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2008年3月28日のブックマーク (6件)

  • TorStudios

    — Tor Clausen is an experiential designer in Portland Oregon.

    mshkh
    mshkh 2008/03/28
    これいいなあ via Boing Boing.
  • Rosen and Segevの新しいの - 186 @ hatenablog

    Cryptology ePrint Archive: Report 2008/134 - A. Rosen and G. Segev “Efficient Lossy Trapdoor Functions based on the Composite Residuosity Assumption” Peikert and Waters (STOC '08, Cryptology ePrint Archive: Report 2007/279)で新しく提唱されたプリミティブとしてLossy TDFがある. これは鍵生成の時にモードが2つある. Injectiveモードだと普通のTDFの記述 (公開鍵) が生成される. Lossyモードだと情報が失われるような関数の記述 (公開鍵モドキ) を生成する. (具体的には値域が平文空間より狭いという定義. 当然, 情報が失われる.) また, 公開鍵と

    Rosen and Segevの新しいの - 186 @ hatenablog
    mshkh
    mshkh 2008/03/28
    Lossy Trapdoor Functions
  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

    談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン
  • 軽く途方に暮れています: たけくまメモ

    抽象的な話ですみません。ある問題があって、それに対してこうしたらどうだろうかと解決策を思いつき、途中まではそれでうまく行ったと思っていても徐々に問題の質が姿を現して、はっと気がついたらのっぴきならない状況に陥っており途方に暮れることってありますよね。 当初の問題が解決したと思ったら、別の新たな問題が出てきて、しかもそれが実は最初から内在していたがなんとかなるだろうと不当に軽く見ていた問題だったりして、なるほど結局こういうことになるのか、やはり最初に引っかかった問題は最初の段階で徹底的に取り組むべきであったと己の不明を恥じたり。 世の中難しい。なんのことだかわからないと思いますがまあこういうことが書きたくなる夜もあるということで。 世にある失敗というものは、事前の見通しの甘さから来る。世の中勢いだけでなんとかなることも確かにあるわけですが、なんとかなるだろうと思っていてもそれは微かな不安を

    mshkh
    mshkh 2008/03/28
    今日はなんか共感する記事に良く出会うな.私なんか途方にくれることばかりですよ
  • 事始め - jkondoの日記

    新しいプロジェクトを始めようということで構想段階に入っている。まっさらの状態から新しいことを始めるのは基的に楽しい事だけど、苦しい時間でもある。新しいものは別に世の中に求められているわけではない。それが無くても世の中は回っているのに、わざわざ新しいものを作って、「ほら、これを使った方が便利でしょ」と主張していかないといけない。だから当たり前だけど「そんなもの要らないよ」と言われる事のほうが多い。「言われてみれば、こんなものが欲しかった」というものを、考えて考えて考えて作らないといけない。 考える時はじたばたする。何が正解かなんて分からないから、あれこれじたばたする。今のネットコミュニティで雑談していても始まらない。はてなアイデアを毎日全部読んでいても足りない。周りにいる人に「ねえねえ、なんか不便に思ってること無い?」と質問しまくって困惑させたり、オフィスを飛び出して2時間くらい散歩に出か

    事始め - jkondoの日記
  • ガロアの定理をわかりたいならば - hiroyukikojimaの日記

    数学書の読みやすさとは、人によって違うと思う。それは、「わかるツボ」というのが人によって違うからだ。幾何的なイメージなしには進むことができない人もいれば、むしろ逆に、非常に形式化されてがちがちに論理的な進み方をしないとわかったような気がしない、という人もいると思う。だから、何か数学的な知識の必要があった場合、何冊にもチャレンジして自分に合った教科書を探すのがベストだと思う。 ただ、最大多数にわかりやすい数学書となると、数は限られてくる。数学を書くのを生業としているぼくでさえ、「よくわかる」と出会えることは滅多にない。そんな中、最近になって出会って、すばらしいと思っているのは草場公邦先生のである。以下の三冊を読んだ。 ガロワと方程式 (すうがくぶっくす) 作者: 草場公邦出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 1989/07/01メディア: 単行購入: 24人 クリック: 614回こ

    ガロアの定理をわかりたいならば - hiroyukikojimaの日記
    mshkh
    mshkh 2008/03/28
    ものすごく共感するエントリ