「スーパーIT高校生」のTehuははるかぜと同じポジションになりつつある。 他人からの評価が気になりすぎて、エゴサーチを繰り返しているようだ。 彼は灘中の入試ではギリギリ合格らしいが、高校二年まで学業成績は30-40位だったようである。 中学三年の時は学年4位であった。 高校三年の時の成績は不明だが、受験勉強しなかったそうなので、たぶん成績が落ちたと推察される。 本人は東大理Ⅰなら受かると発言したことがあるが、受験勉強してたら、ほぼ確実に合格していただろう。 だが、彼は受験勉強をせず、慶應SFCにAOで入ることを選んだ。 Tehuは中学生の時に簡単なアプリが大ヒットしたために、灘というブランドも手伝って、その成功体験が過剰にもてはやされた。 功成り名を遂げた人が成功体験を語るという文化人的立ち位置になってしまった。 カリスマ扱いされたのだが、そのカリスマ性の根拠が脆弱であるため、他人の評判