河篤俊) アメリカでいま、薬物問題の、いわば“主役”になっているのが「フェンタニル」です。 高揚感が得られ、ヘロインの50倍の強さがあると言われています。 あまりに強力なため、摂取して死に至るケースがあとを絶ちません。ここ数年で爆発的に広がり、死者は年間2万8000人を超え、ヘロインやコカインをはるかに上回っています。 そもそもアメリカで薬物依存者が多い背景には、20年ほど前から、けがなどの痛みを和らげるために、オ

    WEB特集 “見えない脅威”との闘い 薬物依存国アメリカの今 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/04/05
    ヘロインの50倍強力って、そりゃ死ぬわ…恐ろしすぎる。日本もそのうち中毒患者が出てくるんだろうな、今のうち水際で防いでほしい
  • 幼少期の薬物・アルコール経験、大人になっても影響

    ドイツ南部ミュンヘン(Munich)で開催されたビールの祭典「オクトーバーフェスト(Oktoberfest)」の会場で、酔いつぶれて眠り込むビール樽型の帽子を被った若者(2008年9月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/JOERG KOCH 【10月18日 AFP】15歳未満で薬物やアルコールを摂取した経験がある子どもは、大人になっても薬物依存症になるリスクが非常に高くなるとする研究結果が16日、米専門誌「Psychological Science」10月号で発表された。 早い時期に薬物やアルコールに手を出した子どもは、性病への感染、落第、犯罪率なども高く、少女の場合は21歳前に妊娠する可能性も高くなるという。 研究では、子ども1037人を対象に3歳から32歳までの期間を追跡調査した。対象の子どもは、13歳と15歳の時点で接着剤やガソリンなどを吸引した経験があるかどうか、過去1年

    幼少期の薬物・アルコール経験、大人になっても影響
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