参考リンク:ブログで儲けるのが嫌いなのではなく、煽ったり釣ったりしてるのが嫌なだけ - あざなえるなわのごとし 最近とくに『はてなブログ』関連で、こういう「ブログでお金を稼ぐことの是非」みたいな議論が盛り上がって(?)いるみたいなのです(本当は「ブログで収入を得ることそのものを「悪」だと言っている人は、ほとんどいないのですが)。 僕自身も、自分のブログにAmazonのアフィリエイトを貼ってもいますし、お金に関しては「来るもの拒まず、というか、来てくれたら嬉しい」のですけど、それはそれとして、この議論を観ていると、なんかこう、居心地が悪くなってしまうんですよね。 「うちのブログがいくら稼いでいるとか、PVがいくつあるとか、なんでわざわざコンテンツとして公開するのだろう?」 「ネットでお金を稼ぐのも『仕事』として認知されるべきだ」っていうのは、当然のことだと思うんですよ。 でも、それが「普通の