タグ

記号に関するmshkhのブックマーク (4)

  • 新地図記号に「自然災害伝承碑」 国土地理院が制定 | 共同通信

    国土地理院は15日、過去の自然災害の記録を刻んだ各地の石碑や供養塔の場所が一目で分かるよう、「自然災害伝承碑」の地図記号を新たに制定したと発表した。地元の防災地図を作る学校の授業や街歩きなどに利用してもらい、教訓の普及と将来の被害軽減につなげるのが目的。 地理院によると、昨年の西日豪雨で大きな被害が出た広島県坂町では、明治時代の大水害を伝える碑の内容が地域であまり知られていなかった事例があった。同様の碑は各地の津波や火山、土砂災害の現場に立ち、当時の様子を伝えているが、従来は人物の功績をたたえる立像などと同じ「記念碑」の記号で表されていた。

    新地図記号に「自然災害伝承碑」 国土地理院が制定 | 共同通信
    mshkh
    mshkh 2019/03/15
    いい試みだと思うんだけど、記号がちょっと分かりにくいな。そのうち慣れるのかね
  • ○×△の起源に関する意外な情報

    なぜ海外では通じない○×△という記号が日で普及しているのか、という疑問について、はてなID:goldheadさん情報。こちらのリンク先を90%くらい下のほうにスクロールしたところに「配当というの後書きに、競馬新聞の◎○△▲×の起源が載っている」という話が。 簡単に言うと、最初にあったのは よい=○ と もう少し=△で、後から、結果が未知数なもの=× が誕生。その後 × が「ダメ」に降格した、という説。(あくまで競馬新聞で、ですが)。事実は小説より奇なり! 以下、ちょっと長くなるけど引用します。 2000(平成12)年4月からディック・フランシスを読み始めた。競馬シリーズを興奮、大穴、命と、月に二冊のペースで読み続け、2001(平成13)年1月にやっと、20冊目の「配当」を読み終わった。そして、以前から疑問に感じながら見過ごしていた事が氷解したのである。 競馬新聞でおなじみの◎○△▲×

    ○×△の起源に関する意外な情報
    mshkh
    mshkh 2009/02/12
    なんかいろいろ面白い
  • X mark - Wikipedia

    An x mark marking the spot of the wrecked Whydah Gally in Cape Cod An X mark (also known as an ex mark or a cross mark or simply an X or ex or a cross) is used to indicate the concept of negation (for example "no, this has not been verified", "no, that is not the correct answer" or "no, I do not agree") as well as an indicator (for example, in election ballot papers or in maps as an x-marks-the-sp

    X mark - Wikipedia
  • Check mark - Wikipedia

    A check or check mark (American English), checkmark (Philippine English), tickmark (Indian English) or tick (Australian, New Zealand and British English) is a mark (✓, ✔, etc.) used in many countries, including the English-speaking world, to indicate the concept "yes" (e.g. "yes; this has been verified", "yes; that is the correct answer", "yes; this has been completed", or "yes; this [item or opti

  • 1