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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • ブリューゲルの『バベルの塔』24年ぶりに来日、ボスの初来日作2点も | CINRA

    『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―』が、2017年4月18日から東京・上野の東京都美術館で開催される。 16世紀のネーデルラント派を代表する画家ピーテル・ブリューゲル。人々の暮らしや民話、寓話をモチーフに、素朴さの中におかしみや批判的視点を織り込んだ作品を発表した。 同展では、ブリューゲルの代表作の1つである『バベルの塔』を日で24年ぶりに展示。ブリューゲルはバベルの塔を題材に少なくとも3作品を制作したとされるが、現存するのは同展で展示されるオランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館所蔵の『バベルの塔』と、オーストリア・ウィーン美術史美術館に所蔵されている『バベルの塔』のみだという。 また会場では今年で没後500年を迎え、ブリューゲルにも影響を与えたとされるヒエロニムス・ボスの油彩画『放浪者』『聖ク

    ブリューゲルの『バベルの塔』24年ぶりに来日、ボスの初来日作2点も | CINRA
    mshkh
    mshkh 2016/11/30
    これは行ってみたいなあ.「バベルの塔」は生涯に一度は見てみたい
  • 『BRUTUS』小説特集に有村架純、穂村弘、町田康、坂本美雨ら登場 | CINRA

    特集「夢中の小説。」が、日12月15日発売の雑誌『BRUTUS No.815』に掲載されている。 著名人らが様々な切り口から小説を紹介する同特集では、有村架純が「恋の奇跡」を発見した小説を紹介しているほか、穂村弘、クラフト・エヴィング商會、椎木里佳(AMF)、草なぎ洋平(東京ピストル)、星野概念、茂山童司、樋口毅宏、市川実日子らが登場。また、坂美雨と森千絵の対談では絵と子育てをテーマに取り上げるほか、日SFに注目した記事、町田康が古典から現代文学への翻訳について語った記事も掲載される。 さらに雑誌内の小冊子「勝手に推薦図書」では、「もしあの著名人が書店にやってきたら」というテーマのもとで、全国の書店員38人がおすすめのを紹介している。

    『BRUTUS』小説特集に有村架純、穂村弘、町田康、坂本美雨ら登場 | CINRA
    mshkh
    mshkh 2015/12/17
    ちょっと興味はあるかも.穂村弘による紹介とか.
  • 「女の子×ミュージカル」の特集上映に7本、「男の子」特集も | CINRA

    特集上映『女の子×ミュージカル特集』が、1月2日から東京・ユジク阿佐ヶ谷で開催される。 同イベントでは女性が主役のミュージカル映画をセレクトして上映。上映作品は、ジャック・ドゥミ監督の『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』をはじめ、ハワード・ホークス監督の『紳士は金髪がお好き』、ジャン・ルノワール監督の『フレンチ・カンカン』など7作品だ。 また同館では、1月16日から『男の子特集』も開催。同イベントの上映作品には、『桐島、部活やめるってよ』『ピンポン』などの日映画に加え、グザヴィエ・ドラン監督の『Mommy/マミー』、バレエダンサーを目指す少年たちを追ったドキュメンタリー『バレエボーイズ』など7作品がラインナップされている。 なお『女の子×ミュージカル特集』では女性2人以上で来場した人が対象となる「女子割引」、『男の子特集』では男性2人以上で来場した人のための「男子割引」が実

    「女の子×ミュージカル」の特集上映に7本、「男の子」特集も | CINRA
    mshkh
    mshkh 2015/12/17
    タイトルの絶望的なセンスの無さの割にはチョイスは悪くない感じ
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