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2008年7月28日のブックマーク (14件)

  • ガルシア・マルケスの名作を映画化、『コレラの時代の愛』8月9日公開

    『コレラの時代の愛』より。(c)Copyright 2007 Cholera Love Productions, LLC ALL RIGHTS RESERVED. 【7月28日 MODE PRESS】コロンビアが誇るノーベル文学賞作家ガルシア・マルケス(Gabriel Garcia Marquez)の名作を映画化した『コレラの時代の愛(Love in the Time of Cholera)』が8月9日、公開される。愛する女性を”51年9ヶ月と4日待ち続けた”男の熱病のような想いを、『ノーカントリー(No Country for Old Men)』でアカデミー賞に輝いたハビエル・バルデム(Javier Bardem)が怪演する。 ■一目惚れから始まった、人生を賭けた恋 1879年、独立後の好景気に沸くコロンビアで、貧しい電報配達員のフロレンティーノ(ハビエル・バルデム)は、裕福な商人の娘フ

    ガルシア・マルケスの名作を映画化、『コレラの時代の愛』8月9日公開
    mshkh
    mshkh 2008/07/28
    これ見たいなー.最近,子供向けの映画しか見てないから,こういうのを久しぶりに見てみたい
  • 地中海のクロマグロが資源枯渇の危機

    【7月28日 AFP】寿司ブームが欧米、そして経済活況の中国にも拡大するにつれ、地中海の象徴ともいえるクロマグロ(マグロ)が資源枯渇するリスクが高まっている。 ギリシャ・ローマ時代から、最大で900キロという威風堂々とした体躯がめでられてきたこのマグロについて、国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)や世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)に論文を寄稿したこともあるスペインのある専門家は、「日人の消費だけでも脅威だが、欧州における寿司バーの人気に加えて中国のマグロ消費量が伸び続けると、地中海にクロマグロがいなくなるかもしれない」と指摘する。 寿司の人気は1990年代に欧米に広がった。中国でも寿司ブームが起こりつつあり、中国のマグロ消費量はこの6年で急激に伸びているという。 だが、地中海で捕獲されるクロマグロの圧倒的多数を消費するのは依然として日

    地中海のクロマグロが資源枯渇の危機
  • 欧米高級レストラン、北京ダックに勝てるか?

    中国・北京(Beijing)にあるレストランの店頭に陳列されている北京ダック(2004年2月3日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【7月24日 AFP】北京五輪の開催をきっかけに、ここ2年ほどで北京には次々と欧米の高級レストランが進出したが、北京ダックの場で生き残るのはなかなか難しいようだ。 富裕層が常連客になる見込みはあるものの、店内が満席になることは少ない。「どこの店も同じだよ」と話すのは、フレンチレストラン「Jaan」のシェフ、ギヨーム・ギャリオ(Guillaume Galliot)氏だ。「ここは上海(Shanghai)でもシンガポールでもない。北京の人たちにはまだ早かった」。 同氏は、五輪開催の勢いで北京に出店した多くの高級レストランは、五輪が終われば2年ほどで撤退すると予測している。「北京の人々は金を持っている。それでも彼らは、同じ金額を払うなら高級中華

    欧米高級レストラン、北京ダックに勝てるか?
  • Why China's Olympian Efforts to Clean Up Beijing's Air Won't Work | Wired Science from Wired.com (2008/07/17)

    China will begin perhaps the world’s most-ambitious pollution-control project this Sunday as government officials frantically try to clean the air of Beijing, one of the world’ most-polluted cities. Beijing’s environmental authorities have instituted a bewildering array of measures in hopes of cutting pollution ahead of the 2008 Olympics. They’re instituting traffic bans, shutting down factories [

  • 尺八という波に乗って新しい音楽の世界を開く - ワークスタイル - nikkei BPnet

    尺八という波に乗って新しい音楽の世界を開く〜尺八奏者・製作者 ジョン・海山・ネプチューンさん(1) (伝農 浩子=フリーライター) 邦楽界は、雅楽の篳篥(ひちりき/小型の縦笛)、津軽三味線、和太鼓など、折々にブームが起こり、新たな奏者やファンを増やして静かに広がっている。そんな中、ワールドミュージックが一躍世界を席巻した時期、日の伝統楽器奏者には、この人、尺八奏者のジョン・海山・ネプチューンさんがいた。オリジナルの音楽はもちろん、特にジャズ・フュージョンの世界では、多くの有名ミュージシャンからも声がかかった。現在はさらにオリジナルの世界を追求している。サーフィンを愛し、尺八を愛するネプチューンさんが来日したのは、もう35年ほど前にもなる。 サーファーが目覚めた尺八の世界 ジョン・海山・ネプチューンさん (John Kaizan Neptune) 「サーフィンがしたくて太平洋

    mshkh
    mshkh 2008/07/28
    尺八は一度やってみたいな.それにしても,「shakusurfing」の写真は笑った
  • NICT,太陽面から地球周辺までの状態を再現する宇宙天気シミュレータを開発

    図4:東京付近における電離圏じょう乱日(2008年6月14〜15日,赤線で表示)の電離圏全電子数(単位:10<sup>16</sup>cm<sup>-2</sup>)の変化。上がリアルタイム宇宙天気シミュレータの計算結果,下が観測から求められた電離圏全電子数である。点線は電離圏静穏日の変動を表す 情報通信研究機構(NICT)は,太陽面から地球の超高層大気までの状態をスーパー・コンピュータを用いた計算により数値的に再現し,リアルタイムで表示する「リアルタイム宇宙天気統合シミュレータ」を開発した(発表資料)。既存の地球磁気圏の予報に加えて,電離圏のじょう乱による衛星測位システムの誤差の増加予測や,オーロラの発生予知も可能になったという。 リアルタイム宇宙天気統合シミュレータは,既に開発していた磁気圏のシミュレータと,今回新たに開発した二つのシミュレータ,太陽および太陽風をリアルタイムで再現する

    NICT,太陽面から地球周辺までの状態を再現する宇宙天気シミュレータを開発
  • 薄型テレビの隠れた激戦区“ホテル”市場で躍進するソニー - 日経トレンディネット

    薄型テレビの隠れた激戦市場がホテルである。 もともとブラウン管テレビの時代には、高級ホテルですら、テレビは、「あればいい」というものでしかなく、どちらかというと価格競争の舞台となっていた嫌いがあった。 だが、デジタル化と大画面化の進展によって、テレビの存在が、ホテルの差別化要素の一つに位置づけられるようになり、高級ホテルが、先を争って薄型テレビの導入に乗り出しているのだ。 実際、都市型の高級ホテルでは、「最高級の部屋においては、テレビは、家具や調度品と同じく、最高のものでなくてはならない」といった声が聞かれ、薄型テレビの選択が重要な要素になっているほか、長期滞在型の高級リゾートホテルでは、「自宅にあるテレビよりも大きいということが、部屋選びの一つの条件ともなっている」との声があり、もはや、薄型テレビは、ホテルにとって、「あればいい」から、「付加価値」へと位置づけが変わっていることが裏付けら

    薄型テレビの隠れた激戦区“ホテル”市場で躍進するソニー - 日経トレンディネット
  • We knew the web was big...

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  • 「棋聖戦観戦記」 米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■現代に蘇った大山・升田の対決 第79期棋聖位決定五番勝負は、羽生善治名人・王座・王将が佐藤康光棋聖(棋王)を2連敗の後3連勝という逆転で下し、8期ぶりの棋聖位に返り咲いた。 私が観戦記を担当した新潟での第1局(6月11日)のとき2冠だった羽生は、6月17日に名人位を奪取し、いまは4冠。前人未到の「永世7冠」、そして12年ぶりの7冠も射程に入ってきた。 今年の棋聖位決定五番勝負は、ファンの期待を裏切ることなく、現代将棋を象徴する難解な名局が繰り広げられた。しかし羽生は敗れた緒戦と第2局を「ふがいない将棋」と振り返り、佐藤も敗れた第3、4局を「だらしなかった」と厳しく総括した。2人とも30代後半という頭脳スポーツ選手として難しい年齢に差し掛かっているが、この苛烈(かれつ)なまでの自己への厳しさこそが、若手を寄せつけず棋界最高峰の地位を維持しつづける2人の強さの源なのである。

  • カウンセリングのこと - finalventの日記

    25歳のことだからもう25年も前にもなるけど、半年くらいかな、カウンセリングに通っていたことがある。そう頻繁でもなかった。案外5回くらいだったかもしれない。グループミーティングは3回くらいかな。 カウンセリングというのはいろいろあって、その後、などを読むに、自分の体験はあまり一般化はできないかと思う。カウンセラーは今の私くらいのおばさんで、かなり知的な人でそのころ再婚していた。結婚どうですかと聞いたら、10歳くらいの子供(連れ子)ができてお母さんになるんだなとか言っていた。 彼女は理論的にはロジャーズ系だった。精神分析学については、奇妙なことにというか当たり前のことにというか、私のほうが詳しかった。それが心の問題をこじらせていた面もあるかもしれない。ロジャーズの話もした。彼女はあまり理論には関心をもっていなかった。また理論を超えるといった気負いもなかった。普通に知的なおばさんで、私の話を

  • 青春18きっぷで行くうさぎと毒ガスの島「大久野島」(前編) - メレンゲが腐るほど恋したい

    旅の手帖 2008年 07月号 [雑誌]posted with amazlet at 08.07.27 交通新聞社 Amazon.co.jp で詳細を見る先日「旅の手帖」7月号を買って眺めていたところ、「うさぎ島」の異名で知られる大久野島(おおくのじま)の特集が組まれていました。ちょうど青春18きっぷの利用期間もはじまったばかりだし…と、さっそく一泊二日の瀬戸内旅行をしてきたので紹介させてもらいますね! 大久野島は広島県の忠海町沖に浮かぶ周囲4キロの小さな島です。京都駅から山陽線を乗り継いで4時間半…ようやく三原駅にたどりつきました。ここから呉線に乗って、フェリーが出る忠海(ただのうみ)に向かいます。 とはいえ、三原も「タコのまち」として知られ素通りするには惜しい場所であります。八角形のたこめし駅弁を買ってべてみる。タコがたこつぼに心惹かれている様子を描くフタの絵もキュートで「タコー!

    青春18きっぷで行くうさぎと毒ガスの島「大久野島」(前編) - メレンゲが腐るほど恋したい
    mshkh
    mshkh 2008/07/28
    うさぎの写真で即ブクマですよ...それにしても,行ってみたいな
  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

    mshkh
    mshkh 2008/07/28
    歴史の記録としてブクマ.私んちにはTVがないので,よくわからないけど.
  • 世界の測量 ガウスとフンボルトの物語 - 情報考学 Passion For The Future

    ・世界の測量 ガウスとフンボルトの物語 「世界の測量」は小説である。ドイツ国内で130週間に渡ってベストセラー(35週は1位)に入り120万部を売り上げ、世界45カ国語に翻訳された。2006年度に「ハリーポッター」や「ダ・ヴィンチ・コード」をおさえて世界で2番目に売れた驚異的セールスのである。 近代地理学の祖 アレキサンダー・フォン・フンボルト(1769-1859)と、数学の王 カール・フリードリヒ・ガウス(1777-1855)という、二人のドイツが生んだ大天才の、数奇な人生を描いている。 タイトルの「測量」は世界の大きさや自然の仕組みを発見しようとする人間の行為を象徴している。現代の先端科学は未知の世界を測るには巨大な粒子加速器や宇宙船を必要とするようになってしまった。天才といえど発見は一人ではできなくなった。フンボルトとガウスが生きた18世紀中頃から19世紀中頃は、人間が世界を自らの

    mshkh
    mshkh 2008/07/28
    これは面白そう
  • Apple’s Culture of Secrecy (Published 2008)

    “No one wants to die,” said Apple’s chief executive, Steven P. Jobs. “And yet death is the destination we all share. No one has ever escaped it.” It was a little over three years ago that Mr. Jobs spoke those existential words, in a commencement address at Stanford. His thoughts about death came during a portion of his speech in which he publicly discussed � for the one and only time, so far as I

    Apple’s Culture of Secrecy (Published 2008)