平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
博士課程相当に進む女子比率、工学系女子学生比率、社会科学系女子学生比率、OEDC諸国の中でいずれもワースト1の日本。しかし、問題意識は共有されず、議論も進みません。国際教育開発に携わってきた畠山勝太さんに、統計を読み解きながら、今いちど日本の女子教育の課題について解説していただきました。(聞き手・構成/山本菜々子) ――本日は、日本の女子教育の現状を畠山さんに伺えればとおもいます。カトマンズの出張中にお引き受けいただきありがとうございます。 いえいえ。よろしくお願いします。 ――シノドスでも「Education at a Glanceから見る日本の女子教育の現状と課題」を2012年にご執筆いただきましたが、日本の女子教育は諸外国と比べてどのような状態なのでしょうか。 その前にまず、女性の教育の収益率、とりわけ高等教育のそれの話をしたいとおもいます。今回のお話の土台になる部分だとおもいますの
特集「夢中の小説。」が、本日12月15日発売の雑誌『BRUTUS No.815』に掲載されている。 著名人らが様々な切り口から小説を紹介する同特集では、有村架純が「恋の奇跡」を発見した小説を紹介しているほか、穂村弘、クラフト・エヴィング商會、椎木里佳(AMF)、草なぎ洋平(東京ピストル)、星野概念、茂山童司、樋口毅宏、市川実日子らが登場。また、坂本美雨と森本千絵の対談では絵本と子育てをテーマに取り上げるほか、日本のSFに注目した記事、町田康が古典から現代文学への翻訳について語った記事も掲載される。 さらに雑誌内の小冊子「勝手に推薦図書」では、「もしあの著名人が書店にやってきたら」というテーマのもとで、全国の書店員38人がおすすめの本を紹介している。
特集上映『女の子×ミュージカル特集』が、1月2日から東京・ユジク阿佐ヶ谷で開催される。 同イベントでは女性が主役のミュージカル映画をセレクトして上映。上映作品は、ジャック・ドゥミ監督の『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』をはじめ、ハワード・ホークス監督の『紳士は金髪がお好き』、ジャン・ルノワール監督の『フレンチ・カンカン』など7作品だ。 また同館では、1月16日から『男の子特集』も開催。同イベントの上映作品には、『桐島、部活やめるってよ』『ピンポン』などの日本映画に加え、グザヴィエ・ドラン監督の『Mommy/マミー』、バレエダンサーを目指す少年たちを追ったドキュメンタリー『バレエボーイズ』など7作品がラインナップされている。 なお『女の子×ミュージカル特集』では女性2人以上で来場した人が対象となる「女子割引」、『男の子特集』では男性2人以上で来場した人のための「男子割引」が実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く