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2014年5月12日のブックマーク (3件)

  • 上田哲二氏のこと - jun-jun1965の日記

    1998年度、私は一年だけ大阪大学で大学院の授業をもった。助教授になったのは97年だが、それから一年たつと大学院の授業をもつのだ。そして99年には辞めたから一年だけ。 当時、私はまだ演劇研究に意欲をもっていたので、比較演劇というような題目にした。しかし、阪大言語文化研究科には、演劇をやりたいという院生はいなかった。だから、結局は私が見せておきたいと思う演劇のビデオを見せて少し話すというのが通例だった。四限だから、二時間以上かかるビデオをまるまる見せて、終わるころには六時を過ぎ、秋から冬にはすっかり暗くなっていた。 一人だけ、文学部の院から、演劇専攻の古後奈緒子さんが来ていて、のちに『シアターアーツ』評論新人賞を受賞することになる。だから話はほとんど古後さんとだけ成立していた。 ほか、言語文化研究科の院生は女子二人に男一人、この男が上田哲二氏で、もとより大学院に年のいった人はしばしばいるが、

    上田哲二氏のこと - jun-jun1965の日記
  • 「あれは引用した実験ノートのごく一部」小保方氏代理人:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は12日、実験ノートの一部を公表したとする報道について、「ノート自体を公開したつもりはない。(理研に提出した)補充書の全文を公開し、その中で引用したノートのごく一部にすぎない」と述べた。 三木弁護士によると、7日夜に報道陣に公開した追加資料の中のノート部分について、「ノートのページ丸ごとをコピーしたものだ」という誤解が、インターネット上などで生じているという。 「(ノートに書かれた)マウスの絵は1ページの8分の1ぐらい。ほかには写真などのデータも貼られている」と説明。「『これだけしか書いていないノートか』と言われるのはかわいそうで、(小保方氏の)科学者としてのダメージになる」と危惧した。「小保方氏人も極めて心を痛めており、このことばかり言っている」という。

    mshkh
    mshkh 2014/05/12
    もはやタグをつける気にもならないが,この代理人弁護士は,燃えさかっているところにガソリンをぶっこむようなことばかりしてる気がするのですが…
  • 技術は進み、仕事は減り、格差は広がる | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    マイクロソフトリサーチの研究所で、ロボットと一緒に働くエリック・ホービッツ(Kevin P. Casey/The New York Times) 医療の分野で今、起こりつつある技術革新に、技術者たちは興奮を抑えきれない。 米国ワシントン州レドモンドにあるマイクロソフトリサーチの研究所。ここで共同ディレクターのエリック・ホービッツが聞かせてくれたのは、妊娠中の女性が「産後うつ」になる確率を不思議なほど正確に予測するシステムについてだった。その方法はというと、その女性がツイッターへの投稿で、何回「私は(I)」「私を(me)」などの言葉を使ったかを測定する、というものだ。 カリフォルニア大学サンディエゴ校のカリフォルニア通信情報技術研究所では、ラメッシュ・ラオが説明してくれた。医師が映像と音声を使って脳卒中を起こした人を遠隔地から診断した際、その98%が正確なものだったという。 これらはまだ始ま

    技術は進み、仕事は減り、格差は広がる | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    mshkh
    mshkh 2014/05/12
    「アメリカにおける高スキルの労働者に対する需要は2000年ごろがピーク」単なるスキルだけでは今後は難しく,金持ちでもなければ格差社会の下の階層に流れていく可能性が高いという,身もふたもない予想