タグ

2008年10月18日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ウクライナなど3カ国、IMFに緊急融資要請を検討 - ビジネス

    【ロンドン=尾形聡彦、稲田清英】ウクライナ、ハンガリー、アイスランドの3カ国が国際通貨基金(IMF)への緊急支援要請の検討に入っていることが17日明らかになった。欧米主要国の金融危機が、成長のための資金を外国資に頼ってきた新興国に燃え広がった。  支援が実現すれば、今回の金融危機でIMFの初めての介入。連鎖的な危機への対応は97年のアジア通貨危機以来になる。  IMFによると、ウクライナはIMF側とすでに協議に入った。ウクライナ側は、IMFから最大140億ドル(約1兆4千億円)の緊急融資を受けられるとみている。アイスランドには現在、IMFの調査団が入っており、アイスランド政府もIMFの支援を仰ぎたい考えだ。ハンガリーでも、IMFの支援要請の検討が進んでおり、IMF側も「支援の用意がある」と表明した。  3カ国の経済悪化を招いたのは、主要国の金融中枢の機能不全による、世界中の投資の縮小だ。

  • asahi.com(朝日新聞社):新人教員300人、教壇去る 5年で2.7倍、07年度 - 社会

    新人教員300人、教壇去る 5年で2.7倍、07年度2008年10月18日8時35分印刷ソーシャルブックマーク 採用されて教壇に立ったものの、1年のうちに学校を去った新人教員が301人に及ぶことが17日、文部科学省の07年度の調査でわかった。5年前の2.7倍に増えており、うち3人に1人が精神疾患を中心にした「病気」を理由にしていた。文科省は「教育現場を取り巻く環境が厳しくなっているのが一つの要因」としている。 教員は最初は「条件付きの採用期間」で、1年後に正式に採用される。07年度の調査では、全採用者2万1734人のうち1.4%の計301人が依願退職などで1年のうちに学校を去った。5年前は111人(0.6%)で増加ぶりが目立つ。原因をみると「病気」という人が103人で、5年前の10人から10倍以上に急増。このほか、自己都合、理由不明などを合わせた「その他」が178人いた。 文科省によると、

    mshkh
    mshkh 2008/10/18
    いまの教員は精神的にも金銭的にも報われてないのが原因の一つのような気がする.教員だけに限らないけど.