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2014年1月3日のブックマーク (4件)

  • 人間とサードブロガーは共存できる - デス日本冥王代

    2013-12-31 人間とサードブロガーは共存できる 架空のじいちゃんとテレビを見ていたらサードブロガーについての架空特番が始まったらエア従軍経験のある架空のじいちゃんが叫んだ。 「このままでは日が魔力に耐えきれんぞ!」 架空のじいちゃんが言いたかったら、つまりこういう事だ。 太古の幸田露伴から、ブロガーは魔力筋をいじめぬいてきた。 そうしなければ、生きられなかったからだ。 でも、戦争が終わり、豊かな時代になったら、わりと生きれた。 しかしブロガーは魔力をやめなかった。 蓄積された魔力はどうなったのか。 時は流れ、インターネットで解放された。 魔力は流れになったのだ。 正確に言うと、1魔力が9.8流れとバランスして、見かけ上では魔力の影響の無い世界秩序が築かれたのだ。 このシステムが回りつづけている限り、魔力は問題ない。 だがここで、サードブロガーが現われた。

    mshkh
    mshkh 2014/01/03
    タイトルだけでなんか笑ってしまった.このブログ面白い,これが才能というものか
  • 三島由紀夫、ノーベル文学賞候補だった 1963年推薦:朝日新聞デジタル

    作家の三島由紀夫(1925~70年)が、1963年にノーベル文学賞候補としてスウェーデン・アカデミーに初推薦され、最終選考リスト一歩手前の候補6人の中に入っていたことがわかった。ノーベル財団が2日、公式サイトで発表した。ノーベル賞の候補者や選考過程は50年間非公開。その期間が過ぎたことから公開された。 財団によると、三島は63年、アイルランド出身でフランス在住の劇作家サミュエル・ベケット(69年受賞者)らと並び、6人まで絞り込まれたリストの中に入った。だが、「ほかの日人候補と比べて優先されるほどの作家性がまだない」と判断され、3人の最終選考候補からは漏れたという。63年の文学賞は結局、ギリシャの詩人イオルゴス・セフェリスが受賞している。 63年に推薦された候補は80人。この中には4人の日人がいた。三島以外の3人は、61年から推薦されていた川端康成(68年受賞者)と、58年から候補リスト

    三島由紀夫、ノーベル文学賞候補だった 1963年推薦:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2014/01/03
    三島由紀夫はノーベル文学賞を受賞する資格が十分あると思うけど,文学的な到達点からすれば,まずは谷崎潤一郎が受賞すべきではないかと思うけどなあ.海外では三島の方が評価されてるんだろうか?
  • 都心は家賃が高い→出産を機に郊外に引っ越し→職場が遠くなる→少子化|まだ仮想通貨持ってないの?

    うちは子どもができるまでは、日橋(〜2011)、中延(〜2012)という、かなり都心部に住居を構えていました。の職場が新橋近辺なので、通勤時間を考え、ちょいと高いけれどこれらの街に住むことにしました。 昨年11月に子どもができて、多摩市に引っ越すことにしました。の実家が近いというのが最大の理由ですが、「都心では子育てができる物件の家賃が高すぎる」というのも、大きく影響しています。 中延に住んでいたときの家賃は9.5万円、今は8.4万円です。当は7万台で探したのですが、流石にこの値段だとまともな物件がありませんでした…。かなり節制しているとはいえ、年間約100万円という家賃負担は、なかなかヘビーです。 で、ふと思ったんですが、子どもが大きくなったり、もうひとり生まれたりしたら、さらに家賃の高い家に越さなければいけないんですよね…。この地区だと、家賃負担で毎月10万円を超えてしまいそう

    mshkh
    mshkh 2014/01/03
    へえ、しょうしか(そうすか)
  • アル中と戦った10人の作家 : カラパイア

    過剰なアルコール摂取は、予防することができる死因のひとつだ。アメリカの疾病対策予防センターが2012年に発表した統計によると、毎年、8万人がアルコールが原因で命を落とすという。健康に害があることはもちろん、アルコール依存症になったり、子供がネグレクトされるなど、家族にもその影響は及ぶ。 アルコールの障害は、貴賤問わずあらゆる人間がなりえる。これからあげる10人の作家は、その生涯の中で家族の中毒も含めて自らもアルコールと闘い、その苦しみの中でさえ、文学、詩など優れた作品を産み出した者たちだ。

    アル中と戦った10人の作家 : カラパイア
    mshkh
    mshkh 2014/01/03
    外国の記事を翻訳したからしようがないかもしれないけど,中島らもと吾妻ひでおくらいは追加してほしいなあ