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2015年1月7日のブックマーク (4件)

  • 30歳超えるとハテナがきつくなってくる

    社会記事についた世間知らずなガキ共の知ったかコメント読むのも辛いし、 結局リビドーしかない似非インテリ君たちが群がるモテ系、ナンパ系記事もくだらないし、 アニヲタでもないし、Railsやらの最新動向なんてどうでもいいし、 一生関わることもない川上量生がどういったかなんてどうでもいいし、 百田尚樹を叩くほど暇な人生でもなくなってきた。 毎日はてブの画面見るけど、どんどんクリックするものがなくなってきて、 最近はスマートニュースくらいのマスコンテンツをダラ見する程度で良くなってきた。

    30歳超えるとハテナがきつくなってくる
    mshkh
    mshkh 2015/01/07
    というか,はてなには30歳以上しかおらんじゃろ…
  • 大量に売りに出される欧州の教会―信者の減少で - WSJ

    【アーネム(オランダ)】ある日の夜、オランダのアーネムにそびえ立つ古い教会で、二十数人のだらしない格好をしたスケートボーダーたちが危険なジャンプを始めた。イエス・キリストの肖像画と聖人の石像に見守られながら。  ここは「アーネム・スケートホール」だ。「聖ヨゼフ教会」から不意ながらも「リインカーネーション(再生)」した。この教会にはかつて1000人近い礼拝者の祈りの声がこだましていた。  何百もの教会が、信徒の減少により閉鎖されたり閉鎖の危機にさらされている。キリスト教の信者の減少は西欧全域で、地元のコミュニティ(地域社会)のみならず、各国政府に対しても問題を突き付けている。かつては神聖だったが、今は空っぽになってしまった教会の建物をどうすべきかという問題だ。それは、英国からデンマークに至るまで、さまざまな国の地方で目立ち始めている。  このスケート場は長続きしないかもしれない。かつて厳か

    大量に売りに出される欧州の教会―信者の減少で - WSJ
  • “習近平親衛隊”形成の動き 元部下らを重要ポストに次々登用 党内勢力図に変化(1/2ページ) - 産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国の習近平国家主席は、汚職や横領などの名目で政敵になり得る有力者を次々と失脚させる一方、自身が地方指導者として勤務した時代の元部下らを重要ポストに登用、共産党内で新しい派閥を形成しつつある。上海閥、共産主義青年団(共青団)派と太子党という三大派閥の拮抗(きっこう)といわれてきた党内の勢力地図が、様変わりしようとしている。 習主席は30代から50代まで福建省と浙江省で計22年間勤務した。その際、両省を統括する南京軍区の幹部たちと頻繁に交流した。新しい「習派」は、最近中央入りした福建、浙江両省と南京軍区の幹部たちを中心に構成する。 習主席は浙江省で党委書記をしていた際、地元紙に「之江新語」と題するコラムを週一回掲載。いまはにまとめられ、習主席の重要思想として全国の党幹部が学習している。このため一部の香港紙はコラム名から新しい派閥を、「之江派」と名付けている。 汚職官僚の失

    “習近平親衛隊”形成の動き 元部下らを重要ポストに次々登用 党内勢力図に変化(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 作家の宮尾登美子さん死去 「序の舞」「鬼龍院花子」:朝日新聞デジタル

    「序の舞」「鬼龍院花子の生涯」など運命にあらがい高い志を持った女性の一生を描き、多くのベストセラー作品を生んだ作家の宮尾登美子(みやお・とみこ)さんが、昨年12月30日、老衰で死去した。88歳だった。葬儀は近親者で営まれた。喪主は次女環(たまき)さん。 1926年、高知市生まれ。芸妓(げいぎ)紹介業の家に劣等感を持って育つ。17歳で結婚、45年3月に教員の夫、長女と旧満州へ。敗戦後に帰国し、農業を営む夫の実家で働きながら小説を書き始めた。 執筆に力を入れ始めた62年、「連」で女流新人賞に。離婚・再婚を経て66年に上京し、雑誌編集者をしながら書いた「櫂(かい)」で、73年に太宰治賞を受賞した。 幕末から昭和まで土佐伝来の琴に託し、芸の道を究める女たちを描いた「一絃(いちげん)の琴」(78年)で直木賞を受賞。女性初の文化勲章受章者の日画家・上村松園をモデルに、朝日新聞に連載した「序の舞」(8

    作家の宮尾登美子さん死去 「序の舞」「鬼龍院花子」:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/01/07
    思い入れのある作家だっただけに,残念です