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2012年6月9日のブックマーク (3件)

  • 黙想の祈りとテオリア: 極東ブログ

    黙想の祈り(Contemplative prayer)に関連するを読み考えながら、ぼんやりと見えてきたものがある。気にかかっているうちにブログにメモしておこうかと思う。思うままに書くのであまりまとまったものにはならないだろうが。 黙想(Contemplation)とは何か? なぜそれがキリスト教において意味があるのか? 疑問の答えとは言えないまでも、いくつか書籍を読みながらぼんやりとした形が見えてきた。逆に言うと、なぜこの疑問がこれまで自分にとって、うまく浮かび上がってこなかったか?としてもよい。それは自分が接したキリスト教からは、そもそも見えづらいものだった。私と限らず近代が結果的に覆い隠してしまった面もある。 私自身を例にすると、接触したキリスト教には三つの面があった。一つは日の近代化や敗戦に伴うプロテスタンティズムである。この伝統こそ黙想の祈りを覆い隠してしまうことが多い。クエー

  • Afghanistan: May 2012

    US and NATO forces continue to train the Afghan troops in advance of the handover of the country's security in 2014. The US-led war in Afghanistan has cost the lives of around 3,000 US and allied troops, seen thousands of Afghans killed and cost hundreds of billions of dollars. We check in on our soldiers for May (and a little bit of June 2012.) -- Paula Nelson (45 photos total) A female US marine

    Afghanistan: May 2012
  • 【転機 話しましょう】(66)経済人類学者の栗本慎一郎さん 何事も楽しさ見いだして 左半身まひ…リハビリ乗り切り活動再開+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    経済人類学者の栗慎一郎さん(70)は、13年前の衆院議員時代、脳梗塞で倒れました。左半身がまひする重い後遺症が出ましたが、現在は執筆をはじめ社会活動を再開しています。何にでも楽しさを見いだす前向きな気持ちで、つらいリハビリの期間を乗り切りました。(磨井慎吾)メディアの寵児 「人生の転機ってね、僕の場合は思い返すとたくさんあるんだ」 愛称は“クリシン”。1980年代から90年代にかけては、テレビや雑誌、新聞などに出ずっぱり。メディアの寵児(ちょうじ)だった。 最初は、気鋭の法社会学者として出発した。広く世に知られるきっかけとなったのは、明治大助教授だった昭和56年に刊行した人間論「パンツをはいたサル」。動物行動学に始まり、経済学、法学、宗教学など多分野の学識を駆使しながら、軽妙洒脱(しゃだつ)な文章で人間だけが持つ要素である法や貨幣、国家の起源を論じる。80年代に流行した思想の潮流「ニュー

    mshkh
    mshkh 2012/06/09
    胸を打つ.それと確か奥さんの献身も大きかったはず