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辞書に関するmshkhのブックマーク (5)

  • You’re probably using the wrong dictionary « the jsomers.net blog

    The way I thought you used a dictionary was that you looked up words you’ve never heard of, or whose sense you’re unsure of. You would never look up an ordinary word — like example, or sport, or magic — because all you’ll learn is what it means, and that you already know. Indeed, if you look up those particular words in the dictionary that comes with your computer — on my Mac, it’s the New Oxford

  • 2018年7月27日 / メモの取り方:世界に一冊しかない広辞苑|mshkh_note

    それで、思い出したことがあった。これも、どこかに書いた話ではあるけど。 井上ひさしの「の枕草子」に、「世界に一冊しかない」というエッセイがある。井上は、10年間の間、広辞苑にメモを書き続け、その結果、その広辞苑が世界に一冊しかないものになったということである。たとえば、広辞苑の「きず」という項に、井上ひさしは以下のように書き込んでいるという: たとえば、(注: 広辞苑の) 531ページの「きず」という項目を見てみよう。世の中に氾濫する広辞苑には、 きず 〔傷・疵・瑕〕 1.切ったり売ったりして膚や肉の損ずること。またその箇所。けが。2.(以下略) としか記載がないが、わたし(注: 井上ひさし)のは違う、さらに次の如き説明が付記されているのだ。 瑕 (宝石の場合にこの字を用いる) 疵 (物の表面にあって)(以下略) 「世界に一冊しかない」(井上ひさし)上の  note にも書いたように

    2018年7月27日 / メモの取り方:世界に一冊しかない広辞苑|mshkh_note
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mshkh
    mshkh 2010/11/09
    「版違いではなく刷違いで揃える」すごいな
  • 辞書作りの舞台裏(1) - z is for zokkon

    今の勤め先で、ときどき修学旅行などで会社見学に中学生・高校生が見えて、仕事の内容を説明することがある。そのときに使ったレジュメに加筆してまとめておきたいと思う。 この会社に入って5年近くになります。その間、ずっと辞書の編集を主な業務にしてきました。というわけで、辞書作りの現場について少しお話しさせていただきたいと思います。 辞書と一般の書籍の違い まず最初に、辞書と一般の書籍の違いについて、いくつか指摘しておきます。モノというか商品の性質の違いが、仕事の組み立て方の違いにかかわってきますので。辞書と一口に言ってもいろんな辞書がありますし、一般の書籍もいろんな種類がありますが、ここでは代表的な存在として辞書は『ウィズダム英和辞典』(第2版)を例にとることにします。高校生向けの学習英和辞典ですね。その中でも上級向けといわれる部類に入ります。一般書籍のほうはもっと種類も多いし、どれかで代表するこ

    辞書作りの舞台裏(1) - z is for zokkon
    mshkh
    mshkh 2009/10/11
    面白い
  • 産経ニュース

    日産自動車とホンダが15日、電気自動車(EV)などの分野で、戦略提携の検討を始める覚書を結んだ。両社が協業に踏み込んだのは、収益体質の大幅な改善という共通課題を抱えているためだ。規模を拡大することでコストを抑制し、攻勢を強める新興メーカーに対抗する。

    産経ニュース
    mshkh
    mshkh 2007/09/18
    普通に,国語辞書+漢和辞典の組み合わせじゃだめなのかな.なんにせよ,ちょっと興味はあり.
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