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2013年7月19日のブックマーク (6件)

  • 【コラム】日本の漫画『進撃の巨人』シンドローム(1)

    の世界的なポップアーティスト村上隆氏は、自称オタク(マニア、特に成人漫画・アニメなどサブカルチャーのマニア)だ。「それならば『進撃の巨人』のような近頃の漫画も見るか」と、最近展示会のために訪韓した彼に質問した。実際『進撃の巨人』はただ例に挙げただけだったのだが、彼は熱を帯びた口調で答えた。 「憂漫画だ。突然出現した巨人が人間を捕するのに、なぜそうなのか誰も分からない。漫画自体は独特だけれども、日でこの漫画が爆発的な人気を呼んだのも独特の現象だ。結局この漫画が日の若い世代の現実だということだ。人間は巨人から身を守るために積み上げた高い壁に閉じ込められて無気力な生活を送る。その限定された安全でさえ、いつ巨人が壁を取りはらって攻め込むかも知れない恐怖と共存している」。 この話を聞くと『進撃の巨人』が韓国の若い層の間でも人気であることが理解できる。彼らも“壁”に囲まれた社会、“良い働

    【コラム】日本の漫画『進撃の巨人』シンドローム(1)
    mshkh
    mshkh 2013/07/19
    なんでもかんでも軍国主義や右傾化と絡めないで欲しいわ.このあたりは韓国も日本のマスコミもよく似てる
  • 米 デトロイト市が破産申請 NHKニュース

    アメリカの大手自動車メーカーが社を構え、自動車産業を象徴する大都市として知られるアメリカ中西部のデトロイト市が、18日、慢性的な財政難で資金繰りに行き詰まり、連邦破産法9条の適用を申請しました。 負債の規模は100億ドル(日円で1兆円)を超え、アメリカの自治体の破産としては史上最大となります。

    mshkh
    mshkh 2013/07/19
    こっちの方が詳しいのでブクマ
  • 富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー

    今年4月19日で一周年を迎えた東京・台場のダイバーシティ東京プラザ「ガンダムフロント東京」では、現在一周年記念としてさまざまなテーマで「企画展リレー」が行われている。現在開催されている企画展は『機動戦士ガンダム』放映当時より、キャラクターデザインおよび作画ディレクターを務めている、安彦良和氏をフォーカスした「アニメーター安彦良和展」。この一環として12日に「安彦良和×板野一郎×氷川竜介」トークショーが行われた。 監督と並んで過酷な製作現場の屋台骨を支えてきた安彦氏が、今だから言えるぶっちゃけトーク満載で当時を語る! 記事ではその内容をできるだけお伝えしたい。 製作現場がホワイトベースだとするならば、安彦良和はガンダムだった 壇上に現れた3人。進行役でもあるアニメ評論家の氷川氏、主役である安彦氏、そして『ガンダム』の制作現場に動画マン(途中で原画へ)として参加し、安彦氏を師と仰ぐ板野氏が並

    富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー
  • 5300万超アクセスの人気小説を書籍化 メディアファクトリー新レーベル「MFブックス」創刊 | ダ・ヴィンチWeb

    メディアファクトリーはフロンティアワークスとの共同プロジェクトとして、30代~40代男性に向けたエンターテインメント小説の新レーベル「MFブックス」を創刊する。 ターゲットは、学生時代までは、ゲーム、アニメ、コミックやライトノベルに親しみながらも、社会に出て、そういったキャラクターものから距離を置いてしまった現代の「オトナ」たち。 これまでの「キャラクターノベル=10代向けライトノベル」、「ファンタジー=少年向け」というセオリーをあえて無視した、大人に向けたエンターテインメント小説新レーベルとなっている。 同レーベルでは、『レイン 雨の日に生まれた戦士』(吉野匠/アルファポリス)や『まおゆう魔王勇者』シリーズ(橙乃ままれ/エンターブレイン)など、ここ数年で書籍化され話題を集めている「ネット小説」「web小説」と呼ばれるインターネット上にアップロードされた作品からの刊行を多数計画しているとい

    5300万超アクセスの人気小説を書籍化 メディアファクトリー新レーベル「MFブックス」創刊 | ダ・ヴィンチWeb
    mshkh
    mshkh 2013/07/19
    30代~40代男性むけのラノベってことかな.マジキチ,とまでは言わないけど,なんかもやもやするわ…
  • 朝日新聞デジタル:島耕作が社長退任 入社から43年、赤字で引責 - カルチャー

    【吉永岳央】週刊「モーニング」(講談社)で連載中の漫画「社長 島耕作」(弘兼憲史作)の主人公、島耕作(65)が18日発売号の中で、家電大手「テコット」の社長を退任した。入社から43年、経営のトップにまで上り詰めた「日一有名なサラリーマン」がついに第一線を退いた。  「島耕作」は、家電メーカーに勤める主人公を取り巻く国内外のビジネス動向や人間模様などを描く人気シリーズ。課長から部長、取締役へと昇進するたびに漫画タイトルも変わり、現在連載中の社長編の最終回で、会長に退いた。  社長には2008年に就任。5年間にわたって会社を率いたが、最後は「2期連続の大幅赤字」の責任を取る形での辞任となった。  講談社によると、8月29日発売号から新たに「会長 島耕作」がスタートするという。 最新トップニュース

    mshkh
    mshkh 2013/07/19
    学生のころから,こんな気持ち悪い漫画を嬉しがって読むような社会人にはなりたくないと思ってました.
  • 米 デトロイト市が破産申請 NHKニュース

    アメリカの大手自動車メーカーが社を構え、自動車産業を象徴する大都市として知られるアメリカ中西部のデトロイト市が、18日、慢性的な財政難で資金繰りに行き詰まり、連邦破産法9条の適用を申請しました。 負債の規模は100億ドル(日円で1兆円)を超え、アメリカの自治体の破産としては史上最大となります。

    mshkh
    mshkh 2013/07/19
    これ,日本だったら名古屋が破産するようなレベルの話じゃないの