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2006年12月29日のブックマーク (5件)

  • 未来を予感させるハイテククレジットカード5枚 | POP*POP

    TechEBlogで「まだ入手できないクレジットカード5つ」という記事がありました。未来を感じさせるハイテクカードばかりだったのでご紹介。こういう未来系アイテムも数年後には当たり前になっているのですかね・・・。 » TechEBlog | 5 High-Tech Credit Cards You Can’t Apply For 以下、詳しい説明です。 ■ AIOクレジットカード ↑ 操作はタッチパネルを利用します。 この薄いクレジットカードをご覧ください。これ1枚あれば今のPCでできることが何でもできます。 当然ですがサーバーが別にあり、このカードに組み込まれたBluetoothやGPS受信機、OS、Wi-Fiでデータをやり取りする仕組みです。なんともかっこいいですね・・・。 ■ 多機能クレジットカード ↑ あらゆるクレジットカードや会員券の代わりにもなります。 この54ミリ×85.6ミリ

    未来を予感させるハイテククレジットカード5枚 | POP*POP
  • 2007年に使ってみる?世界のユニークなカレンダーいろいろ | POP*POP

    2006年も残すところあとわずか。そろそろ来年の計画を立てている人も多いのでは。 そこで今回は「世界のユニークなカレンダー」をご紹介。いつもと違ったカレンダーを使えば、いつもと違った計画を立てられるかも知れません。 » creative calendar design – data visualization & visual design – information aesthetics では下記に簡単にご紹介! ■ コンパクトカレンダー ↑ 必要な月だけを印刷することも可能。 1年を一覧できるようにとてもコンパクトにまとめられたカレンダー。長期に渡るプロジェクトのスケジュールを決める時にはこのカレンダーが活躍してくれそうです。Excelでダウンロードができますよ。 » David Seah : Compact Calendar for 2007 ■ 十二面体カレンダー ↑ 菱形バージョ

    2007年に使ってみる?世界のユニークなカレンダーいろいろ | POP*POP
    mshkh
    mshkh 2006/12/29
    我ながら,なぜにこうもカレンダーに惹かれてしまうのか
  • P≠NP問題 - 数学猫の生活と意見

    私も5年位前から証明できそうな気がしているのですが、その証明を書くにはここはあまりに狭すぎる、じゃなくて私の戦略だと証明木にある操作をしたときのサイズの増加を精密に評価しなくてはいけなくて、なおかつその評価がある巧い性質をみたすように形式体系(ここでは算術の体系)を設計する必要があり、大変手間がかかります。誰かお金と時間をください。2年くらいで証明して見せるから。最近はこの話は追いかけてないですが、私が横目で見ていた90年代後半には、いろんな人が証明したといっては間違いが見つかって取り下げる、ということを繰り返していたと思います。この問題は、一般に思われているほど難しくなくて、あと10年もすれば解けるんじゃないかな。

  • コクヨデザインアワード2005グランプリ :the weight of time

    時間という奥行きに重さを結びつけたという作品である。月日が経つのを重さに変換した着眼が秀逸である。物理的にはヒモの長さなど調整しなければ機能しない設計だが、このアイデアはネガティブな意見を越えてその着眼が高く評価された。「奥行き」というテーマに対して、新たな可能性を分かりやすく切り開いていると思う。 一目見た瞬間に「なるほど」と思った作品ですが、実は「時間を重さに置き換える」というアイデアだけならば、それほど驚かなかったかもしれません。しかし、この吊り秤にして日めくりを下げたところなど、ただのアイデアでは終っていない、見れば見るほど気になるデザインでした。 めくるという「日々の行為」を、「重さ」として計量し、それをバネを介して「高さ」で表す。一連の物理量変換が、結果として時の重さ、はかなさという詩的な情感をかもしだす事に成功している。日常生活にちょっとしたサイエンスを持ち込むことの喜び

  • The Inkless Metal Pen

    Better than an astronaut pen, this stainless steel Metal Pen writes on most paper using the metal "nib" on the tip. The pen works by leaving bits of the metal alloy on most surfaces, which as a result, allows the pen to work for years and years. As long as this idea's been around, in fact.

    The Inkless Metal Pen
    mshkh
    mshkh 2006/12/29
    実物を見てみたい