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2009年10月25日のブックマーク (3件)

  • Diwali 2009

    October 17th marked the celebration of Diwali among Hindus and other groups around the world. Diwali is also known as the "Festival of Lights" (the name translates as "row of lamps" in Sanskrit). The festival marks the homecoming of Hindu God Rama to Ayodhya after a 14-year exile in the forest following his victory over Ravana, and signifies the victory of good over evil, of light over darkness. C

    Diwali 2009
  • 井上靖:従軍日記見つかる 中国出征から送還までの半年 - 毎日jp(毎日新聞)

    小説家、井上靖(1907~91)が大阪毎日新聞(毎日新聞の前身)に在籍中の1937(昭和12)年から翌年にかけ、日中戦争の体験を書いた従軍日記を、プール学院大学長で独文学者の長男修一さん(68)が遺品の中から見つけた。生前ほとんど従軍体験を語らず、戦争を正面から取り上げた作品も残さなかったが、戦争を書く意志はあったとされるだけに貴重な資料。小さな字でつづられた言葉は、空腹や家族愛など正直な心情に満ちており、頑健で無頼漢という井上の人間像の変更を迫るものだ。 従軍日記の存在は、一部の研究者らの間でささやかれていたが、井上死去の際に「お棺に入れたかもしれない」との遺族の話もあり、確認されたのは初めて。井上は応召当時、学芸部記者として活躍しており、日記は社員手帳に鉛筆で横書きされていた。 37年8月25日の「……五階の宿直室でうとうとしてゐると ふみ()から九時頃電話、召集令状。一旦帰宅」で始

    mshkh
    mshkh 2009/10/25
    これは読んでみたい
  • 蓮實先生について - jun-jun1965の日記

    『私小説のすすめ』のアマゾンのレビューでモワノンプリュ君が、私が蓮實重彦を快く思っているはずはないが、と書いている。いえ、快く思っていますよ。だって煙草の吸殻をわざわざ千代田区まで捨てに行く人ですから。 だいたい蓮實先生には『私小説を読む』って著書もある。マクシム=デュ=カンの伝記だってある。テマティック批評といったって、蓮實先生の『大江健三郎論』とか、ものすごく面白いのであって、小森陽一のような政治活動をしたあげくバカの一つ覚えみたいに漱石論を書くわけじゃないし、石原千秋のように、気でテクスト論を擁護したあげくにつまらないことをぐじゃぐじゃ言うわけでもない。村上春樹だって褒めていない。いったいどうして、蓮實先生を快く思わない必要があるのだろう。 テクスト論だろうが何だろうが、面白ければよいわけで、仮に間違っていたらまずいが、特段蓮實先生が何かを間違えたわけではない。何かこう図式的に当て

    蓮實先生について - jun-jun1965の日記
    mshkh
    mshkh 2009/10/25
    蓮實先生はすごい