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2009年2月17日のブックマーク (6件)

  • 研究者よりプロジェクト・リーダー

    ポンドが大暴落した理由 英国ケンブリッジ大学(写真1)での生活も、この3月で1年になる。その間に、米国発の金融危機が世界に拡散し、金融業に偏りすぎていた英国はその余波をまともに受けて突然の不況に見舞われた。2007年には3%以下だった失業率は、いまや10%に達すると見積もられている。ケンブリッジですら、若いホームレスが突然増えた。 そればかりではない。2007年12月に250円だった1ポンドが、2009年2月には130円台と約半分になった。おかげで英国の物価は、ようやく日と同程度になった。見方を変えれば、英国市民は数年ものあいだ異常なほど高い価格で日用品を買わされていて、ポンド高の利益をほとんど享受してこなかったことになる。 G7先進国の中で、なぜ英国だけが通貨の異常な暴落をこうむったのか。よくある議論は、「ポンドは過去数年のあいだ過大評価されており、このカタストロフによって購買力平価に

    研究者よりプロジェクト・リーダー
  • 第5回■注目される文字コードのセキュリティ問題

    今回から5回にわたって,アプリケーション全体に関する文字コードの問題と対策について説明する。文字コードがセキュリティとどう関わるのか,疑問に思うかもしれないが,Webアプリケーションで文字コードを指定可能な個所は非常に多く,しかも文字コードの選定や処理方法次第ではぜい弱性の原因になることが分かってきている(図1)。実は文字コードはWebアプリケーションのセキュリティ問題の最新の話題と言ってよい。 2008年10月に開催されたセキュリティ・イベントBlack Hat Japan 2008では,ネットエージェントの長谷川陽介氏が「趣味と実益の文字コード攻撃」と題して,文字コード問題の広範なプレゼンテーションを発表した 。そのプレゼンテーション資料が発表されている のでこの問題の詳細に関心のある方は参照されたい。ここでは,セキュアなWebアプリケーションを開発するために文字コードの問題をどのよう

    第5回■注目される文字コードのセキュリティ問題
    mshkh
    mshkh 2009/02/17
    たぶんぜんぜん分からないと思うけど,勉強のためメモ
  • Stairways to ammonite heaven ~ Pink Tentacle

    Walk the stairwells of some of Tokyo's oldest department stores and you will find some remarkable ammonite fossils embedded in the marble walls. Mitsukoshi (Shinjuku) Ammonites are hard-shelled, squid-like creatures that inhabited the world's oceans for nearly 350 million years, until they died out with the dinosaurs about 65 million years ago. They are known only from the fossilized remains of th

    mshkh
    mshkh 2009/02/17
    こんど行ったとき探してみよう
  • Linuxアプリケーションの隠れた逸品10選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-02-17 08:00 Linux向けのツールは巷に数多く出回っているため、素晴らしいものが埋もれてしまっているというケースもある。そこで、そういった素晴らしいアプリケーションのうち、管理者が知っておくべきものをいくつか紹介する。 freshmeatでLinuxアプリケーションを検索してみると1万1828件もヒットする(2008年1月12日現在)。これらすべてのアプリケーションのうち、使ってみる価値があるのはどれだろうか?いくら何でもすべてということはないだろう。しかし、こういった大量のアプリケーションに埋もれ、巷で話題になっていないものの、使ってみる価値のある、隠れた宝石があるはずだ。記事では、マルチメディア関係のツールから、認証局を生成するツールにいたるまで、ありとあ

    Linuxアプリケーションの隠れた逸品10選
    mshkh
    mshkh 2009/02/17
    Ark, TinyCA は試してみたい
  • asahi.com(朝日新聞社):日本の教師、長〜い勤務、持てない自信 比較調査 - 社会

    の教師は労働時間が長く、休暇は短く、自信がない――。日教職員組合(日教組)が委託した四つの国や地域対象の比較調査で16日、そんな結果が出た。生徒や保護者とのやりとりで疲れ、職場の人間関係に悩む傾向も表れていた。  イングランド、スコットランド、フィンランドと日の小中学校の先生に昨年1〜5月にアンケートし、現地調査もした。平均年齢は40歳前後。委託を受けた国民教育文化総合研究所が、日は岩手、茨城など6県教組の約430人、他は約290〜410人のデータを分析した。  1日の労働時間は、日が11時間6分、イングランド8時間30分、スコットランド7時間36分、フィンランド6時間16分で、最長の日は最短のフィンランドより5時間近く長かった。休憩時間は最短の日が約20分、最長のスコットランドが約50分。睡眠時間は日が6時間23分、他は1時間20分以上長かった。  忙しさや仕事の自信、

    mshkh
    mshkh 2009/02/17
    医療でも教育でも,日本は国がお金をかけなさ過ぎるし,また我々国民の理解もなさすぎなんだろうな
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    mshkh
    mshkh 2009/02/17
    ふーむ.これは興味深い