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2008年12月3日のブックマーク (4件)

  • 第6回 中国市場は口コミで制する - 旬感マーケティング -- グローバルマーケティング最新情報:ITpro

    中国人は広告を信じない。だが,広告もしてない商品はもっと信じない」--。某世界的広告代理店の中国CEOが話してくれたときの苦笑いが印象深い。 そう,中国人は広告を信じない。売り手が自分の商品について当のことを言うはずがないという意識が社会背景として強く存在しているからである。だから,値札はすべて参考価格ということになる。 店主:「200元!安いよ!」 客:「高い!」 店主:「安いよ!最高級の絹だよ」 客:「100元なら買うけど」 店主:「100元?冗談じゃないよ,それじゃ赤字だよ。180元でどう?」 客:「150元」 店主:「うーん,160元・・・ダメ?じゃ大サービス150元で持ってけドロボー!」 よしよしいい買い物だった,と思っていたら全く同じものが隣で売っている。80元である。ここで「なんて酷い店主だ!ボッタクリじゃないか」と怒るのは筋違いだ。150元と言ったのは自分なのだから,責

    第6回 中国市場は口コミで制する - 旬感マーケティング -- グローバルマーケティング最新情報:ITpro
  • 学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 | 100SHIKI

    学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 December 3rd, 2008 Posted in コミュニティ Write comment 一部の奨学金より全然いいんじゃないかな、と思える仕組みが登場だ。 GradeFundは学生が自分の成績に応じてスポンサーを募ることができるサイトだ。 勉強がんばるから学費を援助してよ!という仕組みとしては奨学金があるが、評価やフィードバックの仕組みがざっくりしすぎているので「もらえたらラッキー!」という感じになっていることも多い(すべての奨学金がそうではないが)。 それよりもGradeFundを使い、「このクラスでAをもらえたらいくら援助して欲しい!」とピンポイントで支援してもらった方がいいような気がする。学生はお金をもらうには成績書をアップロードしないといけないという仕組みになっているのも実にうまい。 もちろん奨学金団体

    学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 | 100SHIKI
    mshkh
    mshkh 2008/12/03
    ソーシャルレンディングの奨学金バージョンみたいなもんかな.奨学金はもっといろいろ充実してほしいと思っているし,アイディアは面白いと思うので,うまくいってほしい
  • はてなーがお奨めするいまおもしろい漫画一覧。 - Something Orange

    先日取り上げた最近の漫画おもしろくないという記事にかんして、敷居大先生(id:sikii_j)がこんな記事を書いていた。 続編記事のブックマークコメントでお薦めされている漫画がかなりいい感じだなあと。 マイナーどころからメジャーどころまで幅広く面白いのばっか抜き出してあって、お薦め漫画まとめとして普通に価値があると思う。挙げられているタイトルをチェックするだけでかなり楽しくなっちゃいました。ぶっちゃけ文とか反論とか読むよりそっちのほうがおもしろかった。 「『最近の漫画はつまらない』という記事のブクマコメントで薦められている漫画がとてもおもしろい」 さすが敷居大権現、良いところに目を付ける。 敷居大明神のいうとおり、このブクマ欄は非常に充実している。マイナーからメジャー、『ジャンプ』から『ビーム』、大長編から4コマ、と一通りそろっていることには驚かされる。そこで、一の記事としてまとめて

    はてなーがお奨めするいまおもしろい漫画一覧。 - Something Orange
    mshkh
    mshkh 2008/12/03
    1冊も持ってない.どれかは読んでみよう./ブクマ数が最低でも200にはなりそうな予感.
  • 数学の道が閉ざされるとき - hiroyukikojima’s blog

    遅ればせながら映画『容疑者ケインズ』、もとい、映画『容疑者xの献身』を観てきた。 なぜ観に行ったか、というと、ぼくがCDまで買ってしまいそうな勢いの柴咲コウのファンだからでは決してなく、福山演じるガリレオ先生の講義のように教室を女子大生でいっぱいにするにはどうしたらいいかを学びたいから、ってえのでも全くない。実は、小学生の息子が、「どうしても観たい」、といったので連れていくことにしたのだ。息子は、テレビでの『ガリレオ』を観て、このシリーズのファンになったようだ。表向きには、理科マニアであることが理由なのだが、その実、柴咲お姉さまにやられてしまっているのかどうかは定かではない。(ママには内緒にしといてあげよう)。まあ、理科雑誌「RikaTan」(ムペンバ効果と経済 - hiroyukikojimaの日記参照)を与えて以来、繰り返し熟読しているので、まんざらウソでもないだろう。当に、この雑誌

    数学の道が閉ざされるとき - hiroyukikojima’s blog
    mshkh
    mshkh 2008/12/03
    「ほとんどの場合、数学以外の将来を考えたことがない。数学がなくなれば、人生のすべてが失われてしまう。数学のない人生は、全くの無意味なものだと思いこんでいる」